図解・拳闘士1 空中技 及びキーボード操作とキー配置
2016.5.22. 11:42 | 閲覧数 4130 | いいね 6
以前、剣術士について書いたので、今回は拳闘士について書こうと思います
パーティーを組んでいる時は、敵を打ち上げると、他の味方が攻撃できなくなります。
なので、空中技は、主にソロプレイ中に連続技として使ったり、敵に囲まれた時に自分も空中に行くことで周りの攻撃を回避したり、比武に行ったりした時に使います。
拳闘士は、空中状態での技は剣術士より少ないですが、空中へ打ち上げる方法がたくさんあります。
自分でも把握しきれなかったので、まとめてみました。
1、グロッキーから
崩拳(グロッキーに)~蹴り上げ
拳舞(グロッキーに)~蹴り上げ
グロッキー抵抗するボスには、2連続でグロッキー技を当てます。(上2枚)
崩拳(グロッキー抵抗される)~拳舞(グロッキーに)~蹴り上げ
2、気絶から
震脚(気絶に)~蹴り上げ
昇龍脚(気絶に)~蹴り上げ
気絶抵抗するボスには、2連続で気絶技を当てます。
昇龍脚(気絶抵抗される)~震脚(気絶に)~蹴り上げ
※ここまでの図では、グロッキー・気絶から蹴り上げで打ち上げていますが、強打(Fキー)でも打ち上げができます。
3、ノックバックから
昇龍脚は、武功秘本で、気絶ルート以外に、ノックバック後ダウンのルートがあります。
そこに跳躍突きの打ち上げルートを合わせる方法もあります。(上図)
4、連続技から
打ち上げ技は、状態異常から以外に、「特定の技の、特定の武功秘本のルート」からの連続技として出せる場合があります。
裏拳クリティカル~回転脚~強打
反撃~鉄山鼓~前進~蹴り上げ
反撃~進撃拳~(前進)~強打
この時、前進(直前の進撃拳と同じキー)は省くこともできます。
反撃(武功秘本の気絶ルート)から気絶させれば、すぐに打ち上げ技につなげることもできます。
5、回避から
後方に回避すると、それだけで強打で打ち上げることもできます。
横移動~回転脚~強打
横移動~三連脚~蹴り上げ
6、相手から状態異常攻撃を受けた時
こちらがグロッキー技やダウン技を受けた瞬間~後転~強打
武功秘本で脱出の右ルートを修練すると、ダウン・気絶・グロッキー・昏倒中に脱出を使用することで、相手をグロッキー状態にできます。
ダウン中に裏拳のキーを押すと、三日月蹴りで、相手をグロッキー状態にできます。(上2枚)
打ち上げ後は、
空中蹴り~空中刺脚、
空中蹴り~空中押さえ込み、
空中押さえ込み、
の3つに連続させることができます。
空中蹴り
空中刺脚
空中押さえ込み
空中押さえ込みから、各種の押さえ込み技に連続させることができます。
また、押さえ込み中は、押さえ込み技が、他の技のかわりに出ます。
小攻撃が連打(弱連打)、
裏拳が掌打(強連打)、
反撃(防御)が頭突き(5%回復)、
闘志発散・闘志集中・脱出が強襲(周囲の敵がダウン)、
崩拳が腕固め(防御武功使用不可)、
足払いが首絞め(昏倒)
に対応しています。
※キーボード操作とキー配置
私は、拳闘士のキー配置は、以下のように変更しています。
Rで小攻撃、Eで裏拳、
Tで進撃拳、
Fで鉄山鼓・回転脚・強打、
Qで反撃(防御)、
1で闘志集中・闘志発散・脱出・跳躍突き、
2でダウン攻撃(足払い)、
4、5で気絶攻撃、
6、7でグロッキー攻撃、
Tab、3で左右の横移動、
Z(Tの補助入力キーとして配置)で前進・蹴り上げ、
X(Rの補助入力キーとして配置)で空中蹴り・空中刺脚、
C(1の補助入力キーとして配置)で空中押さえ込み、
Gで点穴。
Z(前進)~Z(蹴り上げ)~X(空中蹴り)~X(空中刺脚)、
Z(蹴り上げ)~X(空中蹴り)~C(空中押さえ込み)、
というようにキーボードのキーを左から順番に押すと、
それが空中技の連続技になるようにしてあります。
このように変更しています。
このキー配置だと、操作に慣れると、マウスでの視点移動以外は、全て左手でできます。
マウスを右手の指で何度も押すのが疲れるので、それをしなくてすむようにキーの配置を考えました。
前進(Wキー)、後退(Sキー)は中指、
右への移動(Dキー)は人差し指、
左への移動(Aキー)、反撃(Qキーでの防御)、左横移動(Tabキーでの、こちらから見て相手の左側への回りこみ)は薬指
を使って押しています。
また、空中技の連続技は、Z・X・Cキーを、左から右へ順番に、薬指・中指・人差し指を使って押しています。
薬指でAキーを押して左へ行きながら、
人差し指でR・Eキー、または中指でEキーを押して、小攻撃で内力をためたり、裏拳で攻撃したりして、
同時に中指でW・Sキーも押して位置を調節し、
さらにマウスを時計回りに回して右へ視点移動すると、
ボスの側面に回りこみつつ攻撃ができます。
さらに、連続技が出せる時は、技に合わせて、人差し指でFキー、薬指でZキーを押します。
また、攻撃されそうになったら、すぐに移動に使っていた薬指でQキーを押します。
このようにすると、戦闘で右手を使うのは、マウスでの視点移動だけですみます。
左手はともかく、右手は楽になります
ご覧下さり、ありがとうございました(*´ω`*)
パーティーを組んでいる時は、敵を打ち上げると、他の味方が攻撃できなくなります。
なので、空中技は、主にソロプレイ中に連続技として使ったり、敵に囲まれた時に自分も空中に行くことで周りの攻撃を回避したり、比武に行ったりした時に使います。
拳闘士は、空中状態での技は剣術士より少ないですが、空中へ打ち上げる方法がたくさんあります。
自分でも把握しきれなかったので、まとめてみました。
1、グロッキーから
崩拳(グロッキーに)~蹴り上げ
拳舞(グロッキーに)~蹴り上げ
グロッキー抵抗するボスには、2連続でグロッキー技を当てます。(上2枚)
崩拳(グロッキー抵抗される)~拳舞(グロッキーに)~蹴り上げ
2、気絶から
震脚(気絶に)~蹴り上げ
昇龍脚(気絶に)~蹴り上げ
気絶抵抗するボスには、2連続で気絶技を当てます。
昇龍脚(気絶抵抗される)~震脚(気絶に)~蹴り上げ
※ここまでの図では、グロッキー・気絶から蹴り上げで打ち上げていますが、強打(Fキー)でも打ち上げができます。
3、ノックバックから
昇龍脚は、武功秘本で、気絶ルート以外に、ノックバック後ダウンのルートがあります。
そこに跳躍突きの打ち上げルートを合わせる方法もあります。(上図)
4、連続技から
打ち上げ技は、状態異常から以外に、「特定の技の、特定の武功秘本のルート」からの連続技として出せる場合があります。
裏拳クリティカル~回転脚~強打
反撃~鉄山鼓~前進~蹴り上げ
反撃~進撃拳~(前進)~強打
この時、前進(直前の進撃拳と同じキー)は省くこともできます。
反撃(武功秘本の気絶ルート)から気絶させれば、すぐに打ち上げ技につなげることもできます。
5、回避から
後方に回避すると、それだけで強打で打ち上げることもできます。
横移動~回転脚~強打
横移動~三連脚~蹴り上げ
6、相手から状態異常攻撃を受けた時
こちらがグロッキー技やダウン技を受けた瞬間~後転~強打
武功秘本で脱出の右ルートを修練すると、ダウン・気絶・グロッキー・昏倒中に脱出を使用することで、相手をグロッキー状態にできます。
ダウン中に裏拳のキーを押すと、三日月蹴りで、相手をグロッキー状態にできます。(上2枚)
打ち上げ後は、
空中蹴り~空中刺脚、
空中蹴り~空中押さえ込み、
空中押さえ込み、
の3つに連続させることができます。
空中蹴り
空中刺脚
空中押さえ込み
空中押さえ込みから、各種の押さえ込み技に連続させることができます。
また、押さえ込み中は、押さえ込み技が、他の技のかわりに出ます。
小攻撃が連打(弱連打)、
裏拳が掌打(強連打)、
反撃(防御)が頭突き(5%回復)、
闘志発散・闘志集中・脱出が強襲(周囲の敵がダウン)、
崩拳が腕固め(防御武功使用不可)、
足払いが首絞め(昏倒)
に対応しています。
※キーボード操作とキー配置
私は、拳闘士のキー配置は、以下のように変更しています。
Rで小攻撃、Eで裏拳、
Tで進撃拳、
Fで鉄山鼓・回転脚・強打、
Qで反撃(防御)、
1で闘志集中・闘志発散・脱出・跳躍突き、
2でダウン攻撃(足払い)、
4、5で気絶攻撃、
6、7でグロッキー攻撃、
Tab、3で左右の横移動、
Z(Tの補助入力キーとして配置)で前進・蹴り上げ、
X(Rの補助入力キーとして配置)で空中蹴り・空中刺脚、
C(1の補助入力キーとして配置)で空中押さえ込み、
Gで点穴。
Z(前進)~Z(蹴り上げ)~X(空中蹴り)~X(空中刺脚)、
Z(蹴り上げ)~X(空中蹴り)~C(空中押さえ込み)、
というようにキーボードのキーを左から順番に押すと、
それが空中技の連続技になるようにしてあります。
このように変更しています。
このキー配置だと、操作に慣れると、マウスでの視点移動以外は、全て左手でできます。
マウスを右手の指で何度も押すのが疲れるので、それをしなくてすむようにキーの配置を考えました。
前進(Wキー)、後退(Sキー)は中指、
右への移動(Dキー)は人差し指、
左への移動(Aキー)、反撃(Qキーでの防御)、左横移動(Tabキーでの、こちらから見て相手の左側への回りこみ)は薬指
を使って押しています。
また、空中技の連続技は、Z・X・Cキーを、左から右へ順番に、薬指・中指・人差し指を使って押しています。
薬指でAキーを押して左へ行きながら、
人差し指でR・Eキー、または中指でEキーを押して、小攻撃で内力をためたり、裏拳で攻撃したりして、
同時に中指でW・Sキーも押して位置を調節し、
さらにマウスを時計回りに回して右へ視点移動すると、
ボスの側面に回りこみつつ攻撃ができます。
さらに、連続技が出せる時は、技に合わせて、人差し指でFキー、薬指でZキーを押します。
また、攻撃されそうになったら、すぐに移動に使っていた薬指でQキーを押します。
このようにすると、戦闘で右手を使うのは、マウスでの視点移動だけですみます。
左手はともかく、右手は楽になります
ご覧下さり、ありがとうございました(*´ω`*)
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今まさに拳を育てているので、とっても参考になります(*´∀`*)ありがとうございます!
空中技やっぱりかっこいい…爽快になります(*ノωノ) -
コメントありがとうございます^^
そのコメントを頂いた1時間後に、最後まで書けました^^; -
股開きまくり・・・w
-
前から撮ったのは、載せませんでした(゜ω゜;)