この世界は、世界に共通した時間軸に沿っているのでは無く、
各キャラクターを中心とした別個の時間軸によって、世界の方が天動説的に
動いているという仮説を思いついた気がしたゴン子です。皆様こんばんわ。

ちなみに方程式も思いついたはずなのですが、お昼ご飯食べたら忘れました。


ようやく、（水月前の）世界の果てに到達したような気がします。
今まで見た中でも、ここほど「遺跡」の印象が強い場所は無かったように
思います。



斜めから見た景色。
奇縁絶壁で見た石柱の巨大バージョンが2本居並んでいます。



「すいません。道に迷って遅くなりました」


ムービーで有名なシーン。
いえ、　　見事な胸だなと思ってついシャッターを・・・


その後の飛行中はすいません、SSがありません。
寝てたらしくて、起きたらもう到着していました。


おじいさんに門の鍵を開けてもらうシーン。
ここ、間違ったら上からタライとか落ちてきたら面白いのになと思って
見ていました。



中にある石像は、五色岩都の各地や犠牲の墓でも見かけるもの。
何かの封印を司っているようにも思えます。



そしていよいよ武神陵の最奥ですが・・・
さすがに今まで沢山の方が写真を撮り、掲示板にアップしてきた場所
（そして最近はもうネタにもならなくなってきた場所）だと思うので、
SSは別にいいかなと、　　　　　　　　　　　そう思っていました。



思っていたのですが・・



みなさんひどいです。



ここはこんなに良い光源の場所だったなんて、教えてくれなかったじゃ
ないですか（←目の付け所が明後日）





・幽幻の桜
（風で揺らめいています）


・桃源郷の光




とても残念なことに、服を2着しか持ってきていなかったのです。
こんな事だった、もっと沢山持ってきたのに（違）


まず「奇縁の服」









次に、（倉庫に入れ忘れていた）「武林盟の服」


（花びらをフレームに入れたかった）






ああ、もっと沢山の衣装で撮りたかった。
この秘宝を持ったらストーリーが進んでしまって、入れないのですよね・・



でもまあ、服をもって来てもう一度・・という訳にもいかないので、
お爺さま方に別れを告げて、出てきました。
（次からここに倉庫置いてください）





いろいろ終わった後で、改めて鳥さんを観察。
（なんか昔、太陽のメダルをはめ込むと、空を飛んでくれる黄金の鳥の
話を見た事がある気がします）





竹林村の襲撃事件までを第一話、
大砂漠の話を第二話とすると、ここが第二話の区切りですね。
第三話になる水月平原へ向かう前の一段落に、やっとたどり着いたのだと
思います。

皆様より相当遅くて申し訳ないですが、こんなペースでこれからもきっと
進めていくことでしょう。

旅路は続きます。




おまけ：
え？　ムソン先輩？　見ませんでしたよ。

そういえば、途中で何か踏んだかな。