どうもこんばんは、室温３２℃の中毎日ブレソしてます！蓮です
ストーリーを進めつつレベル上げに勤しんでいた為日が空いてしまいました

それとこの場で謝罪を・・・昨日深夜、海蛇前でお声を掛けていただいたプレイヤーさん反応できずに申し訳ないです・・・寝落ちしてました（＝＝；
あと、記事楽しみにしてますってよくお声を掛けていただきとても嬉しいです！

というわけで、ストーリーは決死隊の協力を仰ぎ百日祈祷中のジン・ヴァレルを襲撃
ネタバレを含みますので、自分のように始めたばかりの初心者様は抵抗があれば最後まで流し読みしてくださいませ




ここまできてやっとジン・ヴァレルとまともに戦える
チャド・ジンケンの武功ではなく、駆け出し拳闘士の場合・・・

ホン門神拳だ！！（違


空中に蹴り上げてトドメを・・・！！
だがしかし・・・



飛衛拳が破られた・・・！？
すれ違いざまに逆に技を決められ地面に落下する駆け出し拳闘士

なにやら激昂し怒り狂うジン・ヴァレル
優勢が劣勢へと変わり、宙へ浮かされ見えない何かに捕縛される駆け出し拳闘士
なんと目の前の空には・・・




あれが見えてしまったら最後、駆け出し拳闘士の命も残り僅か・・・
ユ何とかの裏切りによりヨナがジン・ヴァレルの手に落ち
無残に７つの傷を刻まれてしまった・・・（

駆け出し拳闘士の命を救いたければ、私を愛しているといってみろ！
と言い出すジン・ヴァレルさん（違



力尽きるレンシロウ事駆け出し拳闘士
このまま息絶えるかと思いきや、奇跡的に牢獄で目を覚ます

マリナやジャンバイド達の協力を仰ぎ脱獄を図るが・・・




シン・ヴァレル・・・いや、ジン・ヴァレルによってつけられた七つの傷によりもはや肉体は滅びかけていたのだった
武功も使うことができない自分に何の価値があるというのか

意識を失い、目が覚めたら白蓮寺というなにやら親近感が沸く寺だった
復讐も成し遂げられず、ユｒ・・・ヨナを奪われ
七つの傷を刻まれた駆け出し拳闘士は絶望し、自決を選ぶ

修練の洞窟にいくと
裏切り者の幻影に罵倒され、武功が使えないから石を投げ
チャドジンケンに罵倒され、怒り
シン・ヴァ・・ジン・ヴァレルに吼えると、幻影が短刀へと変わった



最期はせめて、このホン門の門徒の服で・・・
短刀が腹を貫いたかと思いきや
駆けつけた八部器才に止められる

八部器才の手により、体内に巣くっていた墨華の傷と闇の力が浄化され
器の中でバラバラになっていた力が一つになった
しかし、その代償は大きく・・・



八部器才は石になってしまった
最後の手段とはいえ、望んだ結果ではなかったかもしれない
しかし、託された以上
私情による復讐は大儀へと変わり
また一つの哀しみを背負った駆け出し拳闘士は修練洞窟を後にした

次回-北方雪原編へ続く-





おまけ

さて、海の幸武器強化イベント　皆さんはどこまでいってますか？
なかなか成功しないですよね・・・いきなり粉々になったりしますし・・・
そうそう、ついにやっとレベル５０になりました！
クエストであげようと思ったんですが、９９．９％でとまってしまい
まさかの道中でレベルが上がってしまいＳＳが間に合いませんでした・・・ｗ
おめでとうございます、レベルが最大値に達しました。
というアナウンスが流れて、ちょっまっ・・・！とあわててＳＳを押したけど
羽のエフェクトも消えて業績名も消えてしまった・・・トホホ・・・
しかし５０になったので、巣窟で３時間豚を殴り続けて落ちた疾風箱にイベントで貰った白青山脈の鍵を使って疾風小手をＧｅｔ

コツコツ貯めていた素材に、足りなかった素材を買い集めて覚醒疾風１０段階まで一気に強化することに成功
あとは星光の箱から出た極魔宝珠も装備することができたので、グンと攻撃力が上がりましたｗ
さて、夏といえば海
海といえば水着ですね、個人的にはゴン族の水着がとてもセクシーで好ｋ・・
イメージ掲示板でふんどし祭だったので、駆け出しには刺激が強すぎる・・・！



毎日が熱帯夜
エアコンがない駆け出し拳闘士の部屋はＰＣの放熱により室温が３２℃まであがります。
汗を流しながらＩＤ攻略とかしてます・・・ｗ
なので、水着を手に入れて気分的にも海にいって涼しくなりたい



個別に複数強化していた海老小手が６段５段×２になったのですかさず交換！！



一部の方に見た目がサーファーと呼ばれる自分ですが、いざ着替えてみれば
ああ、夏の海にいそうな装い・・・ｗ
サーフボードが欲しいですね



ソロ海、ここに達成・・・（血涙
せっかく来たのだからやはりあれをしなければ帰れない



ゴーグルとシュノーケル装備
いざ、深い場所へ―――




ドボーン！と飛び込んでいざ泳ぎ始めた瞬間・・・



泳ぐときは準備運動を忘れてはいけません・・・このように足がつって溺れます・・・


では、次の記事で