何ともし難きこの季節・・・。色々ありすぎでござる・・・。
2016.2.5. 21:06 | 閲覧数 2704 | いいね 14
夜分、失礼するでござる。
拙者、前回の失態を胸に刻み、更なる高みへと
精進しているでござる。
前回は多くの方々にお助け頂いたでござる。
しかし、最も迷惑をかけたはやはり姉上にござる。
姉上の拙者に対する姉弟愛・・・、心より感謝するでござる。
されど!
何でござるか?!この衣装は!!!
居酒屋の近くに貼ってそうな桃色チラシ・・・。
この衣装が出たら、危険地帯だらけではござらぬかっ!!
しかも、必ずこのような衣装を姉上は買い求める筈でござるっ!!
そのような格好をされたら、拙者の命に関わるでござる・・・。
これは、先に姉上に申しておかねば・・・。
※【これより下は破廉恥ゆえ閲覧注意でござる】
今は樹海村でござるか・・・。どれ・・・。
「姉上、いるでござるか?」
「ん・・・うぅん・・・zzz」
「寝てござ・・・?! 既に遅かったでござるか!」
「ん・・・?あ、あっくんおはよぉ~ムニャムニャ」
「くっ、あ、姉上・・・、その格好は一体・・・」
「ん?あぁこれ?昨日出てたから買ったんだよ。
あっくん、早速見にきたのね。も~、お姉ちゃんが好き好きなんだから~❤ふわぁ~(アクビ)」
「そんな訳無いでござろう!・・・とにかく、きちんと服を着るでござるよ。」
「あ、まって。ちょっと身体伸ばすから・・・」
「あ、姉上!とにかく身だしなみを整えてくだされ!」
「はいはい・・・っと、それじゃあ改めておはようあっくん❤」
「おはようでござ・・・ぐはぁっ!!!!!!!!」
「?!どうしたのあっくん?大丈夫?」
「あ、あねうぇ・・・、ち、乳バンドが・・・。」
「えっ?・・・あ!寝てる間に外れちゃったのね!でも、あっくんだから大丈夫か。エヘヘッ」
「・・・、姉上・・・、先日の酬いとしては、厳し過ぎでござるよ・・・。」
こうして、姉弟は朝を迎えるのであった・・・。
しかし、こうして明るい姉上と話し合えるのも、皆様方のおかげでござる。
特に命を救ってくださったあの方たち・・・、心より感謝でござるよ。
さてさて、拙者と姉上はここから緑明村に向かったでござる。
(姉上、その衣装も買ったでござるか・・・。されど、どの衣装も似合ってござるな・・・。)
「! どうしたのあっくん?」
「!!いやいや、何でもござらぬよ。それより、これから学校の仕事でござるかな?」
「うん、そうだよ。あの二人、とっても可愛いし、元気いっぱいだから楽しいよ^^」
「そうでござるか・・・。それは良うござるな。」
「そうだ!あっくんに言っとかなきゃ。
近いうちに月詠ちゃんが訪ねると思うから、よろしくね。」
「?! なんと! ま、誠でござるか・・・!」
そう、二人の話にでた月詠(つくよみ)という名。
今回ようやくお目見えとなった少女でござる・・・。
類まれなる素質を持った幼き少女・・・。
彼女は今、カエル湖の畔にいた。
「お花、お花、きれいだなぁ~♪
このお花もって行ったら、巴ママ喜んでくれるかな?」
無邪気に進む少女。詳しくはまたの機会に・・・。
然らば、此れにて御免。
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月詠ちゃんっていうの・・見た目も名前カワ(・∀・)イイ!!
・・・ん・・巴ママ・・?
え・・(;´・ω・)
まさか・・の娘!?Σ(・ω・ノ)ノ! -
娘・・・
うーん、急展開なイケナイストーリーだ。
あっくん・・ -
急激な血圧の変動はリアルでも命に係わりますからねw
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ならばわたしかおねいさんのチチバンドになろう!!!!!
たとえこの身が焼き尽くされようとも!!!!!!!!!!!!
(゜∀、゜) -
モザイクをかけると余計に怪しく(妖しく)…⌒゚(σσ;)゚⌒w
蒼穹は後ろに面白いのついてますね♪('∇')゚⌒ -
多くの閲覧、恐悦至極にござる。
また、いいねやコメントの数々、心より感謝申し上げ候。
沙羅chan殿
我が家族でござる・・・。詳細は改めてでござる。
あらくね殿
詳しくは改めてにござる。
はて?お呼びでござるが、どうしたでござるかな?
タータミッツ殿
姉上のこのようなやり取りは、
いつも血圧は常に上がりっぱなしにござる!
makcp567殿
相変わらず揺るがぬでござるなぁ!
して、焼かれるとは如何いたした?
アクアリータ殿
あまり直視させてはならぬ故、隠させていただいたでござる。
詳細はついったぁにて閲覧可能でござる!(宣伝?
この衣装、そのひらひらが良い具合にはためき、とても格好良うござる!