皆様再びこんばんは。
今度こそリン太ですｗｗｗ
同じようなポージングばっかですが
リン太SSが増えすぎたのでいい加減放出！


さて。
前回お金の為にカメラマンのバイトを引き受けたリン太。
現場に到着すると…モデルとして来たのはなんとヤンデリンだった！


が。
撮影は思ったより順調に進み、約束の報酬を払うとヤンデリンは普通に帰って行きました。
リン太「…なんか俺としては身の安全確保できたし良かったんだけど…
　　　　どうも物足りねぇな」
にゃご「誘花！！そ、そんなこと言ったら戻ってくるニャ！！
　　　　たしかになーんか足りないような気もするけど…
　　　　ヤンデリンもきっと忙しかったニャ！報酬もちゃんとくれたし
　　　　今日は良しとするニャー♪」


にゃご「結構いいお金もらえたし、今日は豪勢にいくニャ！！」
リン太「おっ♪たまにはいいな！サンセー」


数日後。出張ホストクラブの本拠地があるという噂を聞きつけ
渡門旅館を目指すことになった２人。
カメラマンのバイトもそれなりにいい収入だったようですが、
どうやらリン太にはホストの方が合っているようです。



リン太「惑花…お前太ったよな？」
にゃご「キノセイだニャ」
リン太「いやいやいや。お前そんなにデカくなかったよな！？」
にゃご「最初からこんな体型だったニャ」


リン太「いやちょっと前までこんなだったぞ！？」


リン太「それが今…」
どーーーーん
リン太「……あの日豪勢にいこうとは言ったけど…お前食い過ぎだろ」
にゃご「成長期だからしょうがないニャ！！！たまにはいいお食事したいニャ！」


リン太「んー…まぁいいか。でもそれ以上太ったら食うからな」
にゃご「∑ニャッ！？！？」
リン太「冗談だよ。惑花食うんだったらイケメン食った方ｇ…」
にゃご「それは食べるの意味が違うニャ！！！…まったく相変わらず誘花は…」
リン太「へいへーい俺がわるーございましたー（棒）」
にゃご「ぜんっぜん反省の色が見られないニャ…」


今日も変わらず凸凹な２人。
旅館本店を目指してマイペースに歩みを進めていきます。
何やら旅館本店は支店とは格の違う名立たるホストが数多くいる…！！
との噂があるようです。
その真相を確かめる為にも、自然と足早になる２人なのでした。


つづく。




おまけ




闇リン太ｗ