歴史の語り部「第六章~羽ばたく鳥」
2014.6.16. 19:19 | 閲覧数 1319 | いいね 15
私は世界の歴史を知るべく旅に出た・・・
果てしなく、壮大な冒険が始まる・・・
私は歴史学者・・・
私の名は・・・アスター
※この物語はフィクションです、BnSの物語とは関係ありません※
(素人の創作物語です)
前回の話 「第五章~約束」
最終章 「最終章~受け継がれる遺志」
今回は、斎龍林、大砂漠編とし
残りあと1章を作り一度〆させてもらいます^^
思いつきで始めたSS小説ですが、どうぞ最後まで宜しくお願いします☆
(画像はクリックで拡大できます)
【歴史の語り部~第六章~羽ばたく鳥】
物語は大砂漠編最終章へと向かいます・・・
下手な文(物語)を読んでいただきありがとうございました☆
水月平原が開放されてプレイが一通り終わった後に水月編も作っていこうと思ってます。
それではまた、どうぞ宜しくお願いします☆ See You♪
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なんだかキーワード的な物が散りばめられてる様な・・・。
前回の話を挟まれたんで、より深みを感じます。
続き、お待ちしてます。 -
しっかりと水月編への布石も打ち、斎龍林大砂漠編の完結章へと期待が膨らむ今章でした。「宝貝」「神の鳥」と実際のゲーム内にも通じるワードが出てきたあたり、どう絡めていくのか今から楽しみです(´∀`)ですが気負わず無理せずマイペースで!今後もD☆Jさんの創作物語を堪能させてくださいね!
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K2takaさん☆ コメントありがとうございます^^
これまでの話の流れをや今後作るであろう物語に合わせて作ってみましたっ
実際のBnSの歴史がどういうものかは分かりませんが、勝手な想像でこれからも作っていきますw
haroharoharoharoさん☆ コメントありがとうございます^^
いよいよ明日水月平原のアップデートがきますね!
それに向けて、水月がどういう所で物語りもわからないままそれとなしに入れてみました
一応BnSに出てくるものを使って、そこからサイドストーリー的なものになればいいな~って思ってます! -
絶景の中に、見たことのある場所を見つけてちょっと嬉しかったり。
歴史が繰り返すように、歴史を記す者も繰り返すのかと想像してしまいます。
水月平原が来たら、カメラを構えて景色を狩りに行かないとですね。 -
ロンディワルさん☆ コメントありがとうございます^^
以前ロンディワルさんがSSを撮っていて、ここはどこだ!?(;゚д゚) と探して、見つけたので
今回の物語用のSSに使わせてもらいました^^
早速水月編の地へと旅立ちました!・・・後々なんらかの形で書き込みしたいですね☆ -
ファンタジーかつロマン溢れる内容が多かっただけに、力を求める人間の欲とその醜さ
みたいなものがより一層リアルに感じられてなんとも心苦しいですねぇ。
そして旅人の「まだ早い」とは・・・次回も楽しみにしています! -
いよいよクライマックス!!さて、続きが気になるな・・・
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4つの石柱はそうだったのですね。うれしいです。
きっと空から見つけたのだと思いますが、
「あ、なにかある!」というわくわく感が印象にある場所でしたね。 -
やましーさん☆ コメントありがとうございます^^
終盤にかかってようやく過去(歴史)にふれた感じにしてみましたが
いつの世にもある”人の欲”を描いてみました(;゚д゚)
旅人の言葉は・・・あまり気にしないでくださいw
R1Aさん☆ コメントありがとうございます^^
最終章をあげました! できは・・・ま、まぁ・・・そこは読んでいただければw
ロンディワルさん☆ コメントありがとうございます^^
4つの石柱を見つけたとき「おぉ~~!あんな所に何かある!」って喜んで滑空していきましたw
いったいあれは何なんでしょうね~( ・´ω`・ )
物語で勝手に神の封印で使っちゃいましたけどw