絶対に見てはいけないチュートリアル!?(びみょーな?ネタバレ注意)
2014.6.3. 05:22 | 閲覧数 3547 | いいね 13
メインがカンストしてしまっているのでちょっと別の刺激を…と今度はクン族でCβでもやっていた剣でキャラを作成してみました^^
うーん慣れとは怖いものでAIONやPSO2その他オフでの自由度の高いキャラメイクを経験してると、比較的早めにイメージ通りに作成できてしまうんですね(・・;
今回はこんな感じ、メインとは対照的?で温和な!?イメージo(゜^ ゜)
そうゆうことでCβ、リミテッド、Oβ、正式と何度目だろう…ゲームスタートです。
何度もやってるとイラナイことをしたくなるわけで…ムイル峰から滑空ダイブしたらどうなる?とか…ね^^;(←強制的に死にます…)
今回はSSやムービーもキャプしつつ、これからB&Sをはじめるであろう人のために(ウソ)序盤のチュートリアル的な流れでSS紹介です♪
*注意…絶対に『見てはいけないチュートリアル』です。
びみょーな?ネタバレもあるかもしれません。後悔したくない人はここで閉じて下さいネ!
■絶対に見てはいけないチュートリアル!
ゲームを開始するとだれだか知らないおじさまが嵐の中で船を漕いでいるムービーシーンから始まります。
この時点で何?何?ってなるのですが、そこから何があったのか的に前日にロールバックして体験する方式を採用しているようです^^
チュートリアル部分ですね。
ジニー「起きて!起きて!」
そこから物語ははじまります。
ジニー「棚の上にあるホン門派の服に着がえなさい!」
私「ええぇぇぇ~…ヤダ…。」
ジニー「なんでよ!(怒)」
私「だってぇ~、まだ眠いしさ…ダサいもん。」
ジニー「つべこべいわないの!!(怒MAX)」
私「やっぱ、可愛くないよ…都会派の私には似合わないわ。」
ジニー「何?何か言った??」
私「いえ…何も…。」
私「なんで私がこんなの着なきゃいけないのよ…。」
ジニー「…あのね…。」
私「やっぱ着なーい…私にはこれがいいわ♪」
私「あーぁ…昨日遅かったのにこんな朝から起こすなんて…まったく…。」
ジニー「はい、そこー!!道草しない!早くキルホ先輩起こしにいくよ!」
私「はぃ、はぃ…。」
ジニー「はいは1回って言ってるでしょ!!(怒)」
私「…(まったくうるさいわね、まぁ、いいゎ…この口うるさいのとも今日でお別れよ…)。」
私「早く起きてよー!」
キルホ「…んんん…おはよう…。」
私「おはようじゃないわよ。いつまで寝てるの?」
キルホ「…あのさ…。」
私「な、なによ?」
キルホ「…その…今から…いい?」
私「いやよ!空気読んでよね…。そんなだからモテないのよ!」
キルホ「………。」
私「それに…子供が見てるわ。」
ユウ「だれが子供だってぇぇ~??」
私「いえ、何も。」
キルホ「………。」
私「なんで私がこんなことさせられなきゃいけないのよ?」
キルホ「……。」
私「ちょっと拒否ったからって何よ!これだから心のせまっちぃオトコはキライなのよ。」
私「まったく、やってられないわ!言いつけてやる!」
ヨラク「ようやく来たか。」
私「ねぇ、聞いてぇ!キルホ先輩がさ…(略)…。」
ヨラク「………。」
私「聞いてる?いいのそんな態度取って?あなたが昨日遅くまで寝かせてくれないから…朝から眠いし…。」
ヨラク「!…しぃぃーっ!!」
私「………。」
ヨラク「早くムソンとこに行ってこい!」
私「………。」
ムソン「お前にしては早起きだな。」
私「朝からムリヤリ起こされましたから…。」
ムソン「ついに今日…。」
私「やっとこの日が来たのね…。」
師匠「…あとでわしの部屋に来なさい。」
私「……?」
師匠「わかっとるくせに…。」
私「エヘ♪」
私「ちょっと!やめてよ!隣に師匠もいるでしょ?」
ムソン「良いではないか。」
私「だめだってば!」
師匠「ん?何をしとる?」
ムソン「いや…これは…。」
私「こ、これは…。」
私「え~ん…師匠、ムソン先輩はムリヤリ乱暴を…。」
ムソン「おいっ!…」
師匠「ムソン…お前には罰が必要じゃな。」
ムソン「貴様~!!」
私「…(テヘ♪)」
師匠「ムソンにはきつ~い罰を与えておいた。まったくあやつは…。」
私「ねぇ~見て見て!可愛いでしょ?」
師匠「いいのう。」
私「私が好きなのは師匠だからね♪」
ここで初めて武器を入手して戦闘のチュートリアルに入ります。
一同「………………。(緊迫の沈黙)」
私「あーヤダヤダ!何あの空気?私が何したっていうのよ!」
ムソン「さっきはよくもやってくれたな?」
私「仕方ないでしょ?あのじじぃを誤魔化すためじゃない!」
ムソン「おかげでえらい目に遭ったじゃないか?」
私「だからって、こんなとこで強引に…だめだってば!」
ムソン「おとなしくしてろ!」
私「ホント強引な人ね…。」
ムソン「もうすぐだ…。」
私「約束だからね!パラム帝国のお姫様みたいな生活させてくれるっていうから、あのじじぃたちを虜にしたんだから。」
ムソン「わかってる…(この女…)。」
このあとムービーシーンに突入して冒頭のオープニングにつながります。
そこから本格的にゲーム開始になります♪
そういえば!
師匠の残した言葉は…
『最期までホン門派の服…着てくれなんだな…。』
だったと思います!!
余計なお世話よ!(笑)
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>
まじめに読んだらダメだょー(・・。)
だから「絶対に見てはいけないチュートリアル」なんです^^;
ナリム・ソユを凌ぐ?絶世の悪女を演じてみましたo(*^▽^*)o笑♪
いつになく不真面目?に遊んでみました!
次回はちゃんと創作しますょ…(゜-゜;)
最後にひとこと!
「フィクションですので実際のストーリーには関係ありません!」
(( ヽ(o^ー゜)
剣もプレイしてLv上げしていきます('-'*)
うーん慣れとは怖いものでAIONやPSO2その他オフでの自由度の高いキャラメイクを経験してると、比較的早めにイメージ通りに作成できてしまうんですね(・・;
今回はこんな感じ、メインとは対照的?で温和な!?イメージo(゜^ ゜)
そうゆうことでCβ、リミテッド、Oβ、正式と何度目だろう…ゲームスタートです。
何度もやってるとイラナイことをしたくなるわけで…ムイル峰から滑空ダイブしたらどうなる?とか…ね^^;(←強制的に死にます…)
今回はSSやムービーもキャプしつつ、これからB&Sをはじめるであろう人のために(ウソ)序盤のチュートリアル的な流れでSS紹介です♪
*注意…絶対に『見てはいけないチュートリアル』です。
びみょーな?ネタバレもあるかもしれません。後悔したくない人はここで閉じて下さいネ!
■絶対に見てはいけないチュートリアル!
ゲームを開始するとだれだか知らないおじさまが嵐の中で船を漕いでいるムービーシーンから始まります。
この時点で何?何?ってなるのですが、そこから何があったのか的に前日にロールバックして体験する方式を採用しているようです^^
チュートリアル部分ですね。
ジニー「起きて!起きて!」
そこから物語ははじまります。
ジニー「棚の上にあるホン門派の服に着がえなさい!」
私「ええぇぇぇ~…ヤダ…。」
ジニー「なんでよ!(怒)」
私「だってぇ~、まだ眠いしさ…ダサいもん。」
ジニー「つべこべいわないの!!(怒MAX)」
私「やっぱ、可愛くないよ…都会派の私には似合わないわ。」
ジニー「何?何か言った??」
私「いえ…何も…。」
私「なんで私がこんなの着なきゃいけないのよ…。」
ジニー「…あのね…。」
私「やっぱ着なーい…私にはこれがいいわ♪」
私「あーぁ…昨日遅かったのにこんな朝から起こすなんて…まったく…。」
ジニー「はい、そこー!!道草しない!早くキルホ先輩起こしにいくよ!」
私「はぃ、はぃ…。」
ジニー「はいは1回って言ってるでしょ!!(怒)」
私「…(まったくうるさいわね、まぁ、いいゎ…この口うるさいのとも今日でお別れよ…)。」
私「早く起きてよー!」
キルホ「…んんん…おはよう…。」
私「おはようじゃないわよ。いつまで寝てるの?」
キルホ「…あのさ…。」
私「な、なによ?」
キルホ「…その…今から…いい?」
私「いやよ!空気読んでよね…。そんなだからモテないのよ!」
キルホ「………。」
私「それに…子供が見てるわ。」
ユウ「だれが子供だってぇぇ~??」
私「いえ、何も。」
キルホ「………。」
私「なんで私がこんなことさせられなきゃいけないのよ?」
キルホ「……。」
私「ちょっと拒否ったからって何よ!これだから心のせまっちぃオトコはキライなのよ。」
私「まったく、やってられないわ!言いつけてやる!」
ヨラク「ようやく来たか。」
私「ねぇ、聞いてぇ!キルホ先輩がさ…(略)…。」
ヨラク「………。」
私「聞いてる?いいのそんな態度取って?あなたが昨日遅くまで寝かせてくれないから…朝から眠いし…。」
ヨラク「!…しぃぃーっ!!」
私「………。」
ヨラク「早くムソンとこに行ってこい!」
私「………。」
ムソン「お前にしては早起きだな。」
私「朝からムリヤリ起こされましたから…。」
ムソン「ついに今日…。」
私「やっとこの日が来たのね…。」
師匠「…あとでわしの部屋に来なさい。」
私「……?」
師匠「わかっとるくせに…。」
私「エヘ♪」
私「ちょっと!やめてよ!隣に師匠もいるでしょ?」
ムソン「良いではないか。」
私「だめだってば!」
師匠「ん?何をしとる?」
ムソン「いや…これは…。」
私「こ、これは…。」
私「え~ん…師匠、ムソン先輩はムリヤリ乱暴を…。」
ムソン「おいっ!…」
師匠「ムソン…お前には罰が必要じゃな。」
ムソン「貴様~!!」
私「…(テヘ♪)」
師匠「ムソンにはきつ~い罰を与えておいた。まったくあやつは…。」
私「ねぇ~見て見て!可愛いでしょ?」
師匠「いいのう。」
私「私が好きなのは師匠だからね♪」
ここで初めて武器を入手して戦闘のチュートリアルに入ります。
一同「………………。(緊迫の沈黙)」
私「あーヤダヤダ!何あの空気?私が何したっていうのよ!」
ムソン「さっきはよくもやってくれたな?」
私「仕方ないでしょ?あのじじぃを誤魔化すためじゃない!」
ムソン「おかげでえらい目に遭ったじゃないか?」
私「だからって、こんなとこで強引に…だめだってば!」
ムソン「おとなしくしてろ!」
私「ホント強引な人ね…。」
ムソン「もうすぐだ…。」
私「約束だからね!パラム帝国のお姫様みたいな生活させてくれるっていうから、あのじじぃたちを虜にしたんだから。」
ムソン「わかってる…(この女…)。」
このあとムービーシーンに突入して冒頭のオープニングにつながります。
そこから本格的にゲーム開始になります♪
そういえば!
師匠の残した言葉は…
『最期までホン門派の服…着てくれなんだな…。』
だったと思います!!
余計なお世話よ!(笑)
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました<(_ _)>
まじめに読んだらダメだょー(・・。)
だから「絶対に見てはいけないチュートリアル」なんです^^;
ナリム・ソユを凌ぐ?絶世の悪女を演じてみましたo(*^▽^*)o笑♪
いつになく不真面目?に遊んでみました!
次回はちゃんと創作しますょ…(゜-゜;)
最後にひとこと!
「フィクションですので実際のストーリーには関係ありません!」
(( ヽ(o^ー゜)
剣もプレイしてLv上げしていきます('-'*)
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女性キャラだと、このようなストーリーになるのですか、なるほど・・・
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クン族の門派服用下履き、フロントがえらく小面積なんよねー(しかも、何気にグラデかかってるし。肌に)w
基本インナーもサイドストラップショーツとか、妙にエロイし…(それでも、ゴン族には負ける)。
こないなファッションが出回っとるこの世界、時代文化設定は何時ぐらいなんやろねぇ?^^;
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ナリム・・・・ソユ
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キルホ先輩おめでとうwwwちなみにここではイケメンのムソン先輩のことは・・・まぁ知りませんよそんな人!^^^^
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続きのストーリーが気になる・・!
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最後まで師匠の心のダメージが凄まじいですネ! あとで化けて出てきそうだなぁ…続編を期待☆
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⌒゚(ー゛ー;゚⌒これほど薪を運ぶのが似合わないキャラさんもスゴイですw
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超紳士さま>そうなんですよ、女性キャラさんなら…ってそんなわけないでしょ(;^_^A
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出雲依月さま>種族によって同じ衣装でもずいぶん違うんですよね、セクシー度は、ゴン>クン>ジン>リンでしょうか?私個人のイメージでは^^; この時代背景は謎だらけですw クンのインナーなんて現代的でサンダルも…世界に馴染まない!?
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黒桃さま>ナリム・ソユ…彼女ほどの悪女はいないような気が…まさに「絶世の悪女」(ネタバレ…)(゜-゜;)
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mikerangeroさま>うーん…キルホ先輩、ムソン先輩、ヨラク先輩、そしてユウ先輩、おおぉ!っていうイケメンな先輩いないのよねぇ(本音?)…('-'*)
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くろーば:さま>ちょっとー、その場のノリで作った戯れなのに…続きって…プレッシャー(・・;
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れぴぴさま>ホン門の衣装は着ない選択肢で進めたのです。もちろんムービーシーンの衣装もね、あのまんま♪ そして、れぴぴさんも続き期待しないの(o゜◇゜)ゝ
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アクアリータさま>ひ、ひどい(´;ェ;`)ウゥ・・・こんなにも薪の似合う少女なのに…いやぁ~、こういう予想外の評価は意外…これは褒められてるんでしょうか(≧◇≦)??