今更ながら2016水着・・・
2016.8.12. 23:16 | 閲覧数 3127 | いいね 8
イメージ掲示板に書き込むのは久々になります。だんちょーです。ここ最近はTwitterの方で自キャラSSばっかり上げてる私ですがたまにはこっちにも出没してみたり(・x・
さて、今年も去年元鯖の胡桃であったミス胡桃に続き水着コンテストがあるわけですが去年一昨年と参加してきただんちょーですがなんと今年は出れないという・・・
そんな理由もあってこちらに一人水着コンテスト()をおっぱじめようという事になりました(゚∀゚)
こっちなら持ってるキャラ全員参加できるからね!やったね!
以下、注意文になります(笑
・水着SSですが、リン族の水着SSのみとなっています(あと猫)
・この記事には強力な親バカ成分が含まれています
それでもOKという方はこのまま↓へ
ある日のこと・・・
さんご「にゃー・・・困ったにゃー。せっかくの水着コンテストなのに出場できないにゃー」
??「フッフッフ、お困りのようだねさんごクン」
さんご「にゃっ!お前は!」
さんご「じょん・・・じゃなくてブラックさんご!」
黒さんご「コンテストが参加できない・・・だったら自分で作ってしまえばいいんだよ」
さんご「にゃ、にゃるほど・・・」
次の日・・・
さんご「と、いう事でさんご主催水着コンテストを開催することにしたにゃ」
「賞品は手元にプリンしかなかったからプリンにしたにゃ」
「では早速エントリーナンバー1番にゃ!さんごの飼い主でもある【みにたん】にゃ!」
みにたん「おっすおっす、だんちょーだよ!さんごがプリンくれるっていうから参加しに来たよ・x・」
さんご「みにたんプリンは優勝賞品にゃ、だから優勝しないとあげないにゃ」
みにたん「えー(´・ω・`)」
さんご「みにたんのアピールポイントを教えてほしいにゃ」
みにたん「んーそうだねー。やっぱりだんちょーはリスってこともあるからこのふかふかした尻尾かな・x・」
みにたん「あと胸もこんなにあって・・・」
さんご「にゃっ!それさんごのプリンにゃ!胸にプリンはさむなんて反則にゃ!」
みにたん「(・д・)チッ」
さんご「ふう、危うくさんごのおやつを奪われるところだったにゃ・・・続いてエントリーナンバー2番【みにぴょん】にゃ!」
みにぴょん「えっと、よろしくお願いします」
さんご「みにぴょん、今回のコンテストの参加した理由を教えてほしいにゃ」
みにぴょん「おねえちゃんが参加しようって言うから・・・」
さんご「お姉ちゃんとはみにたんのことにゃ!見た目は一番ちっさいけどあれでもお姉さんにゃ!」
みにたん「さんご、おやつのプリン抜きな・x・」
さんご「にゃっ」
みにぴょん「水着、変じゃないかな・・・?」
さんご「全然変じゃないにゃ!あと今回のアピールポイントも教えてほしいにゃ!」
みにぴょん「よかった・・・えっと、よくおねえちゃん達から髪が綺麗って言われてるかな・・・?」
さんご「さんごもみにぴょんの青い髪好きだにゃ!では、続いてエントリーナンバー3番にゃ!」
みにーぬ「エントリーナンバー3の【みにーぬ】ですわ。よろしくお願いしますわ」
さんご「自己紹介どうもにゃ!参加理由は・・・」
みにーぬ「お姉さまが参加すると聞いたので。」
さんご「(あ、やっぱりみにたん関連だったにゃ)」
「この子もみにたんとは姉妹関係にゃ、やっぱりみにたんよりも背は高いのにゃ」
みにたん「さんご3日プリン抜き・x・」
さんご「ニャッ!?」
さんご「(みにたん背が小さいこと気にしてるからうっかりしゃべると1週間ぐらいプリン食べれなくなりそうだにゃ・・・)」
さんご「犬耳のリン族という事もあり浜辺で走ってる姿がとても絵になってるにゃ」
みにーぬ「ふふ、おだててもプリンはでませんよ?」
さんご「それは残念にゃー><」
「・・・っとそうだったにゃ!みにーぬ!水着コンテストだしアピールポイントを教えてほしいにゃ!」
みにーぬ「そうですわね・・・よくお姉さまに言われるのは左の目の下にあるほくろがせくしー、って所でしょうか?」
さんご「この角度だとよく見えないから別のところから撮るにゃ」
さんご「この角度からなら目元のほくろがばっちりにゃ!・・・ん?なんか胸があるように見えるにゃ?ゴソゴソ(プリンが無くなってないか確認する音)」
みにーぬ「さんごちゃんプリンは無くなってないから安心してください♪」
さんご「目の錯覚かにゃにかかにゃ・・・?な、謎だにゃ・・・」
「次で最後になるにゃ!エントリーナンバー4番【みにーしゃ】にゃ!」
みにーしゃ「・・・」
さんご「にゃ。。」
みにーしゃ「あ、自己紹介か。エントリーナンバー4番【みにーしゃ】だ。よろしく」
さんご「みにーしゃはみにたん達の遠い親戚って聞いてるにゃ。普段はクールだけどさんごにこっそりプリンをくれる良い人にゃ」
みにーしゃ「・・・」
さんご「(でもあんまりしゃべってくれないから進行しづらいのにゃ)」
みにーしゃ「風を・・・感じる」
さんご「(なんか痛い人だったにゃー!)」
しばらくして・・・
さんご「とりあえずエントリーした全員アピールし終えたにゃ!」
「優勝結果は特別審査員を含めた結果で決まるにゃ!」
「結果発表にゃ!第1回さんご水着SSコンテスト優勝は・・・」
さんご「エントリーナンバー35番のさんごに決定したにゃ!」
一同「!?」
みにたん「さんごいつ出場した!?」
さんご「特別審査員のポイントがさんご優勝の決め手になったにゃ」
特別審査員(ネコ)「にゃー☆」
「審査員猫じゃん!」
さんご「ということで優勝賞品のプリンもさんごのもの・・・」
「さんごォ!」
「にゃー><」
(この物語はフィクションです)
ただSS上げるだけじゃつまらないので明日開催されるコンテストにちなんでコンテスト風に物語を作ってみました。普段門メンがストーリー上げてるけど地味に考えると難しいねこれ・x・
最後になりますが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
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さしゅが、恐るべきでしゅね!35しゃちょーを超えなきゃでしゅね!!ヽU`ω´Uノプンプン
と言う事で、イベント落ち着いたら、モフマスで考えますね。 -
みにぴょーーんっ!(黄色
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自動ちち増し水着がある分、TERAのエリーンよりも優遇(?)されてはるリン族どしたw