自己と神の存在について
2014.6.1. 04:11 | 閲覧数 1215 | いいね 1
いつの日か忘れてしまった夢、
楽しかった時間、
失った大切な人。
皆様にもあるでしょう。
でも、汚れてしまった悲しみに沈み込むのはまだ早いわ。
大丈夫、私はあなたのそばにいるから。
さあ、私の門派に入りなさい。
こころを解き放ちなさい。
自分にすら囚われず
そう、完璧に自由に。
ただ、美しく。
そして、私を崇めなさい。
神はここに居るのだから。
-
ある哲学者に曰く「神は死んだ!」…………おやかまっさんどした(お騒がせしました)~w