きみと行く旅日記! 人生坂道コロコロ篇
2014.6.8. 03:36 | 閲覧数 1206 | いいね 23
木を隠すには森の中である
灯台下暗し、自警団員になりすましてやり過ごすことに
自警団員B「もうちょっとだったのに惜しかったっすね先輩」ヒック
自警団員A「そうだな~ もうちょっとだったのにな後輩」ヒック
自警団員B「なんなんっすか あの猫? 猫なんっすか先輩?」ヒック
自警団員A「そうだな~ 猫・・だったのか あんな顔の猫見たことなかったな後輩」ヒック
自警団員B「お尋ね者 モグモグ 追い詰めたと グビグビ 思ったら飛び込んできて ゲップ 乱戦になって気がつい モグモグ たら両方消えたんっすよ」ヒック
自警団員A「食うか喋るかどっちかにしろよお前」グビグビ
私「ほんと惜しかったですよね 先輩方」
自警団員B「あっ? お前誰よ? 見ない顔だな」ヒック
私「あ 僕ですか? 超最近入ったばかりの新参者ですよ~」
自警団員A「お前・・どっかで見た顔だな」ヒック
私「いやだな~何処にでもいるような顔ですよ ささ、お酒おごるんでじゃんじゃん飲んでください」
自警団員B「おっ! 気が利くな、後輩よ!」グビグビ
私「先輩方の戦う姿 カッコよかったな~」ワッショイ
自警団員A・B『まぁ~な』ヒック
マコラ(そろそろころあいニャ)ボソボソ
私(酔いつぶれたら出て行こう)ボソボソ
自警団員A「何ブツブツ言ってるんだ~」
私「あははははは な なんでもないですよ・・酔っ払ってるんですか先輩;」ドキドキ
マコラ「これからどうするニャ?」
私「バイト募集見たんだ 海賊のだけど」
マコラ「・・・まあ ここよりましかニャ」(魚には不自由ないかニャ)
灯台下暗し、自警団員になりすましてやり過ごすことに
自警団員B「もうちょっとだったのに惜しかったっすね先輩」ヒック
自警団員A「そうだな~ もうちょっとだったのにな後輩」ヒック
自警団員B「なんなんっすか あの猫? 猫なんっすか先輩?」ヒック
自警団員A「そうだな~ 猫・・だったのか あんな顔の猫見たことなかったな後輩」ヒック
自警団員B「お尋ね者 モグモグ 追い詰めたと グビグビ 思ったら飛び込んできて ゲップ 乱戦になって気がつい モグモグ たら両方消えたんっすよ」ヒック
自警団員A「食うか喋るかどっちかにしろよお前」グビグビ
私「ほんと惜しかったですよね 先輩方」
自警団員B「あっ? お前誰よ? 見ない顔だな」ヒック
私「あ 僕ですか? 超最近入ったばかりの新参者ですよ~」
自警団員A「お前・・どっかで見た顔だな」ヒック
私「いやだな~何処にでもいるような顔ですよ ささ、お酒おごるんでじゃんじゃん飲んでください」
自警団員B「おっ! 気が利くな、後輩よ!」グビグビ
私「先輩方の戦う姿 カッコよかったな~」ワッショイ
自警団員A・B『まぁ~な』ヒック
マコラ(そろそろころあいニャ)ボソボソ
私(酔いつぶれたら出て行こう)ボソボソ
自警団員A「何ブツブツ言ってるんだ~」
私「あははははは な なんでもないですよ・・酔っ払ってるんですか先輩;」ドキドキ
マコラ「これからどうするニャ?」
私「バイト募集見たんだ 海賊のだけど」
マコラ「・・・まあ ここよりましかニャ」(魚には不自由ないかニャ)
-
だんだん先が気になってきたねw
-
とっても危険な香りがしますw
-
ああ~!3話分を一気に読みましたが、どこまで行くのでしょう?
無事に落ち着くことを祈ります。
でもマコラちゃん、魚があればどこでもいいんですね。 -
どんどん泥沼にはまってるw
-
衝角団の服を着ているということはさっきの先輩たちも含めて、つまりその・・・(ゴクリ)
-
擬音の使い方がスゴく上手ですね^^俺は海賊王になる!的な期待もw
-
だんだんロケット団化しているような気がするw