【プレイ日記】武侠探偵ブレンダ:その2
2014.9.14. 18:12 | 閲覧数 1346 | いいね 13
※ほんのりネタバレもあるので、メインクエ進めてない方はご注意を。
はぁぁっ!
とぉっ!
・・・って、これは金田ジャンプ!?
などという、若いもん置いてけぼりのネタをはさみつつ進行中。
とりあえず、逃げた裏切り者のござるちゃんの行方を追ってきた訳ですが、
ほぅほぅ。
しかしその盟主自体は快く思ってない訳だね?
それは立派な行動だけど・・・よく無事で帰ってきたよね?
もう怪しさぷんぷんのユハンちゃんの紹介で、敵地に取り残されたクルム軍将軍と面会。
もうヨマァで帰らせてあげて!
その後、裏切り者を追って重要書類燃やしたり、
フィク・サマン倒したり、
リーチンちゃんをリンチしたり、
フィク・サマン倒したり、
帝国軍の基地を爆破したり、
フィク・サマン倒したり、
ござるちゃん追い詰めたり、
フィク・サマン倒したりしてましたが服は出なかったよ。
そして帝国軍基地の小屋に入ってみると・・・。
大槻ケンヂ!大槻ケンヂじゃないか!?
しかし、後ろから棍棒で一撃KOとか鈍すぎるよ主人公・・・。
ブ「ふっ・・・やっぱりあんたが黒幕か・・・」
ユ「ふん・・・いつから気づいてた?」
ブ「そりゃ最初からだよ。」
ブ「もしウーギンだけが裏切り者だったとすると、この場面であんたが出てきたのは敵が2人に増えたに等しいはず。」
ブ「しかし、彼には全くうろたえた様子がなかった。」
ブ「・・・つまり、上司の命令を忠実に実行しただけなので咎められる心配が全くなかったって事なんだわ。」
ブ「あんたも不意を突かれたせいか本音を隠しきれなかったようだしね!」
・・・というか、そーいう権力欲こそがあんたのご両親を死なせた最も憎むべき仇なんだよ?
イルシムといい、なんであんたらそうトチ狂ってるんだい!?
ユ「ふん・・・なかなかの名推理だな!」
ユ「・・・だが、そこまでわかっていながらなぜ私を捕らえなかったのだ?」
ブ「ふふふふふ・・・。」
ブ「いやね・・・そうしたかったのはやまやまなんだが・・・」
ユ「?」
ブ「あいにくそーいう選択肢が出なくてね・・・」
ユ「メタ発言やめいて!」
・
・
・
ブ「やめて!私にヒドい事する気でしょ!?エロ同人みたいに!」
兵「しねーよ!おとなしくしてろ!」
ガシャーン!
・・・。
おお ぶれんだよ つかまってしまうとはなさけない
・・・全く、中の人だけが気づいててもどうにもならん世界よのぅ・・・。
私の冒険はこれで終わってしまうのか・・・?
(つづく)
PS:しかし、この土壇場に来てもなお裏切り裏切りの連続ですよ。
あんまりヒドいんで、ついおちゃらけさせたり!
ホントに大丈夫なのかこの組織というか世界というか!?
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フィク・サマンさん武蓮駄さんに服だしてあげて(涙)
エロ同人みたいな事も兵士に断われるなんて、どんなドン引きなやり取りがあったんでしょうかww
「気になります。」(某アニメ調で) -
ストーリーがいよいよクライマックスかと思いきや、ネタ満載でした。
フィク・サマンにパンチ・キックかっこよく撮れてますねー!