きみと行く旅日記! 起死回生篇
2014.6.12. 05:22 | 閲覧数 1279 | いいね 29
ドッキリ大作戦決行!
私「わああああああああああああぁ!」
マコラ「ニャアアアアアアアアアアアア!」
コポン「ほうああああああああああああああああああぁぁ!」蒼白
私「ほあああああああああああああぁ!」ウヒヒヒ
マコラ「うニャアアアアアアアアアアアア!」ニャヒヒ
コポン「ふぎゃああああああああああああああああああぁぁ!」必死
私「ふはははは 怖がりだな~コポン君は」ニヒヒ
マコラ「うププニャ」♪
コポン「ほあほあほあほあほあほあほあほあほあほ・・」白目
私「僕だよ 僕だよ・・」
マコラ「驚きすぎだニャ・・」
コポン「あwせdrftgyふじこlp;@」チ~ン
私「OK~ OK~ 僕が悪かったから戻っておいで~;」
マコラ「猫当身!」トスッ!
コポン「はうっ!!」
コポン「このコポン一生の不覚、見苦しいところお見せしやしたね・・」
私「何してたの?」
コポン「おぉ 聴いてくださいやすか! 聞くも涙、語るも涙の・・」
私「長そうだからいいや」
コポン「ファッ!」
私「それより、こんな所いたら捕まっちゃうよ~ むしろ捕まえちゃうよ~」イヒヒ
コポン「そ その格好・・ もしや!」
私「そうなのだ~ なく子も黙る海ぞ・・」
コポン「海賊の潜入捜査でやすね!」確信
私「そう! 潜入捜査・・・ってあるぇ~」
コポン「恐れ入りやした あっしも思わず脱帽しちゃいやすぜ」感心
私「いや違うんだよ 本当に海賊・・」
コポン「おっとそこまで、みなまで言うなですぜ! このコポン、一を見て十を知る男! この事は団長の方に報告しときやすぜ」熱い眼差し
私「いや だからね人の言うことは最後まで・・」
コポン「これ以上は邪魔しちゃ悪いんで、あっしはここらで退散させてもらいやすぜ」ノシ
私「・・・・・・」
マコラ「これはちゃんすニャ」ニャポニャポ
私「何がよ?」テクテク
マコラ「ここでうまくやれば恩赦で何とかなるかもニャ」
私「なるほど、なるほど 冴えてる~マコラ君」
歩哨兵K「おぉ おつかれ~ お前ら何処行くんだ~?」
私・マコラ『あっ お疲れ様で~す(ニャ) おトイレで~す(ニャ)』スタスタ
私「しかし意外に広いな~ どうしたものか・・」
マコラ「あの建物の中にでも行ってみるかニャ」
私「おっし じゃあ行ってみませう」
会議室から地図が見つかったよ
私「なんだろうね~ 何か細かい書き込みが沢山あるね」むふ~
マコラ「何処だろうニャ? みたことある地形だニャ?」むふ~ニャ
ポク ポク ポク ポク ポク ポク ポク・・・ティ~ン!
私・マコラ『あっ これ竹林村だ(ニャ)!』
私「わああああああああああああぁ!」
マコラ「ニャアアアアアアアアアアアア!」
コポン「ほうああああああああああああああああああぁぁ!」蒼白
私「ほあああああああああああああぁ!」ウヒヒヒ
マコラ「うニャアアアアアアアアアアアア!」ニャヒヒ
コポン「ふぎゃああああああああああああああああああぁぁ!」必死
私「ふはははは 怖がりだな~コポン君は」ニヒヒ
マコラ「うププニャ」♪
コポン「ほあほあほあほあほあほあほあほあほあほ・・」白目
私「僕だよ 僕だよ・・」
マコラ「驚きすぎだニャ・・」
コポン「あwせdrftgyふじこlp;@」チ~ン
私「OK~ OK~ 僕が悪かったから戻っておいで~;」
マコラ「猫当身!」トスッ!
コポン「はうっ!!」
コポン「このコポン一生の不覚、見苦しいところお見せしやしたね・・」
私「何してたの?」
コポン「おぉ 聴いてくださいやすか! 聞くも涙、語るも涙の・・」
私「長そうだからいいや」
コポン「ファッ!」
私「それより、こんな所いたら捕まっちゃうよ~ むしろ捕まえちゃうよ~」イヒヒ
コポン「そ その格好・・ もしや!」
私「そうなのだ~ なく子も黙る海ぞ・・」
コポン「海賊の潜入捜査でやすね!」確信
私「そう! 潜入捜査・・・ってあるぇ~」
コポン「恐れ入りやした あっしも思わず脱帽しちゃいやすぜ」感心
私「いや違うんだよ 本当に海賊・・」
コポン「おっとそこまで、みなまで言うなですぜ! このコポン、一を見て十を知る男! この事は団長の方に報告しときやすぜ」熱い眼差し
私「いや だからね人の言うことは最後まで・・」
コポン「これ以上は邪魔しちゃ悪いんで、あっしはここらで退散させてもらいやすぜ」ノシ
私「・・・・・・」
マコラ「これはちゃんすニャ」ニャポニャポ
私「何がよ?」テクテク
マコラ「ここでうまくやれば恩赦で何とかなるかもニャ」
私「なるほど、なるほど 冴えてる~マコラ君」
歩哨兵K「おぉ おつかれ~ お前ら何処行くんだ~?」
私・マコラ『あっ お疲れ様で~す(ニャ) おトイレで~す(ニャ)』スタスタ
私「しかし意外に広いな~ どうしたものか・・」
マコラ「あの建物の中にでも行ってみるかニャ」
私「おっし じゃあ行ってみませう」
会議室から地図が見つかったよ
私「なんだろうね~ 何か細かい書き込みが沢山あるね」むふ~
マコラ「何処だろうニャ? みたことある地形だニャ?」むふ~ニャ
ポク ポク ポク ポク ポク ポク ポク・・・ティ~ン!
私・マコラ『あっ これ竹林村だ(ニャ)!』
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地図とか見つけて楽しい展開になってきたね^^
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地図、ちゃんと地図だぁ!
竹林村で何が待ちうけているのか・・・
楽しみです♪ -
展開が気になって仕方がありません:)
これを作れるのがスゴイです。 -
うーん、続きが気になる。
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むふ~♪
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NPCの性格も織り交ぜてのお話作りすごいなあ。
地図を見つけて次回あたり一つの山場なのかな?楽しみです。 -
ついに斎龍林編もクライマックスですね!
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はやくボヨヨンさんのところへ到着して欲しい・・・
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すごいです。
コポン君はやはり我が道を突き進んでいますね。
智略家マコラちゃんもいいですね。 -
ソロしてるのに召還はネコちゃんと一緒ってカンジが
いい雰囲気ですね❤たのしそう(^-^)゚⌒