きみと行く旅日記! 竹林村海岸、血に染めて篇
2014.6.19. 04:42 | 閲覧数 1600 | いいね 21
地図にはこう書かれていた・・
楽しい海賊のしおり みんなでLet's 略奪だ~☆
私「ふ~む 早速きてるな~」
マコラ「また海岸から攻め込んでくるかニャ」
私「地図によるとそのようだね」
マコラ「どうするニャ?」
私「自警団には報告しておいたので 罠をはって一網打尽なのだ!」得意げ
マコラ「おぉ さすがニャ」感心
マコラ「で・・ その格好はなんニャ?」
私「水中銃を借りたんだな~ こいつで罠にかかった奴をしとめていくんだよ ちなみにこの格好、雰囲気でてるだろ?」
マコラ「ただのコスプレかニャ; ちゃんと当てられるのかニャ?」
私「ふっ・・ 狙った獲物は女の子も一発必中さ」ドヤ
マコラ「どっかで聞いた台詞だにゃ;」
私「だまらっしゃい!」
マコラ「お! 早速お出ましかニャ」
海賊団員達『ひゃっはぁ~ 持ってきてますぜお頭!』
団員L(やっべ~ 会議室に忘れちまったぁ・・・)ドキドキ
ギーン・ウロル「OK~ OK~ 愛してるぜお前たち! おっしゃ~ 今から楽しいたのしい 海賊の時間だぜぇ!」
海賊団員達『イィーーーーーーーーーー!!』
私「はじまったか・・」ドキドキ
マコラ「そのようだニャ」
マコラ「何してるニャ? 戦わないのかニャ?」ジー
私「・・いや~けっこう激戦ぽいしさ もうちょっと様子見ようかな~ なんて・・」アセアセ
マコラ「びびってんのかニャ?」ジー
私「っばっばっば 馬鹿言ってはいけないよマコラ君! ただ、危険が危ない!」力説
マコラ「いいから、さっさとやるニャ! あそこに罠にかかったのがいるニャ」
私「ふぁーい しょうがない・・ ボクの腕前を見せてあげようではないか! よ~く狙ってと・・ファイヤー」
パーン
自警団員「アイヤァー」バタン・・
私・マコラ『アイヤァー!』
私「わああぁ この作戦の要の自警団員N君じゃないか!」オロオロ
自警団員N「すっげー痛い 痛すぎる~」ジタバタ
私「落ち着くんだ まずは深呼吸だ・・ 吐いて~吸って~ ヒッヒフー ヒッヒフー」アセアセ
マコラ「自分が落ち着くニャ・・」
私「N君! 傷は深いが浅いと思い込むんだぁ~!」
マコラ「とりあえずいつも使ってる霊薬を片っ端から飲ませるニャ」
私「ナイスだよマコラ君! ついでに友情と応援で体力を回復だ!」
マコラ「いや・・その武功、召喚士と召喚獣間のみしか使えないニャ・・」
私「もっと熱くなれよ 熱い血燃やしてけよ! 人間熱くなった時が本当の自分に出会えるんだ!! だからこそ もっと熱くなれよおおおおおおおぉ いけるって武功いけるって!」力説
マコラ「ちょっと黙るニャ・・ 猫当身!」トスッ
私「はう!」
マコラ「幸い急所はそれてるニャ・・ 霊薬で何とかなりそうニャ」やれやれニャ
一方その頃 他の自警団員達は・・
てんやわんやであった・・
さあ どうなる竹林村! 頑張れ僕らの自警団!
・・・・・・・・・
自警団員達『これ、詰んでね~?;』アイヤァー
楽しい海賊のしおり みんなでLet's 略奪だ~☆
私「ふ~む 早速きてるな~」
マコラ「また海岸から攻め込んでくるかニャ」
私「地図によるとそのようだね」
マコラ「どうするニャ?」
私「自警団には報告しておいたので 罠をはって一網打尽なのだ!」得意げ
マコラ「おぉ さすがニャ」感心
マコラ「で・・ その格好はなんニャ?」
私「水中銃を借りたんだな~ こいつで罠にかかった奴をしとめていくんだよ ちなみにこの格好、雰囲気でてるだろ?」
マコラ「ただのコスプレかニャ; ちゃんと当てられるのかニャ?」
私「ふっ・・ 狙った獲物は女の子も一発必中さ」ドヤ
マコラ「どっかで聞いた台詞だにゃ;」
私「だまらっしゃい!」
マコラ「お! 早速お出ましかニャ」
海賊団員達『ひゃっはぁ~ 持ってきてますぜお頭!』
団員L(やっべ~ 会議室に忘れちまったぁ・・・)ドキドキ
ギーン・ウロル「OK~ OK~ 愛してるぜお前たち! おっしゃ~ 今から楽しいたのしい 海賊の時間だぜぇ!」
海賊団員達『イィーーーーーーーーーー!!』
私「はじまったか・・」ドキドキ
マコラ「そのようだニャ」
マコラ「何してるニャ? 戦わないのかニャ?」ジー
私「・・いや~けっこう激戦ぽいしさ もうちょっと様子見ようかな~ なんて・・」アセアセ
マコラ「びびってんのかニャ?」ジー
私「っばっばっば 馬鹿言ってはいけないよマコラ君! ただ、危険が危ない!」力説
マコラ「いいから、さっさとやるニャ! あそこに罠にかかったのがいるニャ」
私「ふぁーい しょうがない・・ ボクの腕前を見せてあげようではないか! よ~く狙ってと・・ファイヤー」
パーン
自警団員「アイヤァー」バタン・・
私・マコラ『アイヤァー!』
私「わああぁ この作戦の要の自警団員N君じゃないか!」オロオロ
自警団員N「すっげー痛い 痛すぎる~」ジタバタ
私「落ち着くんだ まずは深呼吸だ・・ 吐いて~吸って~ ヒッヒフー ヒッヒフー」アセアセ
マコラ「自分が落ち着くニャ・・」
私「N君! 傷は深いが浅いと思い込むんだぁ~!」
マコラ「とりあえずいつも使ってる霊薬を片っ端から飲ませるニャ」
私「ナイスだよマコラ君! ついでに友情と応援で体力を回復だ!」
マコラ「いや・・その武功、召喚士と召喚獣間のみしか使えないニャ・・」
私「もっと熱くなれよ 熱い血燃やしてけよ! 人間熱くなった時が本当の自分に出会えるんだ!! だからこそ もっと熱くなれよおおおおおおおぉ いけるって武功いけるって!」力説
マコラ「ちょっと黙るニャ・・ 猫当身!」トスッ
私「はう!」
マコラ「幸い急所はそれてるニャ・・ 霊薬で何とかなりそうニャ」やれやれニャ
一方その頃 他の自警団員達は・・
てんやわんやであった・・
さあ どうなる竹林村! 頑張れ僕らの自警団!
・・・・・・・・・
自警団員達『これ、詰んでね~?;』アイヤァー
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濡れ場から一気に修羅場になってるw前回の続きが気になる方は脳内でって事ね^^
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盛り上がってきたぁ!
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水中銃の活用に脱帽です。
しかも撃った次のコマがそれとは!
シナリオ作りに感服します。 -
なぜ前回からこうなったw
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ショッカー達の台詞がナイスですw
N君の表情もバッチグーww -
アイヤァー!w
戦闘員たちがみんな楽しそうでなによりッ。 -
おやつは30文ですかww
何気にニコ動見てる気がしたのは錯覚ですか? -
サイバーチックな装備と武器がお見事マッチング♪カラーもクールですね❤
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コメントありがとうございました^^
危険が危ないw ずいぶんと楽しそうな衝角団ですねっ、おやつとか・・・・遠足かっw