自由門派を作ると地獄の始まりです
2017.4.27. 23:56 | 閲覧数 5660 | いいね 2
無言の中華プレイヤーばかり入ってきて、日本語のコミュニケーションが全くできません。何のための門派?
抜けようと思っても門派長は全員を追い出さないと抜けることができません。
1日に1名しか追放できません。
次の日にまた別の外人が入ってきたら、門派を出る日がまた遠のきます。
自分が作った門派名のついたマナーの悪いプレイヤーが、ほかの人に迷惑をかけていたら本当にまいってしまいますよね。あるいは明らかにBOTのような動きをしていたり名前が業者みたいなのだったりしたら。
1日の追放が1名しかできないことの影響の大きさを運営チームは本気で考えてくれませんか。この制限さえなければ自由門派というシステムは活性します。こういうところで調整に手を抜くとせっかくの新仕様がマイナスにしかならないんですよ。
無言の外人にうまく門派長を譲ることが唯一の脱出方法です。愛着のある門派の名称ともおさらば。
-
復帰組や後発組にはありがたい自由門派とゆうシステムのはずがIDに寄生する中華業者の温床となっては意味がないですね!
このゲームをもっとよくしようと思う方は運営に要望だしましょう!! -
ずっと自分がインしていて、新規メンバーのケアができるわけじゃないですからねえ。何もしゃべらないメンバーばかりの門派は不気味でしかないです。
-
事実に基づいた証拠のないことで運営は動かないでしょう。これではそのうちこうなる若しくはこうなりかねないという物言いは運営は好まないようです。
喋らないメンバーがいるからキックしたいと要望出しても既存の事実(無言や業者の存在)を盾になんのための自由門派かと撥ね付けられるだけでしょうね。
せっかく入った門派員の権利を考えると要求として現実的なのは門派名の改名と門派長含む門派員の自由脱退くらいになると思われます。
自分のこれまでの運営とのやり取りからすると個人的な愛着のあるものをゲームで安易に使うなという無言の圧力はあるようです。
一定の制約的な仕様を伴って実装されたコンテンツである以上(運営が何かしらの意図を持って一定の効果を見込んでいる以上)、業者・無言プレイヤーが
約款違反であることの証明と愛着のある門派名の権利帰属が約款に照らし合わせプレイヤー個人の意思と主張に沿い得るものであるかどうか、門派を作って
人員を集めることの責任の所在と反対に権利がどこに主張の通るものか(要するに法的な権利としてゲームの外で主張できるか)を吟味しないともはやダメです。
現状で運営が何も対処しない業者や無言プレイヤーに我慢なり納得なり割りきりさえすればゲームが成り立てば問題ない、となるかもしれませんしね。
ゲーム内の人間関係がゲーム外に持ち出される可能性(といくらかの実情)を考えると、逆に喋りたくない権利はどうするのかという大きな問題もあるでしょうし、
良からぬプレイヤーだと冤罪を被せられる危険性も出てきます。そうでなければ最初からもっと自由な仕様にできたはずです。
プレイヤーと運営では約款の解釈に齟齬がありプレイヤーの積極的な権利主張はコンテンツの垂れ流し運営では通りづらいです。
個人的には業者や無言プレイヤーの肩は持ちたくないですし、主さんの意見に賛成です。 -
自由門派で何か生産した場合、構成員が勝手に出来たアイテムを持っていくのかな。
材料提供した方は損するだけ? -
↑は構成員とか言ってるけど暴力団関係者なんですかねw
門派長と副門派長が受取人になってるよwww -
hello