【攻略情報】知られざる殿堂
2017.11.13. 01:16 | 閲覧数 2143 | いいね 0
「大神官サミサ」
サミサの通常パターンにランダム要素はありません。
防御可能な攻撃も多いので慣れるのに時間はそうかからないと思いますが、鋭い悲鳴という攻撃は素早いモーションかつ大ダメージを受けてしまうので注意が必要です。
サミサのギミックでは「血毒」と「牙」というデバフを使っていきます。
・血毒&牙ギミック(一回目)
血毒&牙ギミックに入るとサミサは中央へジャンプして移動します。
その後、最遠距離を吸功し血毒デバフを付与、血毒デバフを付けた対象へ毒床を3回吐きます。
毒床をすべて吐き終わった後、最遠距離に牙デバフを付与します。このとき吸功はされません。
牙デバフを付与した後、サミサは血毒デバフを持っているプレイヤーめがけてジャンプ攻撃をし、着地地点とその回りを打ち上げてきます。各自抵抗するか、PT保護を入れましょう。
そして、ジャンプ攻撃と同じタイミングで牙デバフが爆発します。爆発する範囲が牙デバフを持っているプレイヤーの足元に見えるので、血毒デバフを持っているプレイヤーをその範囲内に入れましょう。爆発を当てられれば血毒デバフを延長できるので、そのあとのギミックをこなせます。
サミサのジャンプ攻撃と、血毒延長をこなしたあとは、サミサが最近距離のプレイヤーを拘束します。このとき、血毒デバフを持っているプレイヤーが拘束されないとギミック失敗です。
血毒デバフをサミサに吸わせることができたら、サミサが動きをとめ、状態異常が入れられるようになり、状態異常を入れてサミサが解毒するのを妨害します。
ここは人によってやり方が違うかもしれませんが、リン剣が二人いる場合は「気絶→リン剣が吸功→ダウン→リン剣が吸功」のような流れで時間を稼いでいます。吸功の部分を押さえつけや猫乗せで代替しても大丈夫です。
うまく時間を稼ぐことができたらサミサが爆発し、宙に打ちあがります。その後一般は通常パターンへと戻りますが、熟練の場合、全体攻撃がくるのでPT保護か各自抵抗しましょう。その後は通常パターンに戻ります。
・血毒&牙ギミック(二回目)
二回目もほとんど変わりませんが、牙デバフを付与する回数が二回になり、その分血毒デバフも延長させないといけません。
といっても、一回目の牙デバフで延長させた後に、二回目の牙デバフの付与があるので意識すれば失敗することも無いと思います。
・血毒&牙ギミック(三回目)
熟練だと牙が三回くるようになります。タイミングは2回目の牙を付与した後すぐです。
同じ人に当たらないよう、あらかじめ二人待機しておき、2回目の牙が付与されたのを確認したらすぐに最遠距離を入れ替わりましょう。
サミサのギミックは以上です。