ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!|||||┝ヾ(｡╹◡╹｡)^♡ﾉﾞ┥|||||ｺﾝﾊﾞﾝﾜ


さてさてウセ・ウオノフさんに頼まれて
緑明村のプロイ・ディタさんを訪ねることになり
これでユウ先輩のからみが最後かと思うと
なんだか寂しいですねー(ｏ´_｀ｏ)

この頃わ水中の上を飛ぶのをずっとやってた気がしますｗ
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でわ本編スタートですε=ε=(ﾉ*･∀･)ﾉ




ゆきな「ユウ先輩を知ってるんですか？」



ゆきな「ユウ先輩の気が邪悪な場所へ向かってわいないでしょうか？」



ゆきな「ユウ先輩の家族わ知っていますか？」








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（これまでの一部始終を説明する）

プロイ・ディタ「あまり心配しないでください
それでわ早速ですが　要点をかいつまんでお話しますね」



ゆきな「龍脈とわなんですか？」

プロイ・ディタ「え？龍脈を知らないんですか？
龍脈わ、荒野の至るところに広がっている大陸の孤高な気のことです。

さすらい人わ、軽功で龍脈に乗って一気に遠い距離を移動します。
龍脈移動を知らないのであれば、この機会に学んでおくといいでしょう。

毒草博士わ偏屈な性格で有名そうですから
覚悟したほうがいいですよ。」


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毒草博士「えっへん！何かと学びに来た者を
門前払いするのわ礼儀じゃなかろう。
どれ、龍脈移動が学べる器か見てみるかのぅ。」





毒草博士「まずわ、そのか弱そうな腰と腕の力を試してみることにするかのぅ

あっちに焚き木として使おうと思って割っておいたイブキの焚き木がある。
それをこっちにある焚き木の火の束まで持ってこい。




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（悲しい時に悲しむから忘れられるのに・・・・
なんで笑ってるの？・・・余計悲しいじゃないか
するいよ）










ゆきな「どうしてジン・ヴァレルを知ってるいるんですか？」



ゆきな「龍脈移動わ教えてくれないんですか？」





毒草博士「緑明村の南側に行くと湖畔の貯蔵庫がある。
わしの酒の貯蔵庫じゃ。
とある厄介な武人に置いてある酒を取りに行かせたのに
今まで便りがない！
一体何をしているんだか・・・。

お前が行ってそいつに一発げんこつをして酒を持ってきなさい。
大人の遣いをこんなにも怠けて、チッチッ
酒を手に入れたら緑明村の旅館に持ってきなさい。
そこで待っておるから」


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いじょう～♪
ちゃんちゃん🎶