図解 剣術士小技集
2015.10.31. 11:31 | 閲覧数 3187 | いいね 3
図解の第3回です。
今回は、剣術士の戦い方を、簡単に紹介したいと思います。
主に、これまで書かなかったことの補足となります。
「刺突」
「刺突」(剣術姿勢から)を使用する時は、相手の正面から行うと攻撃を受けてしまうので、相手の周囲を回るように攻撃して、相手の攻撃を外しながら行うと良いと思います。
向かって左へ進む時は、マウスを時計周りに回せば、常に相手を正面にとらえることができます。
「抜刀」~「一閃」(3回連続使用)
「回避」や「逆襲」の、抜刀術姿勢に転換する方や、「雷光閃」を使用すると、抜刀術姿勢になります。
抜刀術姿勢をとっていて、自身の直前の攻撃がクリティカルになると、「一閃」(「天揚斬」と同じキー)が使用できます。
さらに「一閃」がクリティカルになると、秘本の左ルートだとカメラの方向に、真ん中ルートだと自動で相手の方向に、もう一度「一閃」が使用できます。これは、最大3回まで連続使用できます。カメラを素早く相手の方向に回すのが難しいので、私は真ん中のルートを使用しています。
「雷光閃」~「五連斬」を入れた連続技
「雷光閃」は、秘本のルートにもよりますが、相手が気絶・グロッキー等の状態異常の時に、追加ダメージが入ります。
また、「雷光閃」を使用すると抜刀術姿勢に転換するので、ここで「五連斬」を使用すれば、一気に大ダメージを与えることができます。
さらに、「五連斬」は抜刀術姿勢なので、「五連斬」の地上ルートを選べば、「一閃」につなげることもできます。
剣術士でボスと戦う時は、これと御剣術が、主な攻撃になると思います。
剣術姿勢からの各種の御剣術~「逆襲」(相手の背後へ回り、抜刀術姿勢に転換)~「御剣連斬」(抜刀術姿勢からの御剣術)~「火龍連斬」
御剣術の内、剣術姿勢から行うものを一通り使用したら、「逆襲」等で抜刀術姿勢となり、「御剣連斬」を使用するのがおすすめです。
「御剣連斬」は、相手の上方からの5発の攻撃を、時間差で3回行うものですが、これを受けた相手は、「急所斬り」「火龍連斬」(「急所斬り」の別ルート)で、追加ダメージを受けます。
御剣術運用状態を解除する「飛黒剣陣」(御剣を飛ばす遠距離攻撃。剣をブーメランのように投げる「飛燕剣」と同じキー。)を使用するのは、その連撃の途中か、その後でも良いと思います。
「疾風」
「疾風」は、最初に習った攻撃。使用すると内力が回復する。
主に、内力を消耗した時に使用していますが、ルートによって、クリティカル時に「刺突」最大加速、生命力回復等の効果もあります。
「刺突」と同じく、相手の周りを回りながら使っています。
「回転斬り」
秘本の左右どちらのルートでも、内力回復の効果が付きます。
相手の攻撃にタイミングを合わせて、当たる直前に防御することで、「疾風」と同じキーで使用できます。
※「防御」を行うと、抜刀術姿勢中でも、剣術姿勢に転換します。
そして、秘本の「防御」の左ルート・真ん中ルートを進めると、「詠唱後0,5秒以内、攻撃を連続で弾く」という効果が追加されます。
この「回転斬り」の使用条件は、「剣術姿勢中 弾く成功時」ですが、抜刀術姿勢からでも、「防御」をすれば剣術姿勢に転換しているので、使用できます。
また、「五連斬」(地上の方)や、後述の「連続斬り」は、秘本の修練を進めると、「使用中抵抗時 回転斬り使用可能」の効果が付きます。
内力が足りなくなったら、この「回転斬り」か、前述の「疾風」を使用すると、回復できます。
相手が連続攻撃をする場合
金剛力士等の大型の敵は、連続回転で攻撃してくるものが多いです。
この間に攻撃すると、はじき飛ばされるので、回避するか、上の図のように、防御し続けるのが良いと思います。
(この間に、抵抗ルートの回転斬りを使用した場合は、はじき飛ばされずにすみますが、このルートは威圧(敵に狙われやすくなる)が付いています。)
「連続斬り」
連続斬りは、「突進」の別ルートです。
相手の連続攻撃を抵抗ではね返しながら、相手に4連撃のダメージを与えます。
「突進」で相手に急接近する必要がない所では、回避が使えない時などに便利です。
おまけ「火龍連斬」1~4撃目
火龍連斬1撃目
火龍連斬2撃目
火龍連斬3撃目
火龍連斬4撃目
ご覧下さり、ありがとうございました
今回は、剣術士の戦い方を、簡単に紹介したいと思います。
主に、これまで書かなかったことの補足となります。
「刺突」
「刺突」(剣術姿勢から)を使用する時は、相手の正面から行うと攻撃を受けてしまうので、相手の周囲を回るように攻撃して、相手の攻撃を外しながら行うと良いと思います。
向かって左へ進む時は、マウスを時計周りに回せば、常に相手を正面にとらえることができます。
「抜刀」~「一閃」(3回連続使用)
「回避」や「逆襲」の、抜刀術姿勢に転換する方や、「雷光閃」を使用すると、抜刀術姿勢になります。
抜刀術姿勢をとっていて、自身の直前の攻撃がクリティカルになると、「一閃」(「天揚斬」と同じキー)が使用できます。
さらに「一閃」がクリティカルになると、秘本の左ルートだとカメラの方向に、真ん中ルートだと自動で相手の方向に、もう一度「一閃」が使用できます。これは、最大3回まで連続使用できます。カメラを素早く相手の方向に回すのが難しいので、私は真ん中のルートを使用しています。
「雷光閃」~「五連斬」を入れた連続技
「雷光閃」は、秘本のルートにもよりますが、相手が気絶・グロッキー等の状態異常の時に、追加ダメージが入ります。
また、「雷光閃」を使用すると抜刀術姿勢に転換するので、ここで「五連斬」を使用すれば、一気に大ダメージを与えることができます。
さらに、「五連斬」は抜刀術姿勢なので、「五連斬」の地上ルートを選べば、「一閃」につなげることもできます。
剣術士でボスと戦う時は、これと御剣術が、主な攻撃になると思います。
剣術姿勢からの各種の御剣術~「逆襲」(相手の背後へ回り、抜刀術姿勢に転換)~「御剣連斬」(抜刀術姿勢からの御剣術)~「火龍連斬」
御剣術の内、剣術姿勢から行うものを一通り使用したら、「逆襲」等で抜刀術姿勢となり、「御剣連斬」を使用するのがおすすめです。
「御剣連斬」は、相手の上方からの5発の攻撃を、時間差で3回行うものですが、これを受けた相手は、「急所斬り」「火龍連斬」(「急所斬り」の別ルート)で、追加ダメージを受けます。
御剣術運用状態を解除する「飛黒剣陣」(御剣を飛ばす遠距離攻撃。剣をブーメランのように投げる「飛燕剣」と同じキー。)を使用するのは、その連撃の途中か、その後でも良いと思います。
「疾風」
「疾風」は、最初に習った攻撃。使用すると内力が回復する。
主に、内力を消耗した時に使用していますが、ルートによって、クリティカル時に「刺突」最大加速、生命力回復等の効果もあります。
「刺突」と同じく、相手の周りを回りながら使っています。
「回転斬り」
秘本の左右どちらのルートでも、内力回復の効果が付きます。
相手の攻撃にタイミングを合わせて、当たる直前に防御することで、「疾風」と同じキーで使用できます。
※「防御」を行うと、抜刀術姿勢中でも、剣術姿勢に転換します。
そして、秘本の「防御」の左ルート・真ん中ルートを進めると、「詠唱後0,5秒以内、攻撃を連続で弾く」という効果が追加されます。
この「回転斬り」の使用条件は、「剣術姿勢中 弾く成功時」ですが、抜刀術姿勢からでも、「防御」をすれば剣術姿勢に転換しているので、使用できます。
また、「五連斬」(地上の方)や、後述の「連続斬り」は、秘本の修練を進めると、「使用中抵抗時 回転斬り使用可能」の効果が付きます。
内力が足りなくなったら、この「回転斬り」か、前述の「疾風」を使用すると、回復できます。
相手が連続攻撃をする場合
金剛力士等の大型の敵は、連続回転で攻撃してくるものが多いです。
この間に攻撃すると、はじき飛ばされるので、回避するか、上の図のように、防御し続けるのが良いと思います。
(この間に、抵抗ルートの回転斬りを使用した場合は、はじき飛ばされずにすみますが、このルートは威圧(敵に狙われやすくなる)が付いています。)
「連続斬り」
連続斬りは、「突進」の別ルートです。
相手の連続攻撃を抵抗ではね返しながら、相手に4連撃のダメージを与えます。
「突進」で相手に急接近する必要がない所では、回避が使えない時などに便利です。
おまけ「火龍連斬」1~4撃目
火龍連斬1撃目
火龍連斬2撃目
火龍連斬3撃目
火龍連斬4撃目
ご覧下さり、ありがとうございました
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参考にさせてもらいます!(*^_^*)
連続技的なやつ、それだけの動画を作るのも面白そうですね。