雨降る夜を抜けて
2014.10.12. 13:21 | 閲覧数 1712 | いいね 18
皆様こんにちわ。ゴン子です。
トムンジンを駆け抜けて、砂漠に向かう旅程にいます。
台風19号が心配ですね・・・自然は立ち向かえないので、身の回りの安全に気を配るしかありませんが。
雷をつい撮りたくなります。まず間違いなく、真っ白な絵になるだけですが、
でもなぜか撮りたくなるのですよね。
だって雷が無かった、ただ暗いだけのつまらない風景になるし・・・
泉と雨。
看護中。
そんな感じで、幻影草のところまで参りました。
この場所はちょっと苦手です。光が弱いので、景色が幻想的なのに、それを写真に収めづらいのです。
遠くから邪魔教支部の建物を望む。
妖しく輝く空と、蛍の光
邪魔教の紋章の上でポーズ。
下には青く燐光を放つ花が広がります。
(でも畑というには無造作に栽培されてますね)
私の環境だと、この幻影草は、ポリゴンの粗さが見えてしまって、うまく撮れません。
外部AAや青の光の強調など、補正が必要そうな感じです。
先生の写真を真似て、空飛ぶ花(の幻影)を見つめてみる。
この監察隊の方々はここにしか出てきませんが、もっと活躍してみても良いのに。
(ダメな将軍の査察とか)
邪魔教のところでしか見かけない炉。すごいデザインですよね。
さて、ダメなハーブは燃やします!
ダメ。絶対。
そして、邪魔教正門へ突撃です。
「悪い子はいねがー(違)」
ここの祭壇の禍々しさは、特筆ものだと思います。
支部長の部屋への入り口。
結構、装飾が凝っていますね。
この後、孤独の村へ搬送される訳ですが・・・
うん、秋ですね。
ようやく、砂漠です。旅館までまだ遠いし、水月まで全然遠い。
おまけ:
やっちまい隊はまだ連絡つくのかな。
トムンジンを駆け抜けて、砂漠に向かう旅程にいます。
台風19号が心配ですね・・・自然は立ち向かえないので、身の回りの安全に気を配るしかありませんが。
雷をつい撮りたくなります。まず間違いなく、真っ白な絵になるだけですが、
でもなぜか撮りたくなるのですよね。
泉と雨。
看護中。
そんな感じで、幻影草のところまで参りました。
この場所はちょっと苦手です。光が弱いので、景色が幻想的なのに、それを写真に収めづらいのです。
遠くから邪魔教支部の建物を望む。
妖しく輝く空と、蛍の光
邪魔教の紋章の上でポーズ。
下には青く燐光を放つ花が広がります。
(
私の環境だと、この幻影草は、ポリゴンの粗さが見えてしまって、うまく撮れません。
外部AAや青の光の強調など、補正が必要そうな感じです。
先生の写真を真似て、空飛ぶ花(の幻影)を見つめてみる。
この監察隊の方々はここにしか出てきませんが、もっと活躍してみても良いのに。
(
邪魔教のところでしか見かけない炉。すごいデザインですよね。
さて、ダメなハーブは燃やします!
ダメ。絶対。
そして、邪魔教正門へ突撃です。
「悪い子はいねがー(違)」
ここの祭壇の禍々しさは、特筆ものだと思います。
支部長の部屋への入り口。
結構、装飾が凝っていますね。
この後、孤独の村へ搬送される訳ですが・・・
うん、秋ですね。
ようやく、砂漠です。旅館までまだ遠いし、水月まで全然遠い。
おまけ:
やっちまい隊はまだ連絡つくのかな。
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愛しのチタ・ジーナ!
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空飛ぶ花、綺麗に撮れてますねー!
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順調に進まれてますな〜(o´艸`)
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稲妻じゃなくて雷⌒゚(σ゛σ;゚⌒ムー…
思わず何か表現できる方法がないかと…('-'*)゚⌒ポーと眺めてしまいましたw