図解・拳闘士3 点穴の段階の新しい上げ方等
2016.12.12. 19:52 | 閲覧数 3597 | いいね 3
4ヶ月前のアップデートで、拳闘士の武功にも変更があったので、久しぶりに書いてみようと思います。
1.状態異常(気絶・グロッキー)~「足首強打」~「点穴」
「震脚」で気絶~「足首強打」~点穴1段階
「昇龍脚」で気絶~「足首強打」~点穴2段階
「崩拳」でグロッキー~「足首強打」~点穴3段階
「拳舞」でグロッキー~「足首強打」~点穴4段階
2.状態異常を使用しない場合の点穴
「掌底打ち」~点穴1段階
「進撃拳」~点穴2段階
「反撃」~「鉄山鼓」~「回蹴」~点穴3段階
「裏拳(クリティカル時)」~「回天脚」~「強打」~点穴4段階
上図の点穴4段階からの「掌底打ち(点穴の段階ごとに攻撃力上昇、範囲攻撃)」
「反撃」~「鉄山鼓」~「回天脚」~「強打」~「点穴」
(前半は4つ上の図、後半は3つ上の図と同じ連続技です。)
※4つ上の図は、「反撃」~「鉄山鼓」~「回蹴」~「点穴」。
3つ上の図は、「裏拳(クリティカル時)」~「回天脚」~「強打」~「点穴」。
※相手に「点穴」をした直後、自分を強化する「闘志集中」を使用すると、
「崩拳」の1・3招式(グロッキーを相手に与えるのは4招式)を連発できます。
また、相手に「点穴」をした直後、PTを強化する「闘志発散」(秘本の「闘志集中」の別ルート)を使用すると、
PTによる相手への攻撃に応じて、「崩拳」の1・3招式を連発できます。
3.「猛虎硬爬山(4ヶ月前に実装された新技。キーは「掌底打ち」・「点穴」と同じ。)」は、「掌底打ち」のように点穴の段階ごとの攻撃力上昇はないかわりに、クールタイムが短いので、点穴4段階を出しやすくなります。
簡単な点穴4段階への上げ方
「進撃拳~点穴」と「猛虎硬爬山~点穴」を交互に出すと、点穴4段階にできます。(下の2図)
※次々と技を早く出しすぎると、技のクールタイムが間に合わなくなります。
「進撃拳」は、「反撃」中に「前進(突進する技)」のキーを押すと、「反撃」のかわりに出る技です。「反撃」のキーと同時押しすると出しやすいと思います。(下図)
点穴4段階の時、「反撃」からつながる連続技は、5秒以内に「反撃」に成功すると、連続技の最後まで点穴の状態(10秒間)が保てます(下の2図)。
ご覧下さり、ありがとうございました
1.状態異常(気絶・グロッキー)~「足首強打」~「点穴」
「震脚」で気絶~「足首強打」~点穴1段階
「昇龍脚」で気絶~「足首強打」~点穴2段階
「崩拳」でグロッキー~「足首強打」~点穴3段階
「拳舞」でグロッキー~「足首強打」~点穴4段階
2.状態異常を使用しない場合の点穴
「掌底打ち」~点穴1段階
「進撃拳」~点穴2段階
「反撃」~「鉄山鼓」~「回蹴」~点穴3段階
「裏拳(クリティカル時)」~「回天脚」~「強打」~点穴4段階
上図の点穴4段階からの「掌底打ち(点穴の段階ごとに攻撃力上昇、範囲攻撃)」
「反撃」~「鉄山鼓」~「回天脚」~「強打」~「点穴」
(前半は4つ上の図、後半は3つ上の図と同じ連続技です。)
※4つ上の図は、「反撃」~「鉄山鼓」~「回蹴」~「点穴」。
3つ上の図は、「裏拳(クリティカル時)」~「回天脚」~「強打」~「点穴」。
※相手に「点穴」をした直後、自分を強化する「闘志集中」を使用すると、
「崩拳」の1・3招式(グロッキーを相手に与えるのは4招式)を連発できます。
また、相手に「点穴」をした直後、PTを強化する「闘志発散」(秘本の「闘志集中」の別ルート)を使用すると、
PTによる相手への攻撃に応じて、「崩拳」の1・3招式を連発できます。
3.「猛虎硬爬山(4ヶ月前に実装された新技。キーは「掌底打ち」・「点穴」と同じ。)」は、「掌底打ち」のように点穴の段階ごとの攻撃力上昇はないかわりに、クールタイムが短いので、点穴4段階を出しやすくなります。
簡単な点穴4段階への上げ方
「進撃拳~点穴」と「猛虎硬爬山~点穴」を交互に出すと、点穴4段階にできます。(下の2図)
※次々と技を早く出しすぎると、技のクールタイムが間に合わなくなります。
「進撃拳」は、「反撃」中に「前進(突進する技)」のキーを押すと、「反撃」のかわりに出る技です。「反撃」のキーと同時押しすると出しやすいと思います。(下図)
点穴4段階の時、「反撃」からつながる連続技は、5秒以内に「反撃」に成功すると、連続技の最後まで点穴の状態(10秒間)が保てます(下の2図)。
ご覧下さり、ありがとうございました
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魔道2人持ってるから、片方作り直して拳闘にしようか、丁度悩んでた所やったですわw
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双舞士の実装の直前に、クンの拳闘士が実装された時に作ったキャラです。
連続技や点穴の組み合わせを把握するのが大変でした(´ω`)