双六が3日連続で「1」が出て凹んでいるゴン子です。
皆様おはようございます。
ふん、いーんだ。どうせゴールしたってポーションとかでしょ。きっと。

ところでなんとなくダラダラと水月平原に留まってしまっています。


だって景色もアンシー族も綺麗で、あと獣神さん倒すの楽だから

システム「プレイヤーの滞在期限が迫っています」

「ほえ？　なにそれ、聞いていない」

システム「ここで同じ事してばかりいても、掲示板のネタにならないでしょう」

「う・・・それはそうね。　じゃ、次ってどんな所なの？」

システム「豚の惑星です」

「行きたくありません（きっぱり）」

システム「そうはいきません。早く荷物をまとめないと、そのまま転送しますよ」

「わかったわよ。どうすればいいの？」

システム「フライホイールに蓄積したエネルギーをタワーに接続して、ワームホールを開きます」

「・・・すっごいいやな予感しかしません・・・」



システム「つべこべ言わずにいきます」
システム「第1から第4フライホイールを接続して、第1タワーを起動」
システム「エネルギー発生開始。現在30%」


タワーって、崩れているのもあるけど足りるの？」

システム「細かいことはいいのです」

「ちょっとまって！　何そのアバウトさ！」

システム「（無視して）第5から第8フライホイールを接続し、第2タワーを起動」

システム「起動成功。エネルギー発生、現在75%」

「・・・わたし離れてていいかな？」

システム「あなたはタワーの中央にいないと、体の半分だけ転送されたりしますよ」

「それは勘弁願いたいわ・・」

システム「第9から第12フライホイールを接続し、第3タワーを起動」
システム「起動成功。エネルギー発生、現在113%」


システム「ワームホールの軸方向にGRB（ガンマ線バースト）が発生しますので、その方向に立たないように注意してください」
システム「シュヴァルツシルト面形成開始」
「お願いだから標準語かゴン語でしゃべってください＞＜」


システム「ワームホール形成」


「・・・」


システム「・・・」







「小さくない？」

システム「・・・」

「中でお尻がつかえたらどうするの？」

システム「・・・まあ、歩いてでも行けます」

「今までのは一体！？」


※すいませんネタな上に落ちません。
※ゲームの内容とは一切関係がありませんのでご了承ください。