何気ない日常・・・、でも、物語は突然動き出す!!
2016.1.21. 01:12 ｜ 閲覧数 2672 ｜ いいね 11
皆様、夜分遅くに失礼いたします。
巴でございます。
相変わらず塞ぎこんでいるあっくんですので、
私がまたお送りさせて頂きます。
今回、思わぬことで過去の世界に行ってまいりました。
濁気が人に汚染していく中、どのようなことが起こっていたかがよく分かりました。
過去の世界は何処も彼処もが戦場でした。
そんな中で、
この方、全く変わらない容姿ですね!
やっぱり、物の怪の方なのでしょう。
全てを歪める要因となった一人ですね！
それにしても、許せないのはこの男の方です!
妹の命を奪うとは何事でしょう!!
王族の方みたいですが、血を分けた兄妹を手にかけるとは・・・。赦せませんっ!!
あの世でしっかり悔いなさいませ！
何とも哀しい出来事でした。
帰る前に、ドウゲン先生たち天下四絶の皆様にお会いできました。
（何気に、ピウォルさんはカメラ目線ですね!
そして、現代に帰ってきた所、
この方（ユさんて言うのですね!)がいらっしゃいましたので、
しっかり罰を与えて差し上げました。
二人がかりと仰いますが、先に複数の瘴鬼をけしかけたのは貴女の方ですよ！
そのあと、また何処かへ連れて行かれました!
そこで入手した服を着てみたのですが、流石に顔が判明している為、帝国兵には扱ってもらわずに済みました。
そしてようやくこの場所が何処か知りました!
戦いの合間ですが、景色が綺麗ですね。
雲で見えにくいですが、樹海村・丘の上周辺が一望できました。
あ、ここ足滑らせると落ちてしまうので気をつけてくださいませ!!
あと、この森で私は壁や木を走って登れるようになりました＼(^▽^)／
高い所へ移動できると、色々便利ですね!!
そしてまた大漁房へ戻って、お仕事に向かいました。
やっぱり、ここは美しいのでお気に入りです^^
あっくんも、ここを見たら少しは気が紛れるでしょうかね・・・?
・・・・・？
あっくんに、何か起こった気配を感じます・・・。
そして、その気配をたどって緑明村へ・・・。
そしてそこで見たものは・・・?!
辺りを覆いつくさんとする巨大な闇の気。
その中に佇む異形の鬼！
でも、私には判ります・・・。
「・・・あっくん・・・。どうして・・・?!」
＞次回に続く
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ユ・ラン様は、30年前のシントで20代の容貌。
どう若く見積もっても50歳を超えてる。
さすが、魔族。
そして、あっくんも魔族に（゜д゜）！？ -
お、お侍殿！禍々しい気を感じますが一体何があったのですか！？
お侍殿！お侍殿ぉおおおおおおおおおおおおおおお！！！ -
あ、すいません、ピウォルさんの手前に映っているおねいさんのお尻しか目に入りませんてした:-@
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多くの閲覧を下さり、心より感謝申し上げます。
また、いいねやコメントの数々、誠にありがとうございます^^
あらくね様
更に歳をお召しかも知れませんね!
あ、あっくんは魔族じゃないですよ!!
HiGanma様
これについては、次回のお話でお伝えします。
応援してあげてくださいね^^
makcp567様
お恥ずかしい限りです…(*＞ｏ＜*)
先に、皆様にお礼申し上げます。
そして、どうぞこれからもあっくんを応援よろしくお願い申し上げます・・・。