きみと行く旅日記! 下克上篇
2014.6.6. 05:13 | 閲覧数 1465 | いいね 22
控え 控え 控えおろう!
私「じゃじゃ~ん!渾天教の筆頭であらせられるスサム様だよ~」ピードンドン♪
マコラ「とっても偉い御方なんだニャ~」ニャッポラ♪
スサム「そんなことはないぞ!」
私「またまた、ご謙遜~」
私「しかも と~ってもお強いのだ!」
マコラ「そうニャ 聞いた話だと1000人の武林の猛者をちぎっては投げ ちぎっては投げ・・」
私「あれれれ、僕は2000人って聞いたよ~」
スサム「イヤイヤイヤイヤ; 盛りすぎ盛すぎ・・」
マコラ「実際は何人ぐらいだったのかニャ?」
スサム「うむ、あれは確か200ぐらいじゃったかの」
マコラ「ニャニャンと! それでもスゴイのニャ」ニャポ~ン
スサム「フォッフォッフォ」ニヤリ
私「僕は、その強さに惚れてしまいました!」チュッチュ
マコラ「メロメロニャ~ん」ゴロゴロ
スサム「む、そ そうか・・ちょっと近くない?;」
私「いやいや そんなことありませんよ・・」ジリジリ
マコラ「そうだニャ・・」(そろそろ頃合かニャ)ジリジリ
スサム「どうした? 急に静かになって?」
私「そうりゃ!!」ぐわっし
スサム「グワーッ! き 貴様何をする!!」
私「にゃ~はっはっはっはっは 貴様の時代は終わったのだよ!」グリグリ
マコラ「かニャしいけど これ、焼肉定食なのニャ!」
スサム「ぐぐぐ・・じゃ・・じゃくに・・くく きょうしょくじぁtgyhじこlp;@」ジタバタ
私「もうっちょとだ もうちょっとで渾天教の地位と名誉とお金が私のものに!!」ソイヤ ソイヤ
マコラ「お魚食い放題ニャ お魚・・」ソイニャ ソイニャ
スサム「ぐおおおおお 貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」プチッ
・・・・・数日後
WANTED 『私』『マコラ』 DEAD or ALIVE 1000金
私「じゃじゃ~ん!渾天教の筆頭であらせられるスサム様だよ~」ピードンドン♪
マコラ「とっても偉い御方なんだニャ~」ニャッポラ♪
スサム「そんなことはないぞ!」
私「またまた、ご謙遜~」
私「しかも と~ってもお強いのだ!」
マコラ「そうニャ 聞いた話だと1000人の武林の猛者をちぎっては投げ ちぎっては投げ・・」
私「あれれれ、僕は2000人って聞いたよ~」
スサム「イヤイヤイヤイヤ; 盛りすぎ盛すぎ・・」
マコラ「実際は何人ぐらいだったのかニャ?」
スサム「うむ、あれは確か200ぐらいじゃったかの」
マコラ「ニャニャンと! それでもスゴイのニャ」ニャポ~ン
スサム「フォッフォッフォ」ニヤリ
私「僕は、その強さに惚れてしまいました!」チュッチュ
マコラ「メロメロニャ~ん」ゴロゴロ
スサム「む、そ そうか・・ちょっと近くない?;」
私「いやいや そんなことありませんよ・・」ジリジリ
マコラ「そうだニャ・・」(そろそろ頃合かニャ)ジリジリ
スサム「どうした? 急に静かになって?」
私「そうりゃ!!」ぐわっし
スサム「グワーッ! き 貴様何をする!!」
私「にゃ~はっはっはっはっは 貴様の時代は終わったのだよ!」グリグリ
マコラ「かニャしいけど これ、焼肉定食なのニャ!」
スサム「ぐぐぐ・・じゃ・・じゃくに・・くく きょうしょくじぁtgyhじこlp;@」ジタバタ
私「もうっちょとだ もうちょっとで渾天教の地位と名誉とお金が私のものに!!」ソイヤ ソイヤ
マコラ「お魚食い放題ニャ お魚・・」ソイニャ ソイニャ
スサム「ぐおおおおお 貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」プチッ
・・・・・数日後
WANTED 『私』『マコラ』 DEAD or ALIVE 1000金
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いつも楽しみに見させていただいてますw
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1000金・・・じゅるり・・・
そんなにバスローブが着たかったんですね! -
ナイス、下克上!( ̄▽ ̄;)
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課長にも「ぐわっし」お待ちしています。
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マコラちゃん、かわいいっ
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所詮、この世は焼肉定食。強ければ食べ弱ければ食べられる。
マコラちゃんの可愛さはある意味WANTEDですね・・・。 -
今はソボンに追われている身なんですね解ります^^ちなみにソボンは拳闘士だったはずw
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焼肉定食w
さて指名手配犯を探すか・・・(1000金!) -
ぐわっし&グリグリぷれい、お願います。
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1000金…(じゅるり)
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む~ん、背後から悪寒が・・
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手前をネコちゃんが横切るとかw('◇'*)゚⌒面白い動きをするんですね♪
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今、想像もつかない金額に卯美々が固まってます・・・。