Adobe Flash Player の脆弱性について
- 2009.10.27. 18:53
こんにちは、plaync サービスチームです。
今年の10月に、古いバージョンの Adobe Flash Player の脆弱性を突いて、
アカウント情報を盗むウイルスの存在が確認されております。
このウイルスは、感染源となっているWebサイトを閲覧するだけで感染し、
感染したPCにて利用したアカウント/パスワードの情報を盗むだけでなく、
感染したPCが新たな感染源となって、被害が拡大するとの内容が報告されております。
ご自身のアカウント情報を守り、他者への被害拡大を防ぐためにも、
最新のアップデートをご確認ください。
⇒ Adobe Flash Player のインストール
⇒ Adobe Reader のダウンロード
また、Adobe Flash Playerなどの関連アプリケーションのアップデートに加え
ご利用になられているウイルス対策ソフトでのウイルスのスキャン実施、
パスワードの変更、セキュリティカードの再発行など、ご利用環境のセキュリティ面について今一度ご確認をお願いいたします。
⇒ パスワードの変更はこちら
⇒ 登録メールアドレスの変更はこちら
2009/10/27
plaync サービスチーム
番号 | タイトル | 作成日 |
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1985 | playncサポート窓口からのお問い合わせ再送のお願い | 2009.10.30. |
257 | Adobe Flash Player の脆弱性について | 2009.10.27. |
1984 | 「開発/運営レポート」を更新しました | 2009.10.27. |
1983 | Adobe Flash Player の脆弱性について | 2009.10.27. |