対 暗殺
2019.6.23. 16:50 | 閲覧数 7041 | いいね 0
どうすれば勝てますか?
何か注意すべきことがあれば教えてください。
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どのコンテンツを想定されてますかー?
比武?鉄鎖?戦場?フィールド?
全般的にとおっしゃるなら、とりあえずハイドを暴けるスキルを整理しましょうー
ターゲティングせずに発動できる範囲スキルで、「防御貫通」がついていれば、抵抗されない限りハイドを暴くことができますー
震脚、昇龍脚、寒気波動など。
※「防御貫通」は、回避、遮断なども貫通します。
防御貫通の無い足払いなどは、ハイド中の回避が確率(30%くらい)で出ちゃうので確定ではないです。
どのコンテンツなのか書き込んでもらえれば、その道の専門の方が回答してくれると思います!(比武ならもう少し詳しく教えられます)
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比武についてお願いしたいです。
たまに勝てるときは、ずっとフィールドの角に密着して背中を見せないようにして姑息に勝てることはありますが
弾けるにしても、ほとんどの状態異常が後ろからやってくるため避けるのに苦労しています。
あとはやっと範囲スキル等で捕まえれたとしても遁走の陣で逃げられなかなかダメージにつなげられません。
タブ吐いて捕まるとワンコンなのが辛いところです。 -
比武の対暗殺ですね
F狩りやダウン中になにが使えるかなど、基本的なことをわかってる前提で書きます(わからないって場合は教えます)
<後ろからの攻撃>
まず相手のSSをよく見てください。よくあるのがハイド中にSS→葉裂刃→背面一刺しという手順だと思うのですが、葉裂刃には防御貫通が無いので、理想は葉裂刃を後ろ向きガードで止めて1秒抵抗を得ることです。ただ、SSから葉裂刃の間を3秒くらい開けてくる場合もありますので、相手のハイド中のSSの直後こちらは「守り続ける」必要があります。
・後ろ向きガード→QESSのうち1個→ガード
・後ろ向きガード→寒気波動or黒炎化
やむを得ず攻撃を混ぜる場合もあると思います。
・後ろ向きガード→震脚or昇龍脚→ガード
・後ろ向きガード→QorE→火炎脚→ガード
また、相手のSS直後の位置が離れている場合は、こちらも即SSを使って思いっきり離れて逃げてしまうという手もあります。
相手のSSを見てこちらが毎回後ろ向きガードをしていた場合、相手が正直に正面から蓮花脚を撃ってくる場合もありますので、初手抵抗スキルなども混ぜつつ、蓮花脚を見たらそのあとはSSに対しては堂々と後ろ向きガードをしましょう。一撃破でハイドを解除してきた場合はすでに飛葉身を入力している可能性が高いので、即座に正面に向き直ってガードしましょう。
他にもハイド中に奇襲というスキルで後ろから気絶を受けることもあると思いますが、CTが1分のスキルなので最悪TABを使ってもいいと思います。
これを毎回徹底して続けていれば被弾を減らせると思います。
<ダメージを与える>
基本的な考え方ですがTABなどの脱出スキルを多く持つ職と戦う場合、「一つ一つ脱出を使わせてからコンボで倒す!」と考えるのではなく、「空中に打ち上げるなどして、脱出を使わせずに一定のダメージを稼ぐことを数回に分けて行う」と考えてください。少なくとも「脱出を使われたとしても、TABの閃光弾には当たらない」ことを重視してください。
幸い拳は打ち上げるスキルが多いです。暗殺側にTABも花もある場合は気絶やグロッキーを当てたら即打ち上げをし(QESSのCTを回すためにも)ゆっくり時間をかけて空中蹴りを出し、落下硬直には崩拳や掌底打ちなどの比較的重いスキルを確定させましょう。或いはSS→跳躍突きで空中を延長するか、空中押さえ込みでさらに時間を稼ぎましょう。押さえ込みに対して脱出を使ってくれた場合、美味しいトレードになります。
暗殺側に花しか残ってない場合は空中のあと飛廉脚や足払いでF狩りダウンを狙い即座に震脚or昇龍脚or火炎脚で気絶を重ねてダメージを稼いで再度空中に打ち上げましょう。
拳がTAB吐いて直ぐに捕まるとワンコンボで倒されるのは事実です。しかしガードや抵抗スキルを組み合わせて対応し、攻撃で時間を使って抵抗スキルのCTを回していれば被弾自体を減らせますので勝てなくはありません。 -
ありがとうございます。
参考にしつつ、頑張ってみます(^^)