【新職業名】頸闘士
2016.1.2. 23:26 ｜ 閲覧数 2342 ｜ いいね 0
【命名由来】
発頸の原理を用いて闘う闘士
発頸の原理を用いて闘う闘士
あらゆる力の発生源から自身に循環させ頸として相手に攻撃する。
例
・大地を踏みしめた力を循環増幅させ拳に乗せる
・相手からの攻撃を避ける際の自身の身体の動き流れ速度によって発生した力を、回転増幅し相手に返す
等々、発頸の原理で森羅万象の力を利用し臨機応変変幻自在の闘い方ができそうだな。。。と思い今回の職のテーマや動画に添えるかなと思い命名しました。
【武功名】
因果応報
受けたダメージを瞬時に体内循環させ自身回復をしさらに発生点へ返す事でカウンター攻撃を兼ねる。ダメージの因果応報
詳細(基本形)
武功発生状態中(５秒程)の比ダメージに対して
・比ダメージの1/4回復
・攻撃者へ比ダメージの1/4与ダメージ
※ただし致死量のダメージの場合は無効→死亡となります。
※全ては技の発生源は相手本体なので遠距離や毒等含む全ての比ダメージに有効
例（2000の比ダメを受けた場合）
自身→2000ダメージを受けると共に1/4の500回復し
相手→2000ダメージを与えると共に1/4の500比ダメ
すなわち、双方に3000ＨＰだった場合
自身ＨＰ→3000-2000+500＝1500
相手ＨＰ→3000-500＝2500
となります。
武功ツリーによって、クールタイムや回復と返しダメージの割合に変化を付けて、武功による吸血効果や吸血効果の上位効果を作り出せる武功です。