剣士育成日記Part3!
2014.7.25. 21:53 | 閲覧数 2139 | いいね 14
サムネ用!
召喚の4大ID消化 勢力デイリー 製作等に相変わらず翻弄されて
なかなか育成進みませんでした・・・。することいっぱいで困りまくりですー><
それでは前回の剣士育成日記あらすじ・・・
ジン・ヴァレルに師匠を殺され命からがら逃れた剣士。ドリン・テンプウさんに助けられ・・・村の手伝いをやらされたり
詰め所で鬱になったり、火葬場にて頭がおかしくなりかけたり散々な目にあう。
そして突然現れた謎の美女!彼女の魔法によって「紳士行為」ができない
キョンシー姿へ封印される。どうなる剣士!!
ストーリーはあまり良く出来た内容ではないですがこういう
キャラ設定とか自分でストーリー考えるのも好きなので
どんどん突っ切って頑張りたいと思います@w@
わかりづらい表現や文章ばかりながくなって、訳が分からなくなるかもしれないです。
それでは続きをどうぞー
※今回も大量の画像やら変な設定やらストーリー捻じ曲げが
あるかもですので苦手な方は戻るをクリック
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あの後 行き場を失った俺は辺りをさまよっていた
そうしていたら・・・美人の幽霊に出会った。
幽霊「あなた、どうしてそんな格好をしているの?」
俺は事情をかいつまんで話すと同情してくれたのか慰めてくれた。
彼女は身も心も美しい人だった。死人なのが悔やまれる・・・。
魔法にかけられる前に会っていたなら!どんなに良かったか・・・!!
彼女に手出しがなにもできない。と言っても魔法にかけられていなくても
彼女は幽霊だから触れることもできない存在だ・・・。
母の事を思い出す・・・。胸が苦しくなった。
ジン・ヴァレルを追わなければ・・・ヤツはもしかしたら・・・
俺の両親の仇でもあるかもしれないのだ・・・。
ヤツの情報を追って汚染された漁村にいってみた。そこにはゾンビの用に襲ってくる村人がいた。彼らは汚染されている!
急いでやっつけて・・・普通の村人に何があったか聞きにいった。
ヘッタンと言う豚を飼っている人はここを離れるつもりらしい。それもしょうが無い・・・。こんなに村が汚染されていては
普通の人間は暮らしていくのはツライだろう。彼らの事は哀れだ・・・。
浄化活動を手伝うため水中銃を持って海岸に向かった。
あ 違った浄化するのはコレじゃなかった。
汚染されたヤドカリが大量発生している 急いで駆除しなければ!
そうして村を浄化したあと 炭焼き釜場に向かった。
◎黒影林 炭焼き釜場にて
可愛い倉庫番に毎日お届け物を渡したり・・・
可愛い男の子?の幽霊の遊び相手になってあげたり・・・。
幽霊だけあってどんだけ遊んでも相手は疲れを知らず1日じゅう遊び相手をさせられた・・・。さすがにヘトヘトだ・・・。
そして・・・
ユウ先輩との修練もいよいよ最後にさしかかり・・・。
先輩、倒れてるのは先輩です。
※↓ネタバレあり
彼の体は濁気に侵され・・・。手の施しようがなかった。
ああ 先輩っ!もっとたくさん一緒に居たかった!!!
修練の洞窟を出て・・・彼の魂を慰めるため緑明村に向かった・・・。
ここは綺麗な場所だ。だが心は晴れるわけではなかった。
◎聖君堂の聖女 ベル・キッカ
そうですね キッカさん・・・。幼なじみであるあなたも辛いはずなのに・・。目頭が暑くなってきた・・・。
岩の下に隠してあったユウ先輩の服を着て彼を思う・・・・。
彼やホン門派の先輩たちと過ごした日々がとても懐かしく思える・・・。
あの日々が懐かしい・・・。どうしてこうなってしまったのだろうか・・・。
ジン・ヴァレル・・・ヤツを決して許さない。
ヤツを倒すためにも強くならなければならない。修練渓谷にいき
八部器才に会うことになった。
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一方八部器才は・・・。
カンギ・ミョウゲツ「なに?わたしらにそれを手伝ってほしいと?」
テワン「そんな事に我らのちからを使うと言うのか・・・?」
謎の女「手伝って貰わねば困ります。彼のために力を貸していただきたい。」「父親と同じ轍を踏まないように・・・。
私は彼に魔法をかけた。」
コンマ「だが、しかし人の心を支配する魔法などこの世にはない」
謎の女「ええ、彼の感情を制御するだけでも構わない・・・。」
「彼はあなた達の求める器かもしれない・・・。やるだけやってみて損はないでしょう?」
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なんだ?八部奇才がすごい目で俺を見ている・・・ぐああ やめろ・・
よくわからないが・・・墨華の傷を少しなんとかしてくれたとか・・・
器を確かめるためにやったとかこいつら言うことがみんなバラバラだぞ・・・?
その中に危険な香りのする美人がいたのだが・・・
近寄っただけでムネが苦しくなってきた。修練洞窟をあとにし奇縁絶壁へ向かった。
◎渾天教へ
必ず勢力を選ばなければならないらしくて、渾天教に入る事に決めた。
渾天教での実力試験があるそうで・・・その試験管がグラマーな美人だった。以前なら彼女のような人に会うと心が
ウキウキしてきたが今はなにも感じない・・・。
こんなことももうしない・・・。
こんな風になってしまったのも謎の女のせいだろうか・・・。
謎の女の言葉を思い出す・・・
「旅館に行きなさい そこで彼女が待っている・・・。」
そこにいけばなにか分かるかもしれない。彼女とは誰だろうか・・・。
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ー続く
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うああああ先輩方がセピア色だああああ(´;ω;`)
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ソボンさんに反応しないなんて!
不能だ・・・ -
お~!!
育成頑張って下さいね^^ -
ひっぱりますねぇw
楽しみ楽しみ!です。 -
ソボンさんいいなぁ・・・
胡桃キャラは渾天にしたから逢いにいかねば! -
>>三度の飯より猫が好きさん ええ大分昔の記憶ですから・・・。画像加工が上手な人ならもう少しうまく・・・
泣けそうな画像に作れるはず!ですが技術不足でしたあ><
>>小早川さん 渾天のNPC初めて?じっくり見たけど グラマーですよね ソボンさん。不能・・だと・・?w
>>影虎♫さん 育成が今低迷時期に差し掛かっております・・・。がんばらねばーですw
>>K2taka ネタにしたい内容がいろいろあったし画像がまとめられないくらいたくさんに!楽しみにしていただいて恐縮です!!><
>>超紳士さん 武林だけならわからないけど 渾天にも!いいNPCはいるはず? 存分にセクハラしにいってくだしい^w^ -
ソボンさんあんなにセクシーだったのねw
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ホン門の回想シーン的なSS いいですねぇ^^
ストーリーは捻じ曲げすぎる(というか完全オリジナル)方がいいかもですよ。
新規の方が記事みてくれてるかもしれないので。 -
>>yamao1904さっb みんなソボンさんばっかりに反応して!!w ストーリーも頑張って作ってるので みてくださいな
>>かぐらざかさん どうやらみんなソレ以外に気をとられてるみたいで・・・。いろいろ設定考えたけどももうストーリー作るの諦めて
SSだけはっつけようかなぁとか悩んでます。見てくれてるのかなぁ・・・よくわかんないです。