傭兵レポート「ドワレイド」
2020.10.11. 19:58
おひさしぶりであります。ドワのほうのチェロであります。
猫耳傭兵団に例のアレに関する任務依頼書が届きました。この時期、もうあれしかないであります。4か月少々、研ぎ続けたダガーの一閃(とAAの煙幕)をぶっぱなす日であります!
ローブはタニマがぱっくりで寒いであります。 くしゃみが出る前に猫のように出動であります。 ハァームズムズ
まずは会場のデコレーションに参加であります。賑わいと結束のまじないをかけるので、重要でありますよ!
あ・・・ Gaw!
こらっ!スキスキするときはかじったらだめだろう!うささんが食べられてしまう@@@
まったく・・・普段は優れたウルフでありますが、いかんせんうれしくなるとこれであります(-""-)
いつも通りに休憩中の人々を結界で覆っていたら、うささんの逆襲であります。
・・・?! ジッ
「この世の炭水化物は我のもの」 By わため殿
そんな急に山本リンダみたいなタイトルが浮かぼうものでありましょうか。イルミの妖怪考案の餅菓子群を振りまいていたらろっくおんされてしまったのでありますw
ハムハムー
桜餅、お団子、お月見だんごすべて味見していかれたでありました。
そのおとなり、イルミのマジシャンどのはひらりひらりと踊っておられましたw
モムモム
その小さな体躯ににあわず、もりもり、であります。
楽しくてついツーショットし損ねてしまいましたが、クラシックからの人々もいらして、のりとはずみで駐屯地に招待されてしまいました@
いいのでありましょうか・・・精鋭とはおおよそ言い難い自分でありますが@
制服3種まで支給、おやつつき、こんなに待遇のいい駐屯地は初めてであります。
と、ともかく!デコレーションいっぱいにして、いざ集結!
集合はいったん制服でいくのであります。
キャンドルを携え、荘厳かつ活気のあり、ドワーフらしいにぎやかさであふれかえって、一旦押し流されるほどであります。
ふむ、これでありますね ゴソゴソモショソショ ポロッ コロコロ あっ?!@
依頼の品もそっとうけとり、自分も偵察に出てみました。
ご利益があるそうなのでタッチ、であります!おしゃれになれるかな・・。
そろいの衣装でロックスターさんにもタッチ
ん~、なんだかビートに乗れる気がしてきたであります!
初めてお目にかかるであります! タッチ! いい記事ひらめくようになるぞ・・!
順番待ちの列であります。奉納する舞も同時進行で忙しそうでありますw
ん・・・・?
怪しいであります・・・。
くぐもったハスキーな声が?!!!
タゲってみるも、普通の門松・・・。いや、やたらと青々として摘みたてのように新鮮であります・・・。ううむ。
・・・きっと気のせいでありましょう。さぁ、戦闘服に着替えて武器の準備をせねば。
毒消しよし、花火、煙幕よし・・・
う、うわぁぁぁあああああ!!!!
く・・・!やはり自分の勘は正しかったか・・!門松は生きていたのであります!アースワーム討伐前に捕食されてしまった・・・。
(・・・これはこれで、生け花としてありでないであろうか・・。
いや、だめだ!花に化けて戦えるほど自分は器用ではないであります!!
ええぃ、でやぁ!!!(抜け出す
なんとか脱出したところで、進軍開始であります。
生粋のドワーヴンクラフターから、二頭身のキャット、魔法剣士のような艶やかな戦士まで、頼もしい部隊が集結であります。
さぁ、研ぎ澄ましたマインゴーシュで深く一刺ししてやるでありますよ!
正気のない鉱山の匂いは自分の気持ちを少なからずさびしいものにしました。
ですが、完全にくじくには足らず。
この触手と口に何人のドワーフが飲み込まれていったことか・・・。
ちいさなドワーフの身ではあまりに大きすぎる相手でありますが、恐れずペチペチペチ ザクザクプスッ
マラソンのように走りながらヒールを振りまくヒーラーさん方が一瞬病棟看護師にみえたのはまだもう少し内緒でありますw
心臓を壊し、討伐。
イカっぽくてあまり得意になれないであります・・。
体内で一寸法師したことはないでありますが、あまりいい気分ではなさそうであります・・・@
そんな身震いも花火でふっとばすであります!
希望の足跡、っぽい連続花火、見事であります・・・!
村へ戻るとお色直ししたアライさんと扉が・・・
トンネルを抜けると
そこは雪国だった。
川端康成の有名なあの部分(行く前から雪国ではありますが)
懐かしい冷気に、思わずくしゃみがでてしまいました。鼻腔がひりひりするであります@
橋がミシミシ言っていますが、ドワーフの建てた物がおいそれと倒壊することはないとみな知っているので、端から端まで駆け回ります。なぜってここ、普段じゃのぼってこれないいわゆる「鉱山関係者以外立ち入り禁止地域」でありますから・・・!
すでに森林となっている場所へ半ば強引に植樹。みっちり並んだなかなので、季節外れの田植えをしている気分になりましたw
造形が細かくてきれいであります。 モンステラでないかなぁ・・・。
任務も終わりにさしかかり、とっておきのスクロールを使用であります。
コショコショ、うさ仲間になりきりでありますw
シュンシュン、クシュクシュ
日が暮れるまで走り回り、ここに家でも建てようかというドワーフもちらほら。
材料さえあったらツリーハウス系アジトでも作ってしまいそうであります。
その手伝い依頼が来たら自分もすっ飛んで行ってしまいそうでありますがww
新手の告白をされてしまいました(ノωノ)ヒャァ
残念ながら屋根にはなれませんが、壁と毛布になら・・・w
任務完了後、しばしそこらをほっつき歩いていました。
にぎやかなうちに去ればいいものの、いつもしばらく眺めてからになってしまうのであります。
だからいつも、物寂しい気分になってしまうのであります。
(ホログラム依頼主さんと一時的に手を組んだ別の傭兵さん)
もうこうして任務依頼を受け取ることがなくなったのであります。通信状況によっては紙芝居のような動きになるのも好きだったのでありますが・・・
しかし、待っているばかりがわが傭兵団の仕事ではありません。猫耳の手を借りたそうな人がいれば、液状猫よろしくその脇腹にすべりこみ、猫鳴りしながら傭兵団の力をアピールしに行くのであります!そして、依頼が来たら待っていましたと肉球をポンするのであります。
もしかすると、案外近くに隊員は潜んでいるかもしれません。
こんな感じで象牙の塔のメイジ見習いになっていたり・・・
「新しい魔法薬、いかがですか~?猫耳が生えて猫のように素早く動けます、ここぞという戦争用にも、いつもと違う場所に行くお散歩用にもおすすめですよ~! 運のいい人はしっぽも生えるかも~!!」
辻馬車を乗り継ぎながら資料を集め真実を探求する学者の端くれになって、同じ船に乗り合わせているかもしれませんw
「教団たちの作った『優しい世界』はもうほころび始めている。つらく残酷でも、『本物の事実』で成り立ってる世界に、いい加減私たちは戻らなくてはならないんだ。誰かが誰かの保護者になるなんて、なり得ないんだよ・・・」
主催さん、お疲れ様でありました。PTに招いてくださったり、遊んでくださったかたがた、もう数え切れませんが感謝であります!
たくさんの招待状のうち1通を受け取れて自分はとてもうれしかったであります。イベントサポーターになった際、猫の手が必要になったら自分、いつでも駆けつけるであります。気まぐれなようで、けっこう律儀なのでありますよ。
丸パン頭だったり、クロワッサン頭だったり、ときおり羽根の生えた白パンが向かうかもしれませんが・・・。
猫耳傭兵団に例のアレに関する任務依頼書が届きました。この時期、もうあれしかないであります。4か月少々、研ぎ続けたダガーの一閃(とAAの煙幕)をぶっぱなす日であります!
ローブはタニマがぱっくりで寒いであります。 くしゃみが出る前に猫のように出動であります。 ハァームズムズ
まずは会場のデコレーションに参加であります。賑わいと結束のまじないをかけるので、重要でありますよ!
あ・・・ Gaw!
こらっ!スキスキするときはかじったらだめだろう!うささんが食べられてしまう@@@
まったく・・・普段は優れたウルフでありますが、いかんせんうれしくなるとこれであります(-""-)
いつも通りに休憩中の人々を結界で覆っていたら、うささんの逆襲であります。
・・・?! ジッ
「この世の炭水化物は我のもの」 By わため殿
そんな急に山本リンダみたいなタイトルが浮かぼうものでありましょうか。イルミの妖怪考案の餅菓子群を振りまいていたらろっくおんされてしまったのでありますw
ハムハムー
桜餅、お団子、お月見だんごすべて味見していかれたでありました。
そのおとなり、イルミのマジシャンどのはひらりひらりと踊っておられましたw
モムモム
その小さな体躯ににあわず、もりもり、であります。
楽しくてついツーショットし損ねてしまいましたが、クラシックからの人々もいらして、のりとはずみで駐屯地に招待されてしまいました@
いいのでありましょうか・・・精鋭とはおおよそ言い難い自分でありますが@
制服3種まで支給、おやつつき、こんなに待遇のいい駐屯地は初めてであります。
と、ともかく!デコレーションいっぱいにして、いざ集結!
集合はいったん制服でいくのであります。
キャンドルを携え、荘厳かつ活気のあり、ドワーフらしいにぎやかさであふれかえって、一旦押し流されるほどであります。
ふむ、これでありますね ゴソゴソモショソショ ポロッ コロコロ あっ?!@
依頼の品もそっとうけとり、自分も偵察に出てみました。
ご利益があるそうなのでタッチ、であります!おしゃれになれるかな・・。
そろいの衣装でロックスターさんにもタッチ
ん~、なんだかビートに乗れる気がしてきたであります!
初めてお目にかかるであります! タッチ! いい記事ひらめくようになるぞ・・!
順番待ちの列であります。奉納する舞も同時進行で忙しそうでありますw
ん・・・・?
怪しいであります・・・。
くぐもったハスキーな声が?!!!
タゲってみるも、普通の門松・・・。いや、やたらと青々として摘みたてのように新鮮であります・・・。ううむ。
・・・きっと気のせいでありましょう。さぁ、戦闘服に着替えて武器の準備をせねば。
毒消しよし、花火、煙幕よし・・・
う、うわぁぁぁあああああ!!!!
く・・・!やはり自分の勘は正しかったか・・!門松は生きていたのであります!アースワーム討伐前に捕食されてしまった・・・。
(・・・これはこれで、生け花としてありでないであろうか・・。
いや、だめだ!花に化けて戦えるほど自分は器用ではないであります!!
ええぃ、でやぁ!!!(抜け出す
なんとか脱出したところで、進軍開始であります。
生粋のドワーヴンクラフターから、二頭身のキャット、魔法剣士のような艶やかな戦士まで、頼もしい部隊が集結であります。
さぁ、研ぎ澄ましたマインゴーシュで深く一刺ししてやるでありますよ!
正気のない鉱山の匂いは自分の気持ちを少なからずさびしいものにしました。
ですが、完全にくじくには足らず。
この触手と口に何人のドワーフが飲み込まれていったことか・・・。
ちいさなドワーフの身ではあまりに大きすぎる相手でありますが、恐れずペチペチペチ ザクザクプスッ
マラソンのように走りながらヒールを振りまくヒーラーさん方が一瞬病棟看護師にみえたのはまだもう少し内緒でありますw
心臓を壊し、討伐。
イカっぽくてあまり得意になれないであります・・。
体内で一寸法師したことはないでありますが、あまりいい気分ではなさそうであります・・・@
そんな身震いも花火でふっとばすであります!
希望の足跡、っぽい連続花火、見事であります・・・!
村へ戻るとお色直ししたアライさんと扉が・・・
トンネルを抜けると
そこは雪国だった。
川端康成の有名なあの部分(行く前から雪国ではありますが)
懐かしい冷気に、思わずくしゃみがでてしまいました。鼻腔がひりひりするであります@
橋がミシミシ言っていますが、ドワーフの建てた物がおいそれと倒壊することはないとみな知っているので、端から端まで駆け回ります。なぜってここ、普段じゃのぼってこれないいわゆる「鉱山関係者以外立ち入り禁止地域」でありますから・・・!
すでに森林となっている場所へ半ば強引に植樹。みっちり並んだなかなので、季節外れの田植えをしている気分になりましたw
造形が細かくてきれいであります。 モンステラでないかなぁ・・・。
任務も終わりにさしかかり、とっておきのスクロールを使用であります。
コショコショ、うさ仲間になりきりでありますw
シュンシュン、クシュクシュ
日が暮れるまで走り回り、ここに家でも建てようかというドワーフもちらほら。
材料さえあったらツリーハウス系アジトでも作ってしまいそうであります。
その手伝い依頼が来たら自分もすっ飛んで行ってしまいそうでありますがww
新手の告白をされてしまいました(ノωノ)ヒャァ
残念ながら屋根にはなれませんが、壁と毛布になら・・・w
任務完了後、しばしそこらをほっつき歩いていました。
にぎやかなうちに去ればいいものの、いつもしばらく眺めてからになってしまうのであります。
だからいつも、物寂しい気分になってしまうのであります。
(ホログラム依頼主さんと一時的に手を組んだ別の傭兵さん)
もうこうして任務依頼を受け取ることがなくなったのであります。通信状況によっては紙芝居のような動きになるのも好きだったのでありますが・・・
しかし、待っているばかりがわが傭兵団の仕事ではありません。猫耳の手を借りたそうな人がいれば、液状猫よろしくその脇腹にすべりこみ、猫鳴りしながら傭兵団の力をアピールしに行くのであります!そして、依頼が来たら待っていましたと肉球をポンするのであります。
もしかすると、案外近くに隊員は潜んでいるかもしれません。
こんな感じで象牙の塔のメイジ見習いになっていたり・・・
「新しい魔法薬、いかがですか~?猫耳が生えて猫のように素早く動けます、ここぞという戦争用にも、いつもと違う場所に行くお散歩用にもおすすめですよ~! 運のいい人はしっぽも生えるかも~!!」
辻馬車を乗り継ぎながら資料を集め真実を探求する学者の端くれになって、同じ船に乗り合わせているかもしれませんw
「教団たちの作った『優しい世界』はもうほころび始めている。つらく残酷でも、『本物の事実』で成り立ってる世界に、いい加減私たちは戻らなくてはならないんだ。誰かが誰かの保護者になるなんて、なり得ないんだよ・・・」
主催さん、お疲れ様でありました。PTに招いてくださったり、遊んでくださったかたがた、もう数え切れませんが感謝であります!
たくさんの招待状のうち1通を受け取れて自分はとてもうれしかったであります。イベントサポーターになった際、猫の手が必要になったら自分、いつでも駆けつけるであります。気まぐれなようで、けっこう律儀なのでありますよ。
丸パン頭だったり、クロワッサン頭だったり、ときおり羽根の生えた白パンが向かうかもしれませんが・・・。
馬路さん , asukaだよさん , バニラルンさん 他6さん が 「いいね!」と言っています。
-
たのしかったねー(*´ェ`*)ポッ
またあそんでください゚゚ .(ノ*・ω・)ノ*. -
・ェ・うささん
楽しかったであります!イベント問わず、こちらこそうささんをもふりたいであります~!(/・ω・)/お団子用意して待ってるでありますよ~! -
にぎやかな会場でしたね^^
みなさんの大活躍に感心していましたw
またーいつでも遊びにきてみてくださいね^^ -
いやらしやろう(知るヒトぞ知るw)のチェロキーくん、お疲れ様。
いつもながら、ハジけておりましたね云々。
ヒトゴミの中でショットガン撃つのはやめましょうw -
愛留さん
にぎやかでありましたね、これぞ「祭り」であります!
もうそろそろアレPTへも潜入レポートせねばなりません…w
るるくるさん
復活なされていたのですね…!
そうであります、えらいもん生み出してしまったちぇろでありますw
やー、弾け飛んで炸裂してしまうでありますね!
ヒトゴミで(推薦式)ショットガンは、自分では無いのであります〜!w
信じてください〜ww -
やっぱね!嬉しいとね!かじっちゃうよね(@@
-
なおんちょさん
やっぱりうれしさ極まるとかじかじしてしまうものなのでありますね!
とはいえウルフの性格を知らない人はびっくりしてしまうのできちんとそばにいなくては…w -
「依頼の品」とはクリスマスツリーのことなのであります。
前回ぼく一人で植えようとしたらモタついてしまったので、
今回は手分けをしようと前々から企てていたのであります。
万が一参加者さんが200人を超えてしまった時のために、
留守番も楽しんでもらうための仕込みをしていたのですが、
そこでも猫耳傭兵団の手をお借りする手はずでありました。
ぼくは寒がりですが、エルモアの寒気は大好きであります。
この雪景色にたとえようのない郷愁を感じるのであります。
同じような気持ちになってくださった方がいらしたのなら、
あの場所を選んだ甲斐があったというものなのであります。
とはいえFSさんたちのご協力あってのサプライズでして、
FSさんがいらっしゃらなければお流れになっていました。
色々な方々に支えられてきた、幸福な2年間でありました。
猫奮迅の活躍を見せてくださった傭兵団に感謝であります。
それと、しっぽが生える魔法薬を箱買いしたいであります。 -
楽しさが伝わってくるスレ@v@!
ライブだとウサギに変身できるんですね。
クラ鯖との違いもわかってこれもまた楽しい^-^
こういうイベに参加してレポート的なスレをつくろうと思って
スクショをパシャパシャ撮るのって楽しいですよね。 -
千代りんさん
主催どの、おつかれさまでありました…!
自分は依頼を受け取り遂行したまで。もとい、信頼して依頼を向けてくれるかたがいなければ光を浴びることはないのであります。
カマエル村もそうですが、やはり温かくも優しい思い出はこのキリリとした冷気と雪原のなかが多いのであります。意味無くしゃべりながら行軍したいでありますねぇ。
そして、そんな思い出を更新しながら、応援する人が増えて行ったのもやはり我らがマーブル部隊、またの名を役場の課長どの(色々勝手に作った)の千代りんどのの情熱であります。
主催の任務が終わっても、ほかに請け負える仕事はたくさんありますニヤリ(悪い顔w)
猫奮迅とはうまく言い当てられたものでありますwただ撹乱して門松に食べられたくらいでありますがww
あ、お散歩用でありますね!出来のいいものをよりすぐって木箱ワンケース、プレゼントであります |д゚)
バニラルンさん
もう、設営から楽しくて楽しくて…任務にもりもり取り組んでいたのでありますww
クラ鯖に欲しいもの、逆にここにしかないもの、両方知ってるからこそ生まれるなんともいえない愛おしい気持ちなんかも感じたのであります。
召喚獣に変身してとことこかけまわりたいので、変身スクロールが楽しかったであります!
はしゃぎまわ…任務のかたわらシャッターを切る難しさはあれど、にこにこ楽しくなってしまうであります! -
一文ごとに心をくすぐられました。懐かしくもあり、数日前だったようでもあり…。
あたたかく楽しく幸せなひとときを共に過ごせたこと、感謝しております。
AA会場で戯れたこと、隠れ場所と衣装を合わせながら盛り上がったこと、エトセトラ、この記事と一緒に心の宝石箱へと収めておきます。
ほかほかの、良い年末年始をお過ごしくださいな。 -
馬路さん
日付をみてびっくりでありますよ@
たったこれだけとも、もうこんなにもともつかない時間が流れて行ったであります。
あの衣装合わせ、楽しかったなあ。AA飾り付けもまたやりたいくらいでありますw
まだまだほわほわの思い出を楽しむであります。(自分の記事は半分だけビリっとしておいてください@)
馬路さんにもふかふかの年末年始がありますよう…!