拳に比べて剣が難しくて涙目。
2014.6.10. 00:15 | 閲覧数 1432 | いいね 11
吾郎です。
違いましたカニです。
巨岩の谷で衛角団を倒していると、何故か度々こいつが駆け寄ってきては、こちらもじっと見つめているとまたすかさず逃げさっていく姿がちょっと可愛いです。
拳闘士の感覚にどうしても慣れてしまっているせいか、剣術士だと上手いこと防御ができずに死にかける死にかける。
そんな中でひぃひぃ言いながらクエを攻略していて、発見したことが、
巨岩の谷の「陣傘の緑甲剣鬼」さん。
あ、頭に。
ひよこ乗せてるぅううううううううううう!!
ちなみにこのひよこちゃんと飛ぶし、くちばしもパクパクします。
癒されましたが、この二人の物語を妄想してしまうと、倒しにくくなりますね(´・ω・`)
いつもひとりの緑甲剣鬼は すみかをあらす人間をたおすだけの毎日をおくっていました。
ですが そんな彼のもとに ある日 いちわの小鳥がやってきたのです。
ぴよぴよとうるさい小鳥に対し 緑甲剣鬼はうるさいと うでをふりまわしました。
それにおどろいた小鳥はいちもくさんににげだしますが しばらくするとまた緑甲剣鬼の笠の上へとやってくるのでした。
そのたびに 緑甲剣鬼はうでをふりまわしていましたが それでも小鳥はにげては笠の上へにげては笠の上へ
やがてあきらめたのか緑甲剣鬼は小鳥を放っておくことにしました。
それからずっと
晴れの日も 雨の日も 風の日も ふたりは いっしょでした。
(ここまで妄想した)
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うわー、これは倒せない><
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自分が剣をやって思ったことは、
相手のモーションを確認してから即座にカウンタースキルの入力をする必要がある
非常に忙しく読みと見極めが必要なしんどい職です。
まぁそれだけに使い慣れたら後出しジャンケンで相手をフルボッコ出来る素敵な職になるんでしょうけど…(白目) -
課長>
緑甲剣鬼が先に倒されて、消え行く意識の中、最後にその目に映るのは小鳥で…。小鳥はたとえ緑甲剣鬼が動かなくなってもその場を去ろうとせずに…。
ううっ(´;ω;`)
式姫プロジェクトアズラエル陰陽師さん>
そうそう、そんな感じです…。拳と似た部分もあるんですが、拳はカウンター後に一気に押し切れるスキル(気絶させたりなどのスキルが多いような)が多い中、剣は防御後反撃してはまた防御のくり返しみたいな。衛角団IDに剣で初挑戦して、拳の感覚でいたら、上手いこと防御できず見事に死にかけてショック受けてます(白目
こんな私でもいつか慣れてフルボッコできるようになるでしょうか…。 -
あー、改めてSS見てたら、緑甲剣鬼の体の緑色の宝石?がとてもきれいですね。
それを気に入る小鳥の姿とか…「オマエ コレ キニイッタノカ?」みたいな緑甲剣鬼とか…変なやつだなとか思いながらつい笑みを浮かべてしまう緑甲剣鬼とか…妄想ばかり爆進します。
緑甲剣鬼萌えとか言い出したのは私が初めてなのではないだろうか( -
ひよこいたの初めて知りました。
なんかジ○リのロボ思い出しちゃった・・・・>< -
ここは、やはり魔法で・・・、ダメです。
攻撃できません! -
これは倒せない(><)
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ケモ耳マニアさん>
ネタ探すぞー!とばかりに色々観察しないと見つからないかもしれませんw
ジブ○のロボもですが、こういう一見無骨なキャラの優しい一面みたいな意外性は心もってかれますね。
K2takaさん>
緑甲剣鬼を攻撃する 人間の心にこそ鬼が(
守崎さん>
もう次のキャラクターからはこのクエ完了できないような気がしてます…。 -
3枚目がそんな緑甲剣鬼と小鳥を横の石像が微笑ましく思いながら見守っている。
みたいな感じがしてなんだかグッときてしまいました(ノдT) -
やばい…こんなの見たら… 手が出せなくなっちゃうじゃないか…
ちょっとサブ育てられな…(ry -
やましーさん>
3枚目の石像の慈悲深い視線には、思わず笑いがこみ上げてしまった私でしたw
シルヴィア・ブラッドレイさん>
このクエは飛ばしましょう!そうしましょう!
むしろクエくれるお姉さんに恐怖アクションするような感じでいきましょう!(