BON_DANCE に参加してみたの話
2014.8.11. 02:46 | 閲覧数 1304 | いいね 14
先日は、BON_DANCEフェスタにひっそりと参加させてもらいました。
中の人や、画質については、お察しの通りです。
(文章を纏める気力が・・・)
台風11号接近に伴い、先々日より日雇いで海岸の監視のバイトの手伝いの手伝いを自主的に始めました。
「こんな日に漁に出る人は自業自得だし、それを覚悟の上で出ているんだから、
別に助けなくてもいいんじゃないかなー。二次災害とか怖いし、泳げないし。」
無責任なポジションなだけに、考えていることもかなり無責任です。
ニコ生を聞いていましたが、途中で飽きて気晴らしにさざえを叩き割ったり、
裸の人たちと踊ったりしました。
中の人は、暑さと湿気で完全にグロッキーです。
人は何故に争い続けるのだろうか。
思想・宗教・利権・人種は違えど、すべては同じ人類ではなかろうか?
人は核爆弾を作り出した。
その無差別な破壊力から、戦争に核を使わないというルールを作り出した。
戦争という行為が人間同士の感情(怨恨)にあれば、ルールすら無意味なのではなかろうか?
その犠牲となるのは、一般国民だ。
戦争は良くない、戦争は反対だと答える小学生がメディアで報道される。
では、何故良くないのか、何故反対だと感じるのか?
本当の理解とは、感覚だけの善悪判断ではなく、もっと複雑なものだと思う。
世界情勢をニュースで聴く度に、また、終戦記念日が近づくにつれ、
戦争とは何なのか・靖国参拝について・日本に正義は有ったのだろうか?
(当時の世界情勢・国内情勢・開戦に至った経緯など含めて)
考えさせられます。
それと比べると、勢力戦で勝った負けた、煽った煽られたの話は、
どれほど平和なことだろうか・・・
どれほど平和なことだろうか・・・
彼女の日記はそこで終わっている。
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イベントお疲れさまでした!
自分は頭が悪い人間です。 ですが、考えることを辞めることだけは、してはいけないと思い、考え続けたいと思います。 -
イベント お疲れ様でした! 楽しかったですね~^^
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イベントご参加ありがとうございましたー、
こんな時期に水着実装だそうでクラゲ退治もお願いします! -
持ちネタとか、他人との絡みが全く無いので、内容的には誠に申し訳有りません。
水着実装はやくして! -
先月の東京出張時に靖国参拝行ってきました。
あそこへいくとひたすら涙が流れます。 -
イベントお疲れ様でした~^^
当たり前すぎてあまり実感はないけれど・・
他国のことを考えると、平和って何よりも大切なことなんだ・・と改めて思いました・・・;; -
「争う」という事を話せば、人間だけではない。
あるアフリカの猿は植物食と思われていたのだが、同じ猿のグループ同士と戦い、負けた方の雌や子供を食うことが観察された。人食いサメで有名なホオジロサメは共食いする。
動物と違って争いが無いと思われていた植物も、実は争う。アフリカのゾウ草は、草食動物に食べられると残った切り口から化学物質を出し、それに周囲の植物が反応して、草食動物が植物の消化をするのを邪魔する物質("アク")を増やす。それだけでなく、植物は、同種の植物や他の植物、細菌、昆虫との競争から勝つために、化学物質を周囲に放出して、対抗する。
人間や生物はなぜ争うのか?
この疑問は .......... 直接、この言葉の意味だけに捕らわれてしまえば、物事の半分しか見てないことになる。この質問が、人や生物がなぜ争うのかという言葉の答えになっているからだ。
逆に言うと、人は生物は争うのが「その本質」なのに、なぜそのような質問をしてしまうのか?
すでに答えが出ている事に疑問を持つ事は無意味であり、愚かしいからだ。しかし、そう思ってしまったら、それこそ言葉の意味に捕らわれていて、何もわかっておらず、ただ闘争の中にあり、ただ生きているだけで、ただ生活を続けているだけなのだ。
なぜ人は争うのか? そう問うのは、優しさであり、他者に対する哀れみであり、自己や他人を評価し反省する気持ちがあるからだ。
人や生物は、争うだけでなく、共感し、共生する。共感や共生は「互いを利用しているだけ」に見えるかもしれない。しかし、哺乳類、鳥類、一部のは虫類では、仲間や他の動物に明らかに、哀れみの情を持って助けたり、育てたり、愛情を持ってしまって求愛する事が観察されている。無私無償の行動である。
戦争や他の悲劇や愚かしい事はたくさんあるが、それでも、人類が今だ戦争で滅んだり、他の生物(高等な哺乳類、昆虫、細菌)との競争に負けて滅んだりせず、大自然の脅威で全滅しなかったのは、............ みなで共闘し、共に苦労を分かち合い、艱難辛苦に耐え、苦難や英知を次世代に伝え続けたからである。
結論を急ぐと。戦って、血を流し、多くの悲劇を産むことが「絶対悪」というわけではない。「必要悪」でもない。「自然」に対して、「完全な決定性」がある解答を求める事が間違っているのだろう。しかし、尚武(しょうぶ)の精神を失って、奢侈(しゃし)になると、王朝や国家や大文明が滅ぶのは間違いなさそうである。ある小説で、人間は一気にユートピアに行けるのではなく、雄々しく戦太鼓を鳴らしながら、苦しい道を一歩、一歩進むのが、人の道なのだろうと答えていた。
多分、「人はなぜ戦争をするのか?」と問い続ける限り、人類は大丈夫であろう。
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歴史は大雑把に繰り返す。
各地の豪族が集まり、国を形成したのと同様に、
国が集まり、地球という集合体を形成するのは、
居るかわからぬ宇宙からの黒船が訪れた後なのか、それとも見えぬ未来なのか。
過去を改めて見つめ直し、善し悪し有れど礎となった者を敬う為にも、
靖国問題は他国に兎や角言われる筋合いは無いと思うのでござる。
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他国 > 社会構造が、それぞれ旧態依然。特に、中国は古代王朝とぜんぜんかわってないから、無理!( ̄▽ ̄;)
日本以外の極東アジア諸国は、1回、全部潰れると思うよ。日本は、東日本大震震災で原発も政治もぶっ壊れて、底を打ったから、これからは勃興するところだけどね。 -
うん・・・まあ・・・時代は水着らしい。