※サムネSS＆写真集表紙っぽいもの

皆さん、こんにちは！
前回の記事で予告していたギャルリンの水着写真集・・・ぽいSS集をUPします。ところどころギャルリンではない変態が映りますが、ご容赦くださいｗ
※すみません、今回は写真集ということで・・・SS多いです；

とある日のこと、中の人に「なに水着？ブメパン以外穿かせん！」と水着も貰えずスーツ姿で一人寂しく海水浴に来ていた天霧。そこで八つ当たりしてた衝角団が素晴らしいアイテムを落としてくれました。


その素晴らしいアイテムをさっそく着せようと、いつも以上にテンション高く鼻歌歌いながら飛んでいく天霧。向かった先には――。


ギャルリン「わぁーい水着だぁ！おじさんこんないいモノありがとう！！」

ギャルリン「いいアイテムくれたお礼に普段よりおおくマーキングしちゃうよぉ！」


ギャルリン「あれ？でもおじさん私に所持金やアイテムほとんど貢いでてお金なかったんじゃ・・・まさか拾ったのを着せたんじゃないよね？」


ギャルリン「えっ違う？ちゃんと買ったって？よかったぁ～！おじさんが他の水着リンちゃん可愛さのあまり興奮して追い剥ぎでもしたんじゃないかって心配しちゃったよぉ」


ギャルリン「え？水着のお礼に私の水着姿を撮りたい？うーん・・・変なことに使われそうで本当はイヤだけど。高い水着くれたし・・・いいよｗでも、どうせなら可愛く撮ってね♪（上目使いでおねだりポーズ」


実は既に許可なく撮影していた天霧。そんなこと知らずに笑顔のギャルリン。


ちょっと髪型変えて大人っぽくなったギャルリン。


太陽を背にドヤ顔のギャルリン。


歌を歌いながら滑空するギャルリン。


長時間の撮影と天霧の変態さに疲れて居眠りしてしまったギャルリン。


居眠りしてしまったギャルリンにイタズラしようとした天霧。しかし、そこで師匠の言葉を思い出し、思いとどまる。（でももう闇に堕ちてるんだけどね


ギャルリン「あれ？いつの間にか寝ちゃってた・・・ごめんね、おじさん (´･ω･`) 」

ギャルリン「でもさすがに4時間も撮影するんだもん、私疲れちゃったよぉ～」

ギャルリン「だから撮影はもうおしまいだよ！！」

ギャルリン「おじさん、疲れたから抱っこして♪」

その仕草を見てからの記憶がまったくなく、気づいたときにはギャルリンは海岸からいなくなっていました。お持ち帰りできなかったのを残念に思いながら一人また寂しく海を去る天霧――。



オマケ
ギャルリンにもポファウィッグ試着させてあげました！