【ブレソ攻略】【忘却の墓】
2016.11.16. 02:59 | 閲覧数 5118 | いいね 0
【ブレソ攻略】【忘却の墓】
[1ボスまでの道]
中央のジョーゲを倒すと進むための龍脈が出ますが、
ジョーゲに見つかると周りの敵が集まってしまうため注意が必要です。
ジョーゲに見つかったら手前の障害物のところに隠れて、
集まったところを一気に処理する方法が一般的です。
暗殺がいればジョーゲだけを隠れ身で倒し切ることも可能です。
ジョーゲがデイリー対象ですので、全員が集まってから倒すようにしましょう。
【1ボス:チャロ・ギーフ】
通常パターン
~チャロ・ギーフ~
火のモードと氷のモードを、
特殊パターンを終えるごとに切り替えて使用してきます。
ダメージが大きく状態異常を伴う攻撃を多用してきますので、
かなり対応が難しい敵であると思います。
距離をおけば、ダメージは高いものの単調な遠距離攻撃を連打してくるだけなので、
職業によってはバリアのある間は距離を置くのもいいかもしれません。
途中「氷つくような魅力を・・」という台詞と共に、
ウルミルとムウールでよりHPが削れている側のタンクを対象に、
凍結→裏に移動→大ダメージ攻撃、というパターンをしてきます。
対象になったタンクは可能であれば凍結を抵抗、
凍結されてしまった場合は、それ以外のメンバーがチャロ・ギーフに状態異常を入れて、
続く大ダメージ攻撃を阻止しましょう。
~ウルミルとムウール~
ムウールは単調な叩きつけの3連続と弾き回転を繰り返すだけなので対応が簡単です。
ウルミルは明らかにムウールより対応が難しいですので、
比較的慣れているプレイヤーが対応しましょう。
[大まかな流れ]
戦闘開始後、ウルミルとムウールからチャロ・ギーフに2つのバリアがわたされ、
このままではかなりダメージが通りにくい状態です。
ウルミルとムウールをそれぞれHP70%まで削ることでチャロ・ギーフのバリアがうつり、
チャロ・ギーフにダメージが通るようになります。
ただしウルミルとムウールをHP0%まで削ってしまうと全滅します。
その後チャロ・ギーフのHPを一定数削ると、
特殊パターンを経てまたバリアがチャロ・ギーフに戻り、
HPが全快したウルミルとムウールをHP70%まで削って・・・
という繰り返しになります。
どの敵も範囲巻き込みのある厄介な攻撃が多いため、
3体の敵はそれぞれ引き離して戦うのが安全です。
チャロ・ギーフを削るときも、ウルミルとムウールを削るときも
それぞれのタンクは削りに加勢せず、離れたところで受け持ちましょう。
[HP%と特殊パターンの流れ]
ウルミルとムウールのHPを70%まで削る
→チャロ・ギーフのHPを70%まで削る
→特殊パターン(ウルミルとムウールのHPは全快)
→ウルミルとムウールのHPを70%まで削る
→チャロ・ギーフのHPを40%まで削る
→特殊パターン(ウルミルとムウールのHPは全快)
→ウルミルとムウールのHPを70%まで削る
→チャロ・ギーフのHPを20%まで削る(自信無し)
→以降特殊パターンが一定時間ごとに発生(自信無し)
特殊パターン
強力な3連続攻撃 (HP70%40%20%以下)
・HP70%と40%の動き
チャロ・ギーフが真ん中に戻る
→追ってウルミルとムウールも定位置へジャンプで戻る(着地時の凍結を抵抗しましょう)
→3連続攻撃一回目詠唱
→チャロ・ギーフにバリアが移る
→3連続攻撃二回目詠唱(同時にウルミルとムウールが回転しながら移動、当たると打ち上がる)
・HP20%以下の動き
予備動作無しに3連続攻撃を一回詠唱
(同時にウルミルとムウールが回転しながら移動、当たると打ち上がる)
3連続攻撃を全て個人で抵抗するのは職によってはかなり難しいですので、
パーティー保護スキルを使う順番などを事前に決めておきましょう。
ウルミルとムウールの打ち上げに対応するために、
2人から距離をおいて待機、しっかり移動してよけてから抵抗(保護)することが重要です。
4人用ではタイミングガイドのゲージが無いため、
チャロ・ギーフをまとうオーラが集中したタイミングを目安にするのがおすすめです。
それでも判断が難しければ、壁を背に密着することでノックバックを無効化できますので、
一発目をくらってから抵抗スキルを使うことができて、確実です。
厄介なのがチャロ・ギーフのHPが20%になるまでに、
ウルミルとムウールのHPを70%まで削れなかった場合です。
一定時間ごと発動される3連続攻撃のたびに、ウルミルとムウールのHPが全快してしまうので、
チャロ・ギーフのバリアを移すことが出来ないまま厳しい戦いを強いられる可能性があります。
安全策を取るのであれば、しっかりバリアを移してからチャロ・ギーフを削りましょう。
[2ボスまでの道]
チャロ・ギーフを倒してすぐの通路では、雑魚が道に沿って配置されています。
いっきに引き連れてまとめて倒しましょう。
暗殺者がいれば、還週の陣で移動してもらうこともできます。(通称タクシー)
タング・タンコは真ん中で戦うと法機が厄介なので、
壁側に誘導して戦うと楽です。
「赤の法機隊よ!」と聞こえたら凍結が来るので抵抗しましょう。
【2ボス:ゴーテツゴウ】
通常パターン
比較的単調ではありますがノックバックに注意しましょう。
タンクが離れた際のひっぱり攻撃を食らってしまうと、その後全体範囲攻撃につながります。
特殊パターン
盾吸収、盾投げパターン(時間経過)
戦闘開始後一定時間が立つと、テロップなどは無しに
青色の回復法機が3体出現しますので、タンク以外で急いで倒します。
次に赤色の攻撃法機が3体出現しますのでこれも倒して、
出てくる盾を使ってその後のギミックに対応します。
盾は最大3個でますが、使うのは2個です。
赤色の攻撃法機は以下の特性があります。
・出現してから攻撃せずにいると、勝手にタンクに向かってジャンプする
・HPを一定割合以上削ると自爆する(自爆すると盾が出ない)
・自爆は状態異常1メモリで阻止可能(自爆動作中に削りきってもOK)
これらの特性を参考にしつつ、タンクに集めて一気に倒すなり、
個別に撃破するなりして急いで盾を出しましょう。
回復法機が出現した時点から、
法機の破壊進行状態とは無関係に、
一定時間後「ゴーテツゴウが爆撃態勢に転換しました。」というテロップと共に
ゴーテツゴウの特殊攻撃が開始します。
一番遠い人に注視→注視者に足場ダメージありのミサイルを3発
→一番遠い人に注視→注視者に盾で吸収可能な玉を3発(3発吸収したら盾を投げつける)
→一番遠い人に注視→注視者にノックバックのレーザーを2発
→一番遠い人に注視→注視者に盾で吸収可能な玉を3発(3発吸収したら盾を投げつける)
→全体攻撃3回
上記パターンの中で盾で吸収する玉3発がくるまでに、
盾をもった人が一番はなれた位置にまで移動している必要があります。
なので盾獲得までの行動は迅速に行う必要があります。(強力なスキルをここで使うなど)
多くの場合は盾獲得作業の最中に爆撃態勢へ転換することかと思いますので、
あらかじめ決めておいたミサイル誘導係が1回目の注視をとりミサイルを安全地帯に誘導、
その間に盾を取り出し、ミサイル誘導係よりも離れた位置に移動する。
というのが基本の動きになるかと思います。
ミサイル誘導は階段と対象位置の壁側をぐるっとまわって誘導したり、
片側の階段を使って誘導したりします。
2発目のミサイルが着弾した時にSSなどで中央に戻ると、次の注視が安定します。
レーザーは階段の最上階にいればあたりません。
盾での玉吸収は押しっぱなしだと安定しないので、
玉がでる瞬間に光るのを目安にジャスト入力をがんばりましょう。
1つの盾に対して1回の注視で玉を3回吸収したらその都度盾を投げます。
吸収した玉の分だけボスにダメージが与えられます。
全6発ある玉のうち、5発を吸収、盾投げが出来れば、
最後の全体攻撃を止めることができます。
[3ボスまでの道]
ゴーテツゴウを倒してすぐの通路では、法機が大量に配置されています。
青色の法機は見つかると吸功され、周辺の大砲が活性化されます。
軽功を駆使してなるべく見つからないように通ったり、
接近武功や抵抗をうまく駆使して乗り切りましょう。
暗殺者がいれば、還週の陣で移動してもらうこともできます。(通称タクシー)
龍脈に乗った先では縄跳びが待っています。
青は凍結、赤は即死のレーザーで、
ここでも青色の法機が妨害してきますのでがんばって乗り切ります。
【3ボス:暴走大聖】
通常パターン
比較的早い攻撃にノックバックが伴い、
タンクが離れると強力な攻撃(遠距離抵抗可)を連続使用してきます。
がんばって密着して戦いましょう。
ボスが衝撃波のようなものを飛ばしてくると、
プレイヤーの頭上に5秒カウントがつき、
0秒でで周辺が爆発するため、他人を巻き込まないように距離をおきつつ抵抗します。
頭上カウント中に降神になったり、降神がきれたりするとカウントが消えて非常に分かりにくいので、
降神のタイミングは考える必要があります。(戦闘開始後、即降神で安定)
30%の特殊パターンが終わった以降は、
通常パターンの合間にランダム(自信無し)で全体範囲攻撃を詠唱してきます。
特殊パターンA
遠距離ジャンプからのパターン (時間経過)
戦闘開始から一定時間が立つとやってくるパターンです。
一番遠い人にジャンプ
→ 一人目に衝撃波、頭上カウント爆発
→ 二人目に衝撃波、頭上カウント爆発
→ 三人目に衝撃波、頭上カウント爆発
→ 一人目に足場ダメージのマグマ
→ 二人目に足場ダメージのマグマ
→ 三人目に足場ダメージのマグマ
→ 全体攻撃
対象の3人はボスに最初に攻撃した順番となり、
頭上カウント、マグマ共に同じ順番です。
頭上カウントは通常パターン同様に対処、
マグマは歩いて簡単によけられます。
特殊パターンB
注視パターン(HP90%60%30%)
指定HPパターンになるとボスが以下の動作をします。
真ん中にジャンプ
→注視者選定
→玉を2個生成
→注視者に連鎖電気衝撃 (同時に玉が注視者に向かって移動)
→一番近い人を掴んで投げる
→タンクにジャンプ
→注視者選定
→玉を2個生成
→注視者に連鎖電気衝撃 (同時に玉が注視者に向かって移動)
→一番近い人を掴んで投げる
→全体範囲攻撃詠唱
→注視者選定
→注視者に連鎖電気衝撃
→一番近い人を掴んで投げる
→全体攻撃
連鎖電気衝撃は名前の通り連鎖性能を持っており、
「強力」とついたものとそうでないものとの2種類があります。
種類によって2連鎖あるいは3連鎖して、連鎖の数だけ電流バフが累積します。
玉は当たると微弱電流が累積します。(抵抗するとすり抜けます)
微弱電流は2重複で電流に変化、
電流は2重複で死亡となります。(電流1微弱電流1は生存)
このことから、連鎖電気衝撃は複数のプレイヤーで分散する必要があり、
玉を取るプレイヤーなども決めておく必要があります。
電流バフにはプレイヤーの火力を上昇させる効果もあります。
各HP%に3回ずつある連鎖電気衝撃の連鎖数は決まっていて、
90%が2-3-2
60%が3-2-3
30%が2-3-2
となり、相応の人数で分散する形になります。
さらに90%と30%の注視者は一番遠いプレイヤー(遠距離注視)で、
60%の注視者は一番近いプレイヤー(近距離注視)が対象となります。
HP%における仕組みの違いは、
注視対象の距離と分散数の順番の2つだけです。
特殊パターンの順番と合わせて覚えておきましょう。
まずは戦闘前に担当を決めておきます。
・注視担当者1名
・2人分散担当1名
・3人分散担当2名
・玉とり担当2名(玉は3時と9時のボス密着位置に出るので、3時玉担当、9時玉担当などと決める)
さらに方角の確認のために、
入口のマップ北側を12時とし、
12時
9時 3時
6時
という表記を覚えておきましょう。
(暴走大聖は直感的な向きと反対といってもいいので注意です)
注視担当が基本的に12時に位置することにより、
全員の位置取りがわかりやすくなります。
それでは担当の動きを、90%の注視を元に確認していきます。
1a、ボスが真ん中にジャンプ
1b、注視担当は12時方向で一番離れた位置にて待機(90%は遠距離注視)
1c、2人分散担当は12時側3mで待機(90%は2-3-2)
1d、玉とり担当はそれぞれ3時9時密着位置にて待機
1e、注視がついたら注視担当は10mまで接近
1f、玉が出ると同時に、玉とり担当は玉に重なっておく
1g、連鎖電気衝撃と同時に玉が動き始めると、重なっていれば自動的に玉とり
1h、連鎖電気衝撃の動作中に注視者はボスに密着し2人分散担当と分散
1i、注視担当がボスに一番近づき投げられる(これにより注視者の電流バフがボスに移る)
2a、ボスがタンクにジャンプ
2b、1bと同じ
2c、3人分散担当は12時側3mで待機(90%は2-3-2)
2d、1dと同じ
2e、1eと同じ
2f、1fと同じ
2g、1gと同じ
2h、連鎖電気衝撃の動作中に注視者はボスに密着し3人分散担当と分散
2i、1iと同じ
3a、ボスが全体範囲攻撃詠唱
(パーティー保護などで全て受けきるか、
状態異常で止める場合はくらうギリギリで入れて、掴み押さえ打ち上げ延長)
3b、1bと同じ
3c、2人分散担当は12時側3mで待機(90%は2-3-2)
3d、3回目は玉は生成されません
3e、1eと同じ
3f、3回目は玉は生成されません
3g、3回目は玉は生成されません
3h、連鎖電気衝撃の動作中に注視者はボスに密着し2人分散担当と分散
3i、1iと同じ
4a、全体範囲攻撃(パーティー保護など)
このような動きとなります。
細部を解説しますと、
注視者は掴まれて電流バフが切れるため、毎回連鎖攻撃をうけることができます。
1回目と3回目は同じ分散担当が電流を受けますが、
全体範囲攻撃で時間をかせぐことにより、電流バフの時間切れで再びうけることができます。
注視者が10mで待機する理由は、はじめから密着してしまうと玉を撮り損ねた場合、
玉をとるべきでない人が取ってしまいやすいためです。
ここから、
60%は近距離注視で分散数が3-2-3の順番となるだけで、
30%に関しては動き方は90%と全く同じです。
また、暴走大聖に吸収させた電流は、2重複ごとに大きなダメージが入ります。
ただし全部で9回ある掴みで、9回全てを吸収させてしまうと暴走し、全滅してしまいます。
9回目に掴まれる時に抵抗して、吸収されないようにしましょう。
(単に離れるだけだと他の人が掴まれてしまう可能性があります。)
4人用では分散と玉とりを同時に行う必要がでてきます。
注視と2分散担当が同時に玉とり、
3分散担当が同時に玉とり、という形が一般的で、
その場合以下のような担当になります。
注視3時玉
2分散9時玉
3分散3時玉
3分散9時玉
これは6人用でも練習ができることなので、
慣れてきたらぜひ試してみましょう。
[1ボスまでの道]
中央のジョーゲを倒すと進むための龍脈が出ますが、
ジョーゲに見つかると周りの敵が集まってしまうため注意が必要です。
ジョーゲに見つかったら手前の障害物のところに隠れて、
集まったところを一気に処理する方法が一般的です。
暗殺がいればジョーゲだけを隠れ身で倒し切ることも可能です。
ジョーゲがデイリー対象ですので、全員が集まってから倒すようにしましょう。
【1ボス:チャロ・ギーフ】
通常パターン
~チャロ・ギーフ~
火のモードと氷のモードを、
特殊パターンを終えるごとに切り替えて使用してきます。
ダメージが大きく状態異常を伴う攻撃を多用してきますので、
かなり対応が難しい敵であると思います。
距離をおけば、ダメージは高いものの単調な遠距離攻撃を連打してくるだけなので、
職業によってはバリアのある間は距離を置くのもいいかもしれません。
途中「氷つくような魅力を・・」という台詞と共に、
ウルミルとムウールでよりHPが削れている側のタンクを対象に、
凍結→裏に移動→大ダメージ攻撃、というパターンをしてきます。
対象になったタンクは可能であれば凍結を抵抗、
凍結されてしまった場合は、それ以外のメンバーがチャロ・ギーフに状態異常を入れて、
続く大ダメージ攻撃を阻止しましょう。
~ウルミルとムウール~
ムウールは単調な叩きつけの3連続と弾き回転を繰り返すだけなので対応が簡単です。
ウルミルは明らかにムウールより対応が難しいですので、
比較的慣れているプレイヤーが対応しましょう。
[大まかな流れ]
戦闘開始後、ウルミルとムウールからチャロ・ギーフに2つのバリアがわたされ、
このままではかなりダメージが通りにくい状態です。
ウルミルとムウールをそれぞれHP70%まで削ることでチャロ・ギーフのバリアがうつり、
チャロ・ギーフにダメージが通るようになります。
ただしウルミルとムウールをHP0%まで削ってしまうと全滅します。
その後チャロ・ギーフのHPを一定数削ると、
特殊パターンを経てまたバリアがチャロ・ギーフに戻り、
HPが全快したウルミルとムウールをHP70%まで削って・・・
という繰り返しになります。
どの敵も範囲巻き込みのある厄介な攻撃が多いため、
3体の敵はそれぞれ引き離して戦うのが安全です。
チャロ・ギーフを削るときも、ウルミルとムウールを削るときも
それぞれのタンクは削りに加勢せず、離れたところで受け持ちましょう。
[HP%と特殊パターンの流れ]
ウルミルとムウールのHPを70%まで削る
→チャロ・ギーフのHPを70%まで削る
→特殊パターン(ウルミルとムウールのHPは全快)
→ウルミルとムウールのHPを70%まで削る
→チャロ・ギーフのHPを40%まで削る
→特殊パターン(ウルミルとムウールのHPは全快)
→ウルミルとムウールのHPを70%まで削る
→チャロ・ギーフのHPを20%まで削る(自信無し)
→以降特殊パターンが一定時間ごとに発生(自信無し)
特殊パターン
強力な3連続攻撃 (HP70%40%20%以下)
・HP70%と40%の動き
チャロ・ギーフが真ん中に戻る
→追ってウルミルとムウールも定位置へジャンプで戻る(着地時の凍結を抵抗しましょう)
→3連続攻撃一回目詠唱
→チャロ・ギーフにバリアが移る
→3連続攻撃二回目詠唱(同時にウルミルとムウールが回転しながら移動、当たると打ち上がる)
・HP20%以下の動き
予備動作無しに3連続攻撃を一回詠唱
(同時にウルミルとムウールが回転しながら移動、当たると打ち上がる)
3連続攻撃を全て個人で抵抗するのは職によってはかなり難しいですので、
パーティー保護スキルを使う順番などを事前に決めておきましょう。
ウルミルとムウールの打ち上げに対応するために、
2人から距離をおいて待機、しっかり移動してよけてから抵抗(保護)することが重要です。
4人用ではタイミングガイドのゲージが無いため、
チャロ・ギーフをまとうオーラが集中したタイミングを目安にするのがおすすめです。
それでも判断が難しければ、壁を背に密着することでノックバックを無効化できますので、
一発目をくらってから抵抗スキルを使うことができて、確実です。
厄介なのがチャロ・ギーフのHPが20%になるまでに、
ウルミルとムウールのHPを70%まで削れなかった場合です。
一定時間ごと発動される3連続攻撃のたびに、ウルミルとムウールのHPが全快してしまうので、
チャロ・ギーフのバリアを移すことが出来ないまま厳しい戦いを強いられる可能性があります。
安全策を取るのであれば、しっかりバリアを移してからチャロ・ギーフを削りましょう。
[2ボスまでの道]
チャロ・ギーフを倒してすぐの通路では、雑魚が道に沿って配置されています。
いっきに引き連れてまとめて倒しましょう。
暗殺者がいれば、還週の陣で移動してもらうこともできます。(通称タクシー)
タング・タンコは真ん中で戦うと法機が厄介なので、
壁側に誘導して戦うと楽です。
「赤の法機隊よ!」と聞こえたら凍結が来るので抵抗しましょう。
【2ボス:ゴーテツゴウ】
通常パターン
比較的単調ではありますがノックバックに注意しましょう。
タンクが離れた際のひっぱり攻撃を食らってしまうと、その後全体範囲攻撃につながります。
特殊パターン
盾吸収、盾投げパターン(時間経過)
戦闘開始後一定時間が立つと、テロップなどは無しに
青色の回復法機が3体出現しますので、タンク以外で急いで倒します。
次に赤色の攻撃法機が3体出現しますのでこれも倒して、
出てくる盾を使ってその後のギミックに対応します。
盾は最大3個でますが、使うのは2個です。
赤色の攻撃法機は以下の特性があります。
・出現してから攻撃せずにいると、勝手にタンクに向かってジャンプする
・HPを一定割合以上削ると自爆する(自爆すると盾が出ない)
・自爆は状態異常1メモリで阻止可能(自爆動作中に削りきってもOK)
これらの特性を参考にしつつ、タンクに集めて一気に倒すなり、
個別に撃破するなりして急いで盾を出しましょう。
回復法機が出現した時点から、
法機の破壊進行状態とは無関係に、
一定時間後「ゴーテツゴウが爆撃態勢に転換しました。」というテロップと共に
ゴーテツゴウの特殊攻撃が開始します。
一番遠い人に注視→注視者に足場ダメージありのミサイルを3発
→一番遠い人に注視→注視者に盾で吸収可能な玉を3発(3発吸収したら盾を投げつける)
→一番遠い人に注視→注視者にノックバックのレーザーを2発
→一番遠い人に注視→注視者に盾で吸収可能な玉を3発(3発吸収したら盾を投げつける)
→全体攻撃3回
上記パターンの中で盾で吸収する玉3発がくるまでに、
盾をもった人が一番はなれた位置にまで移動している必要があります。
なので盾獲得までの行動は迅速に行う必要があります。(強力なスキルをここで使うなど)
多くの場合は盾獲得作業の最中に爆撃態勢へ転換することかと思いますので、
あらかじめ決めておいたミサイル誘導係が1回目の注視をとりミサイルを安全地帯に誘導、
その間に盾を取り出し、ミサイル誘導係よりも離れた位置に移動する。
というのが基本の動きになるかと思います。
ミサイル誘導は階段と対象位置の壁側をぐるっとまわって誘導したり、
片側の階段を使って誘導したりします。
2発目のミサイルが着弾した時にSSなどで中央に戻ると、次の注視が安定します。
レーザーは階段の最上階にいればあたりません。
盾での玉吸収は押しっぱなしだと安定しないので、
玉がでる瞬間に光るのを目安にジャスト入力をがんばりましょう。
1つの盾に対して1回の注視で玉を3回吸収したらその都度盾を投げます。
吸収した玉の分だけボスにダメージが与えられます。
全6発ある玉のうち、5発を吸収、盾投げが出来れば、
最後の全体攻撃を止めることができます。
[3ボスまでの道]
ゴーテツゴウを倒してすぐの通路では、法機が大量に配置されています。
青色の法機は見つかると吸功され、周辺の大砲が活性化されます。
軽功を駆使してなるべく見つからないように通ったり、
接近武功や抵抗をうまく駆使して乗り切りましょう。
暗殺者がいれば、還週の陣で移動してもらうこともできます。(通称タクシー)
龍脈に乗った先では縄跳びが待っています。
青は凍結、赤は即死のレーザーで、
ここでも青色の法機が妨害してきますのでがんばって乗り切ります。
【3ボス:暴走大聖】
通常パターン
比較的早い攻撃にノックバックが伴い、
タンクが離れると強力な攻撃(遠距離抵抗可)を連続使用してきます。
がんばって密着して戦いましょう。
ボスが衝撃波のようなものを飛ばしてくると、
プレイヤーの頭上に5秒カウントがつき、
0秒でで周辺が爆発するため、他人を巻き込まないように距離をおきつつ抵抗します。
頭上カウント中に降神になったり、降神がきれたりするとカウントが消えて非常に分かりにくいので、
降神のタイミングは考える必要があります。(戦闘開始後、即降神で安定)
30%の特殊パターンが終わった以降は、
通常パターンの合間にランダム(自信無し)で全体範囲攻撃を詠唱してきます。
特殊パターンA
遠距離ジャンプからのパターン (時間経過)
戦闘開始から一定時間が立つとやってくるパターンです。
一番遠い人にジャンプ
→ 一人目に衝撃波、頭上カウント爆発
→ 二人目に衝撃波、頭上カウント爆発
→ 三人目に衝撃波、頭上カウント爆発
→ 一人目に足場ダメージのマグマ
→ 二人目に足場ダメージのマグマ
→ 三人目に足場ダメージのマグマ
→ 全体攻撃
対象の3人はボスに最初に攻撃した順番となり、
頭上カウント、マグマ共に同じ順番です。
頭上カウントは通常パターン同様に対処、
マグマは歩いて簡単によけられます。
特殊パターンB
注視パターン(HP90%60%30%)
指定HPパターンになるとボスが以下の動作をします。
真ん中にジャンプ
→注視者選定
→玉を2個生成
→注視者に連鎖電気衝撃 (同時に玉が注視者に向かって移動)
→一番近い人を掴んで投げる
→タンクにジャンプ
→注視者選定
→玉を2個生成
→注視者に連鎖電気衝撃 (同時に玉が注視者に向かって移動)
→一番近い人を掴んで投げる
→全体範囲攻撃詠唱
→注視者選定
→注視者に連鎖電気衝撃
→一番近い人を掴んで投げる
→全体攻撃
連鎖電気衝撃は名前の通り連鎖性能を持っており、
「強力」とついたものとそうでないものとの2種類があります。
種類によって2連鎖あるいは3連鎖して、連鎖の数だけ電流バフが累積します。
玉は当たると微弱電流が累積します。(抵抗するとすり抜けます)
微弱電流は2重複で電流に変化、
電流は2重複で死亡となります。(電流1微弱電流1は生存)
このことから、連鎖電気衝撃は複数のプレイヤーで分散する必要があり、
玉を取るプレイヤーなども決めておく必要があります。
電流バフにはプレイヤーの火力を上昇させる効果もあります。
各HP%に3回ずつある連鎖電気衝撃の連鎖数は決まっていて、
90%が2-3-2
60%が3-2-3
30%が2-3-2
となり、相応の人数で分散する形になります。
さらに90%と30%の注視者は一番遠いプレイヤー(遠距離注視)で、
60%の注視者は一番近いプレイヤー(近距離注視)が対象となります。
HP%における仕組みの違いは、
注視対象の距離と分散数の順番の2つだけです。
特殊パターンの順番と合わせて覚えておきましょう。
まずは戦闘前に担当を決めておきます。
・注視担当者1名
・2人分散担当1名
・3人分散担当2名
・玉とり担当2名(玉は3時と9時のボス密着位置に出るので、3時玉担当、9時玉担当などと決める)
さらに方角の確認のために、
入口のマップ北側を12時とし、
12時
9時 3時
6時
という表記を覚えておきましょう。
(暴走大聖は直感的な向きと反対といってもいいので注意です)
注視担当が基本的に12時に位置することにより、
全員の位置取りがわかりやすくなります。
それでは担当の動きを、90%の注視を元に確認していきます。
1a、ボスが真ん中にジャンプ
1b、注視担当は12時方向で一番離れた位置にて待機(90%は遠距離注視)
1c、2人分散担当は12時側3mで待機(90%は2-3-2)
1d、玉とり担当はそれぞれ3時9時密着位置にて待機
1e、注視がついたら注視担当は10mまで接近
1f、玉が出ると同時に、玉とり担当は玉に重なっておく
1g、連鎖電気衝撃と同時に玉が動き始めると、重なっていれば自動的に玉とり
1h、連鎖電気衝撃の動作中に注視者はボスに密着し2人分散担当と分散
1i、注視担当がボスに一番近づき投げられる(これにより注視者の電流バフがボスに移る)
2a、ボスがタンクにジャンプ
2b、1bと同じ
2c、3人分散担当は12時側3mで待機(90%は2-3-2)
2d、1dと同じ
2e、1eと同じ
2f、1fと同じ
2g、1gと同じ
2h、連鎖電気衝撃の動作中に注視者はボスに密着し3人分散担当と分散
2i、1iと同じ
3a、ボスが全体範囲攻撃詠唱
(パーティー保護などで全て受けきるか、
状態異常で止める場合はくらうギリギリで入れて、掴み押さえ打ち上げ延長)
3b、1bと同じ
3c、2人分散担当は12時側3mで待機(90%は2-3-2)
3d、3回目は玉は生成されません
3e、1eと同じ
3f、3回目は玉は生成されません
3g、3回目は玉は生成されません
3h、連鎖電気衝撃の動作中に注視者はボスに密着し2人分散担当と分散
3i、1iと同じ
4a、全体範囲攻撃(パーティー保護など)
このような動きとなります。
細部を解説しますと、
注視者は掴まれて電流バフが切れるため、毎回連鎖攻撃をうけることができます。
1回目と3回目は同じ分散担当が電流を受けますが、
全体範囲攻撃で時間をかせぐことにより、電流バフの時間切れで再びうけることができます。
注視者が10mで待機する理由は、はじめから密着してしまうと玉を撮り損ねた場合、
玉をとるべきでない人が取ってしまいやすいためです。
ここから、
60%は近距離注視で分散数が3-2-3の順番となるだけで、
30%に関しては動き方は90%と全く同じです。
また、暴走大聖に吸収させた電流は、2重複ごとに大きなダメージが入ります。
ただし全部で9回ある掴みで、9回全てを吸収させてしまうと暴走し、全滅してしまいます。
9回目に掴まれる時に抵抗して、吸収されないようにしましょう。
(単に離れるだけだと他の人が掴まれてしまう可能性があります。)
4人用では分散と玉とりを同時に行う必要がでてきます。
注視と2分散担当が同時に玉とり、
3分散担当が同時に玉とり、という形が一般的で、
その場合以下のような担当になります。
注視3時玉
2分散9時玉
3分散3時玉
3分散9時玉
これは6人用でも練習ができることなので、
慣れてきたらぜひ試してみましょう。