皆様こんばんは。
昨日はめちゃくちゃ寒かったですが
今日は少し暖かくなって良かったです(*´ω｀*)
昨日の気温がずっと続くようだと…冷え性の私には辛すぎます。。。
足元の電熱ヒーターつけても手先が冷えちゃって辛いんですよね；；
冷え性の皆様はわかってくれるはず！！


さて。
昨日２時半まで悩んだ挙句、結局ネタが思い浮かばずに
書いては消し、書いては消したキャバリン日記。
結局全部消しましたｗｗｗｗｗ
また今から組み立てようと思います(*´ω｀*)


※物語は撮影済のSSで後から組み立てていくので、非常にgdgdです。
　また本編ストーリーガン無視です。なんでもアリです。ご了承下さいｗ



キャバリン徒然乙女録　第１話

これは１人のリンと１匹のネコの
ぐだぐだでまったりな旅のお話。


主人公たち


魅花－MIKA－
明るく好奇心旺盛のリン。大人の魅力ある女性になる為、ムイル峰を旅立つ。


夜花－YORUKA－
魅花のボディーガード兼保護者。無邪気な魅花に振り回されることもしばしば。


キャバ「やっと私たちの出番だね、夜ちゃん！」
にゃむ「だいぶ待たされたよな。つーかこのSS貼ってセリフ入力すんの何度目だ？」
キャバ「しーっ！…最近ネタが浮かばなくてスランプ気味らしいよ中の人…（こそこそ」
にゃむ「物語書いてたのもう１０年以上前だからな…枯れｔ」
キャバ「わーわーわー！！！ダメダメ！出番減らされちゃうよ！！」


にゃむ「で、俺たちの旅の目的ってなんだっけ？」
キャバ「魅惑の女性になること！！」
にゃむ「無理ありすぎだろ…」
キャバ「そんなことないよー！かっこいいお兄さんたちに振り向いてもらえるように
　　　　んしょ…ほら、今日も一生懸命運動ちゅ…おとと」
にゃむ「バランス運動もちゃんとできないのかー？ｗ」


キャバ「うるさいうるさーい！
　　　　私だって…ムイル峰ではムソン先輩に気に入ってもらってたもん！」
にゃむ「アイツただのロリコンだろ？ｗ」
キャバ「∑(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ　そ、そうなの…？」
にゃむ「デカい乳には興味ないらしいぜ」
キャバ「デカいちｔ…（下を見る）………うわぁーん；；」


キャバ「ユウ先輩とも寝たもん！！」
にゃむ「色々と誤解を生む言い方はやめろｗ
　　　　それにあれは魅花が勝手にベッドに忍び込んだんだろ？」
キャバ「違うよー。起きないとちゅーするよ？って囁きに行っただけだよー」
にゃむ「そっちのが問題ｊ…」


キャバ「もうー！夜ちゃんさっきから文句ばっかり！置いてっちゃうんだから」
にゃむ「はいはい、どこまでもついて行きますよお嬢様」

そんなこんなで唐突に始まった１人と１匹の旅。
旅の最終目的は魅惑の女性！？
いやはやかなり無理のある話だが…どうやら本人はそうは思ってないらしい。

てくてくと竹林村に到着。


キャバ「私キャバ嬢になる！！！」
にゃむ「おいどうしてそうなった。ツッコミどころありすぎてどうしたらいいかわからんぞ」
キャバ「だってぇキャバ嬢になればお兄さんといっぱい会えるでしょ？」
にゃむ「それは違う。おっさんだ。むさいおっさんばっかだ」


※イメージ図


キャバ「でもさ、魅惑の女性に近づく第一歩になるかもよ？」
にゃむ「……男を転がす女性の間違いだと思うが…
　　　　まぁそこまで言うならちょうどいい場所があるぞ。
　　　　男を転がすで有名の女の家がな」


キャバ「夜ちゃん、この人ー？」
にゃむ「そうだ。絶世の美女（棒）のナリム・ソユさんだ。とりあえず弟子入りしとけ」
キャバ「ソユさんよろしくお願いしまーす！」


ソユ　「嫌よこんなケバい子。私お金持ってない男以外に興味ないし。弟子とか邪魔になるだけじゃない」
キャバ「うっわ性格わるー！師匠なんていらないもん！
　　　　アンタなんか相手にされないくらい魅惑の女性になってやるんだから！」
にゃむ「（まぁ予想はしていたが）だそうだ。ソユ嬢、邪魔したな。魅花行くぞ」


自棄食い終了。
にゃむ「随分食ったな……（太るぞ、とは言わないでおこう）」
キャバ「こうなったら自力でキャバ嬢になってやる！！」
にゃむ「おかしい。色々おかしい。
　　　　ああいうド派手なのが魅惑の女性ってわけじゃないんだぞ」
キャバ「じゃあどうすれば……ん？書信？」
にゃむ「なになに。魅惑の女性に近づきたければ指定の場所に来い？怪しいな」


キャバ「おぉ！これは行くしかないよ夜ちゃん！！」
にゃむ「ちょっとは警戒ってものを……
　　　　まぁ俺がついてるしいっか。面白そうだし行ってみようぜ」
キャバ「うん！！」


怪しげな書信に導かれるまま洞窟を目指す２人。
はてさてこのドタバタコンビのお話はどうなることやら？


つづく。


※自分で読んでもわけがわからんｗｗｗ
　やっぱ組み立ててからSS撮影しないとダメなんでしょうかね(´・ω・｀)
　駆け足＆最高にgdgdでスミマセンでした。。。
　ここまで読んで下さった方々、本当にありがとうございます！（ご丁寧に
　街中でキャバリンを見かけたら気軽に声をかけてやってくださいｗ