皆様こんばんは。
出先から帰って参りました。
ちょっと疲れを癒やしに旅に出てました(*´ω｀*)

さて。最近恒例のリン太シリーズです。
彼色んな顔を見せてくれるのでネタが尽きなくて面白いですねｗ
やってる中の人でさえ編集中におおう、こんな顔もするのか。
と思うことが多々あります。
是非皆さんも自キャラをじーっと見つめてあげてくださいｗ
気付かなかった表情をするかもしれません！

ではでは、この間のリン太の様子。


突然とある方に場所指定されて呼び出されたリン太。
どうやら仕事の依頼だそうです。
リン太「またアイツの相手ー？俺そろそろ飽きてきたんだけｄ…」
にゃご「シッ！お客様は既に奥にいらっしゃるニャ！！
　　　　失礼があっちゃ今日の稼ぎは台無しニャよ？頑張るのニャ」
リン太「へーい」


リン太「ソユお嬢様！！また俺を指名してくれるなんて…
　　　　俺、ずっとソユお嬢様に逢いたいと思ってたんです！
　　　　その願いがこんなに早く叶うなんて…！」
ソユ嬢「誘花。遅かったじゃない。元気そうね」
リン太「それもこれも全部ソユお嬢様のおかげです♪なんてお礼を言ったらいいか」


ソユ嬢「相変わらずお上手ね。とりあえずドンペリ」
リン太「かしこまりました！すぐにお持ち致します」


ソユ嬢「それじゃ、再会を祝して。乾杯」
リン太「かんぱーい！　それにしてもいつ見てもお美しい。よっ！世界一！！」
にゃご（たまに誘花の言い回しがおっそろしく古い時があるニャ…
　　　　あれは何処で覚えたのかニャ……？）


時はあっという間に経ち…
ソユ嬢「さて、と。そろそろお暇しようかしら」
リン太「えっ…もうお帰りになってしまうのですか？もう少し一緒に…」
にゃご（出た！リン太の上目遣い！！あれに騙されちゃダメニャ…）


ソユ嬢「私も色々と忙しいのよ…ごめんなさいね」
リン太「そんな！あと少し…あと２…いや、１時間だけでも！！」
ソユ嬢「困ったわね…」


ソユ嬢「仕方ない子ね。今日だけよ？」
リン太「わーい！さすがソユお嬢様！そう言ってくれると信じていました♪」
にゃご（単純ニャ…物凄く単純だニャ…。なんで皆これに引っかかるニャ？
　　　　私には理解できないニャ…
　　　　ま、これで私も食っていけてるのだから文句は言えないニャね）

こうしてリン太のホストとしての日々は過ぎていくのでした。
まだ常連さんはソユ嬢しかいないようですが、
これから増えていく……のかな？

リン太（あのヤンデレだけは勘弁して欲しいけどな！！！）