【プレイ日記】さらば悪鬼都市
2014.8.21. 20:40 | 閲覧数 1437 | いいね 10
※軽いネタバレあり。悪鬼都市クリアしてない方はご注意を。
気がつくと30年前の世界から戻ってきていた。
(ホントにどうやって戻ってきたんでしょうね・・・。)
要するに30年前に失敗した魔皇を呼ぶ儀式を今度は万全の構えで再度やらかそうとしてるらしい。
鍵になる帰天剣も奪われ、私自身も闇の器になるかもしれないという。
さらに頼みの天下四絶も残っているのはひょうきん担当のイスク先生のみ!
詰んだ!
・・・とりあえずそのイスク先生と合流すべく鬼門館へ突入。
・・・ちょ!何これカッコいい!
イスク・サンウン「ふっ・・・あの魔族か。よくもついて・・・」
私「あー、スクショのタイミング悪かった!もう一回!」(即Uターン)
イスク・サンウン「ちょ・・・!そーいうのはまずイベント進めた後にでも・・・」
私「ちちっ!わかってないっスねぇ~。こーいうのテンションに直結するんスから!」
イスク・サンウン「あの魔族か・・・」
私「惜しい!もういっちょ!」(即Uターン)
イスク・サンウン「・・・」
※このあと滅茶苦茶撮り直した
よぉしっ!
ザッ!
ズザザザザー!
ザン!
決まったぁー!
私「待たせたね先生!今度はバッチリだよ!」
イスク・サンウン「わしもう帰ってもいいかのぅ・・・?」
私「何言ってるんスかぁ!これっしょ?
この歌舞伎町のSMクラブから逃げてきたようなケツのだらしねぇオバちゃんをシメればいいんっスね?」
ユ・ラン「ビキッ!」(あえてスルー)
強敵のはずだけど、さすがに舐めプが過ぎた模様。
だが去り際にイスク先生の息子が手元にいると言い残す。
そーよ、そのクア・アイナ(違)さんよ。
・・・まぁバレバレだったよね。
何もないはずの村になぜたびたび来ていたかを考えたら。
とはいえ息子の存在を完全に知らなかったのは意外というか、さすが天下四絶のうっかり八兵衛。
罠なのは百も承知だが、総攻撃を仕掛けて息子を奪回するつもりらしい。
思ったけど、水月平原では親子ネタ多いよね。
・・・あ、イルシムが帝国軍のスパイだって言い忘れた!
言葉は厳しくても主人公の身を案じてくれてるいい人だった。
というか悪鮫族なんて呼ばれてるけどめっちゃいい人(っつーか鮫?)ばかりじゃないか!
むしろヒドい奴は大体人間だったような・・・。
感謝しつつ次のお猿さんステージへ・・・。
※オマケ
クエスト終えた頃にアウリーさんと会ったので記念撮影。
ちっこいな私!
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卯美々も何回か撮り直しました!
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私も衣装取っ替えひっかえして取りまくった場所ですね♪
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自分もどうやって戻ったんだ?!っと突っ込みながらそこはやってました。w
悪鮫族の人たち、いい人も多いですし、気持ちのいい人もいっぱいいますよね。
それにしても、なんだろう。
パンツさんの自分がまったくそこでSS撮影をしてないことが超絶恥ずかしくなってきました・・・。(何を言っている。 -
飛んで着地しているSSかっこいいですね*:.。☆..。.(´∀`人)
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あのワープのとこ・・・酔いながら取り直しした記憶が。
ブレンダさんちっこくてかわいかったデスw