はい、私は衝角団に捕まってやつらの基地に連れ込まれました。そこで変な呪術師らしい男に「お前は実験台だ」と言われ、次に気づいたときにはとにかく苦しさしか感じませんでした。
周りにいた呪術師達は常にわけの分からん呪文らしいのを唱えていたようですが、突然静かになったんです。
そこには何かを拾う武人の姿が見えました。はじめ私は実験のせいで気のせいかと思ったんですが、私の視線は白い三角形に吸い寄せられました。こんな状況でしたが、はっきりと見えたんです。
その武人は女性で、先ほど拾った袋を持って私に近づいてきました。私は彼女が、最近話題になっていたホン門派の武人ではないかと思いました。
彼女は私のすぐそばに立つと、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれました。私は返事をしようとしましたが、うめき声しか出ませんでした。そして何より、私は下から彼女を見上げる状態になっていたため、自然と彼女のパンツを見上げていました。いえ、ガン見していました。
彼女は特に恥らう様子も無く、私の顔のすぐそばにひざまずくと、袋から何かを取り出し、私の口に含ませました。その最中も私の視線は彼女の股間に釘付けでした。
次第に体が楽になっていくとともに、もっと見ていたいと重い、私は思わずうめき声を上げてしまいました。すると彼女が少し体勢を変えたおかげで、正面からガン見することができました。
すると彼女は、「もう大丈夫そうね。敵は片付けたから、早く自警団基地に帰りなさい」と言いました。
満足した私は、「ありがと~(注 心の声 ; パンツを見せてくれて)ありがと~~」と彼女に礼を言い衝角団の基地から脱出しました。
今思うと・・・、クンカクンカのチャンスだったじゃないか!
彼女に再び会うことができたら、改めてお礼を言いたいです(注 心の声 ; また見たいです)
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よし、ちょっと絶壁基地に行って倒れてきます。
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>小早川凛子様
そのときは特別にまたがって差し上げますわ^^