Yシャツというもの
2016.10.7. 20:50 | 閲覧数 3031 | いいね 6
Yシャツ(Wikipediaより引用)
ホワイト(白い)シャツに由来するため、本来は形状を差すものではなく、色だけを言及したものであるため「青いワイシャツ」といった表記は間違いであり、英語圏の人間には通用しない。
現ミズノの商標名である「カッターシャツ」とほぼ同義。英語に倣い「ドレスシャツ」(dress shirt)とも呼ばれる。
また、英語圏の人間と話す時に濃色のシャツをワイシャツと呼ぶと「それはカラーシャツだ。」と言われることがあるが、このカラーは色を差すcolor[発音:kʌ'lər] であり、「ラウンドカラーのワイシャツ」と言った場合のカラーは衿を指すcollar [発音:kɑ'lər]である。
〜略~
歴史
元々は、男女共用の下着(フランス語: chemise ラテン語: camisiaの変化 シュミーズ 麻シャツの意)であった。
16世紀~17世紀頃に服の切れ目で下着を見せることが流行し、白色の麻のシャツになった。
第二次世界大戦前には、イタリアでアウターとしても着られるようになっており、イタリア戦線から帰還した兵士により、イギリスへも伝わった。
そして、現在の日本でもワイシャツは中衣に分類されている 。
ヨーロッパの男性は1930年代にブリーフ、トランクスができるまで下着はcombination(裾の長いワイシャツ)やユニオンスーツのみであり、その当時は長い裾で股間を覆っていたという。ワイシャツの両脇が短く、前と後ろだけが長く垂れていて、一番下のボタンが余っているのはこの名残である(一番下のボタンは、後の裾のボタン穴に填めるための物だった。現在はボタンを紛失したときの予備として使うことが多い)。
〜略~
日本deいうところのフンドシとか股引の類だろうか…?
きゃああああー
つまり、原点回帰!
テムしゃん と あらっくね
思わず眼をそらしてしまった あらっくね
美白・美脚のあらっくね と テムしゃん
続・月の声
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Yシャツ>⌒゚σσノシヘーヘーヘー♪ そんな由来とは…
テムしゃん>色んな意味で目を逸らしたくな・゚・(><)゚⌒ムグゥw -
Yシャツ姿を正当化しようと思ったのですが、
よく考えたら原点回帰したら下着でうろうろしてる事に変わりないとか…
テムしゃん並んでごめんなさい。