溶鉱炉攻略の要点をまとめてみました~
まだ行った事ないとかギミックよくわからないって人居たら、参考までにどぞ~(`・ω・´)b
【PTメンバー注意点】
①威圧or他のキャラより高火力でターゲットを維持できるキャラ(タンク)が居ること。
②敵の打ち上げができるキャラが居ること。(剣術・リン剣・拳闘など)
③PT隠れ身が使えるキャラが居ること。(召喚・暗殺)
④敵の足止めができるキャラが居ること。(召喚・邪術など)
【IDマップ】
A:ボス1「溶岩怪」が居ます。攻略は下記に記載。
B:ボス2「ジュアク」が居ます。攻略は下記に記載。
C:ボス3「ムガン」が居ます。攻略は下記に記載。
1:「不動将」が居ます。
⇒時間経過でマップ奥から炎の壁が迫ってくるので橋入り口に引き寄せて素早く倒す。
abc:PTに暗殺が居るとスキル「還周の陣」で道中のMOBをスルーして奥に連れてってもらえたりするので楽ですw
【A:溶岩怪】
★事前に決めておくこと☆
・タンク担当:1人
・火炎鬼処理担当:2~3人
①タンク担当は溶岩怪のターゲットを持ったキャラは溶岩怪から離れず、常に近くで攻撃し続ける。
⇒ターゲットを持つキャラが溶岩怪から離れるとPTメンバー全員を吸功→吹き飛ばしが繰り替えされる
→もしターゲットが離れてしまった場合、吸功・吹き飛ばしに抵抗して近寄ること!
②戦闘が始まると火種デバフが累積していき、しばらくすると部屋の入口と出口から炎弾と火炎鬼が出てくる。
⇒炎弾はターゲットを持ったキャラ付近に落ちてダメージ床を発生させる
→ダメージ床のダメージは大きくないのでアイテム等で回復しつつ溶岩怪から離れないように注意する。
⇒火炎鬼はある程度、中に進んでくると自爆→累積した火種デバフが連鎖して大ダメージを受ける
→火炎鬼が立ち止まってブルブル震え始めると状態異常が入るようになり、状態異常を入れると消える
→火炎鬼が自爆するとタンク担当が死んで全員吸功→吹き飛ばしが繰り替えされて最悪全滅するので担当を決めてしっかり対処することが重要!
【B:ジュアク】
★事前に決めておくこと☆
・打ち上げ担当:1人
・注視&爆炎花2個踏む担当:1人
・爆炎花3個踏む担当:2人
①「火炎の壁が迫ってきました」とテロップ表示後、火炎の壁が迫ってくるので、ジュアクに当たる前に状態異常気絶を入れて打ち上げを行い、ジュアクが火炎の壁に当たらないようにする。
⇒ジュアクに火炎の壁が当たるとHPが大幅に回復してしまい、3回累積すると広範囲即死攻撃をしてくる。
②ジュアクのHPが90%・60%・30%になると「ジュアクの周辺に爆炎花が咲きます」とテロップが表示された後、マップ中央の十字路の端の両サイドにある網部分に爆炎花が1個ずつ計8個咲くので踏んで消す。
⇒爆炎花を1~2個踏むと熱気バフ・3個踏むと火気バフが付き、熱気バフは後の攻撃で吸収されるとHPが大幅に回復され、火気バフはHPを大量に削ることができる。
→後の攻撃で注視を担当する人が爆炎花を2個踏み、2人が爆炎花を3個踏む
→PT隠れ身が使えるキャラが爆炎花を2個踏むのを担当し、爆炎花を3個踏む担当は戦闘開始前に事前に決めておくこと
⇒そのまま踏むと火傷デバフが付き、累積すると持続ダメージで大ダメージを受けるので抵抗しながら踏む。
③ジュアクが腕を上げた後、一番遠くに居るキャラに玉を放つので注視担当が一番遠くに居るようにする。。
⇒注視担当はジュアクが放った玉を普通の隠れ見スキルを使って隠れ身状態になり、次の攻撃に備えて隠れ身のままで待つ。
④「ジュアクが爆炎花を吸収します」とテロップ表示後、隠れ身になっていないPTメンバーを吸功してくる。
⇒③で隠れ身になったキャラ以外ジュアクに引き寄せられ、空中で身動きが取れなくなる。
⇒ジュアクが腕を上げた後に床に叩き付けるので、注視担当は叩き付けるタイミングでPT隠れ見を使用する。
→火気バフを持っていたキャラの火気バフが吸われ、「過度に吸収した火気でジュアクが書き逆流状態になりました」とテロップが表示されてジュアクに火気暴走デバフが付き、大ダメージを与える。
⇒爆炎花が残っていたり、熱気バフを持っているキャラが吸収されるとHPを大幅に回復させてしまう。
【C:ムガン】
★事前に決めておくこと☆
・タンク担当:1人
・注視担当:1~2人
・足止め担当:1人
①戦闘が開始されると烈火デバフが最大99まで累積し、累積に応じた持続ダメージが発生するようになる。
⇒注視担当が周辺の冷却装置8個に電気玉を入れて累積をリセットする。(冷却手順は下記参照)
→一定時間を過ぎるとムガンが広範囲即死攻撃をしてきます。
②戦闘中、ムガンが一番遠いキャラに向かってジャンプ→タンク担当に火炎放射→タンク担当にジャンプと攻撃してくる時がある。
⇒一番遠いキャラに向かってジャンプしてくる際、足止め担当がジャンプを阻止します。
→ジャンプしてくる際、一番遠いキャラの方を向いて前足を上げた後にジャンプしてきます。
→前足を上げた直後に召喚の絡みヅタや邪術の結界などを使って足止めします。
→足止めが成功して、ムガンがその場でジャンプ動作しても何故か着地のダメージ判定がくることがあるので抵抗スキルで回避しましょう。
⇒足止め担当はタンク担当とは違う方向からムガンに向き、15m前後離れた所から攻撃していましょう。
③注視担当は「ムガンが熱伝導の準備をします」とテロップが表示されたら、ムガンの真下付近に近づいて注視を取る。
⇒戦闘中にテロップが表示されたらムガンの真下に行き、ムガンが「フンッ!」と掛け声と共に腕を前に突き出したら注視が付きます。
→注視が付くとキャラの頭上に注視マークが表示されてマップ上の矢印レバーを動かせるようになります。
→矢印レバーは注視が付いたキャラが踏むと時計回りに90度回転し、踏み続けると更に90度ずつ回転し続けます。
⇒戦闘開始直後はテロップ直後に注視が付くため、戦闘開始したらすぐにムガンの真下に行く。
⇒付いた注視マークは再度テロップが表示されると消えてしまうので、テロップが表示されたらすぐにムガンの真下付近に移動します。
⇒PTメンバーに注視担当以外の近接職が居る場合、注視を間違って取ってしまう場合があるので3m以上離れて攻撃するようにしましょう。
④注視マークが付いたら矢印レバーを操作してマップ上の1~4から出てくる電気玉を冷却装置に入れていきます。(マップは下記参照)
⇒電気玉は1~2周目は1or2→2or3→3or4→4or1の順に1個ずつ出てきます。3周目以降は1+3→2+4の順に2個ずつ出てきます。
⇒電気玉が冷却装置に入るとマップ上の冷却装置が灰色→青色に変わります。
→注視を取ったら矢印レバーを操作してまだ電気玉が入っていない冷却装置に誘導しましょう。
→矢印レバー付近の冷却装置両方に電気玉が入ったら、隣のまだ電気玉が入っていない冷却装置がある矢印レバーの方に電気玉が移動するように誘導します。
⇒戦闘開始当初は矢印レバーが全部上になっているので戦闘開始後に注視を取ったら2個目の電気玉に注意しましょう。
→連続で2から電気玉が出てきた場合、すぐに2の矢印レバーを操作して右に向けないと冷却が遅れて時間切れになる可能性が大きくなります。
→2個目の電気玉が3から出てきた場合、すぐに3の矢印レバーを操作して右に向けないと冷却が遅れて時間切れになる可能性が大きくなります。
⇒上記の操作を注視担当が1人ならソロで、2人なら上下or左右に分担して行います。
【画面右上のミニマップ】