(改訂版)剣術士のボタン配置と連続技各種およびキーボード操作について
2015.7.12. 22:35 | 閲覧数 10317 | いいね 2
ボタン配置
剣術士のボタン配置を、以下のように変更しています。
スキルスロット3・6・7は、2か所、設定してあります。
環境設定
武功秘本 リスト
武功秘本 アイコン
連続技各種
1.基本の攻撃
Qで防御~完全防御成功時に相手の気絶~打ち上げコンボなどの各種攻撃。
Tで、スキル選択により、突進や連続切り(突進+抵抗技)~各種攻撃。
Tabで逆襲(相手の背後へ移動し、抜刀術姿勢へ)、3で逆襲(相手の背後へ移動し、剣術姿勢へ)~各種攻撃。(比武では、突進後にこれを行うと、ガードされる時に有効。)
逆襲のクールタイムを待っている時などで、回避しながらの攻撃を行いたい時は、刺突や抜刀などを、相手の周りを周りながら連続で行うと、ボス戦などで有効。
抜刀術姿勢からのRの抜刀(相手に出血累積をさせる、秘本の1番右のルート)を連続して1~3回行うごとに、Eの急所切り(内力消費3、クリティカル時は内力回復1)を混ぜています。さらに、抜刀術姿勢をとっていて直前の攻撃がクリティカルだった場合は一閃が使用でき、一閃がクリティカルになった場合は最大3回まで一閃が使用でき、一閃は重ねるごとに与えるダメージが上がります。(環境設定で、ボタンを押しっぱなしでスキル連続使用になるようにして、人差し指でRを押しっぱなしの状態で、中指で時々Eを押せば、この操作がしやすいです。)
6で雷光閃(抜刀術姿勢へ)~5で五連斬。
2.状態異常を加える攻撃
剣術姿勢からの、1・2でグロッキー(グロッキー技の連続で状態異常抵抗を解除し、相手をグロッキー)~打ち上げコンボなどの各種攻撃。
剣術姿勢からの、4・5でダウン(ダウン技の連続で状態異常抵抗を解除し、相手をダウン)~各種攻撃。
3.打ち上げからの攻撃(空中コンボ)
打ち上げは、(1)完全防御(タイミング良くガード)からの気絶やグロッキー後のF(天揚斬)、(2)抜刀術姿勢での5(五連斬)の打ち上げのある方、(3)ダウン時の1(脱出)の打ち上げのある方などがある。打ち上げ後、E~E、E~R、R~R、R~E等で空中コンボ、さらにF(落突)で追撃できる。
4.御剣術
Zで御剣術(多くの剣を背後に出す)、さらに、Z(回転魂)、X(雷嶺)、C(保護陣)と、ボタンを左から右へ押すと、剣術姿勢からの御剣術の技各種を出せる。さらに、Tabで相手の背後に移動し抜刀術姿勢になってから、C(御剣連斬)、V(飛黒剣陣)と、ボタンを左から右へ押すと、抜刀術姿勢からの御剣術の技各種を出せる。このように、Z、Z、X、C~Tab~C、Vと続けると、御剣術の技を次々と出せる。ここに、雷光閃の秘伝の左から2つ目を重ねると、範囲攻撃の大ダメージを一気に与えることができる。(武神の塔8Fで、特に有効)
以上の技を、ダンジョン進行やボス戦などで、主に使用しています。比武(対人)では、私の場合、五連斬は打ち上げのある方を使用しています。
剣術士は、剣術姿勢・抜刀術姿勢、御剣術中の剣術姿勢・抜刀術姿勢の4種類で、それぞれ異なったスキルが、同じボタンに設定されています。そこで、上に掲載したスクリーンショットのようにボタン配置を変更し、上記のように各種の技を使っています。
キーボード操作
私の場合は、右手でマウスを押すと音がうるさく、マウスのボタンが固くて指も疲れるので、右手はマウスによる視点移動だけを行っています。そのため、それ以外の操作は全て、左手によるキーボードの操作です。
Tabキー(背後への回り込み)・Q(ガード)・A(左移動)は薬指を、W(前進)・S(後退)・E(刺突・急所斬り)は中指を、R(疾風・抜刀)・F(打ち上げ・ダウンへの追撃・一閃)は人差し指を、1~6やZ~Vは小指~人差し指を、Spaceキーは親指を使っています。(状況により、使う指は適宜、入れ替えています。)
上記の左手の動きと、右手のマウスによる視点移動を合わせることにより、相手の周りを周りながら攻撃を加える等、全ての複雑な動きが、最小の指の動きで、スムーズに素早く行えます。上記のボタン配置は、このために考えたものです。
おまけ F1~F8の活用
環境設定から、F1~F8のボタン配置も変更しています。
F1~F4で、回復アイテムなどの消費アイテムを使用できるようにして、各戦闘に合わせて、回復薬などをセットしています。
さらに、F5で会話、F6でPT会話、F7でささやきへの返信、F8で/といった感じで、チャット入力が開始されるようにしています。
F8を押すと、チャット入力欄に/が表示され、次にgとEnterキーを押して/gと入力できたら、Spaceキーを押せば、門派チャットの入力が開始されます。門派チャットを最短で開始するには、これが1番ですが、「も」を「/g」に変換できるように辞書登録もしています。また、多用する挨拶や顔文字は、例えば、「こ」を「こんにちは」、「かお」を「(*´ω`*)」に変換できるようにしています。
参考になるかもしれないと思って書きました。ご覧下さり、ありがとうございました。
剣術士のボタン配置を、以下のように変更しています。
スキルスロット3・6・7は、2か所、設定してあります。
環境設定
武功秘本 リスト
武功秘本 アイコン
連続技各種
1.基本の攻撃
Qで防御~完全防御成功時に相手の気絶~打ち上げコンボなどの各種攻撃。
Tで、スキル選択により、突進や連続切り(突進+抵抗技)~各種攻撃。
Tabで逆襲(相手の背後へ移動し、抜刀術姿勢へ)、3で逆襲(相手の背後へ移動し、剣術姿勢へ)~各種攻撃。(比武では、突進後にこれを行うと、ガードされる時に有効。)
逆襲のクールタイムを待っている時などで、回避しながらの攻撃を行いたい時は、刺突や抜刀などを、相手の周りを周りながら連続で行うと、ボス戦などで有効。
抜刀術姿勢からのRの抜刀(相手に出血累積をさせる、秘本の1番右のルート)を連続して1~3回行うごとに、Eの急所切り(内力消費3、クリティカル時は内力回復1)を混ぜています。さらに、抜刀術姿勢をとっていて直前の攻撃がクリティカルだった場合は一閃が使用でき、一閃がクリティカルになった場合は最大3回まで一閃が使用でき、一閃は重ねるごとに与えるダメージが上がります。(環境設定で、ボタンを押しっぱなしでスキル連続使用になるようにして、人差し指でRを押しっぱなしの状態で、中指で時々Eを押せば、この操作がしやすいです。)
6で雷光閃(抜刀術姿勢へ)~5で五連斬。
2.状態異常を加える攻撃
剣術姿勢からの、1・2でグロッキー(グロッキー技の連続で状態異常抵抗を解除し、相手をグロッキー)~打ち上げコンボなどの各種攻撃。
剣術姿勢からの、4・5でダウン(ダウン技の連続で状態異常抵抗を解除し、相手をダウン)~各種攻撃。
3.打ち上げからの攻撃(空中コンボ)
打ち上げは、(1)完全防御(タイミング良くガード)からの気絶やグロッキー後のF(天揚斬)、(2)抜刀術姿勢での5(五連斬)の打ち上げのある方、(3)ダウン時の1(脱出)の打ち上げのある方などがある。打ち上げ後、E~E、E~R、R~R、R~E等で空中コンボ、さらにF(落突)で追撃できる。
4.御剣術
Zで御剣術(多くの剣を背後に出す)、さらに、Z(回転魂)、X(雷嶺)、C(保護陣)と、ボタンを左から右へ押すと、剣術姿勢からの御剣術の技各種を出せる。さらに、Tabで相手の背後に移動し抜刀術姿勢になってから、C(御剣連斬)、V(飛黒剣陣)と、ボタンを左から右へ押すと、抜刀術姿勢からの御剣術の技各種を出せる。このように、Z、Z、X、C~Tab~C、Vと続けると、御剣術の技を次々と出せる。ここに、雷光閃の秘伝の左から2つ目を重ねると、範囲攻撃の大ダメージを一気に与えることができる。(武神の塔8Fで、特に有効)
以上の技を、ダンジョン進行やボス戦などで、主に使用しています。比武(対人)では、私の場合、五連斬は打ち上げのある方を使用しています。
剣術士は、剣術姿勢・抜刀術姿勢、御剣術中の剣術姿勢・抜刀術姿勢の4種類で、それぞれ異なったスキルが、同じボタンに設定されています。そこで、上に掲載したスクリーンショットのようにボタン配置を変更し、上記のように各種の技を使っています。
キーボード操作
私の場合は、右手でマウスを押すと音がうるさく、マウスのボタンが固くて指も疲れるので、右手はマウスによる視点移動だけを行っています。そのため、それ以外の操作は全て、左手によるキーボードの操作です。
Tabキー(背後への回り込み)・Q(ガード)・A(左移動)は薬指を、W(前進)・S(後退)・E(刺突・急所斬り)は中指を、R(疾風・抜刀)・F(打ち上げ・ダウンへの追撃・一閃)は人差し指を、1~6やZ~Vは小指~人差し指を、Spaceキーは親指を使っています。(状況により、使う指は適宜、入れ替えています。)
上記の左手の動きと、右手のマウスによる視点移動を合わせることにより、相手の周りを周りながら攻撃を加える等、全ての複雑な動きが、最小の指の動きで、スムーズに素早く行えます。上記のボタン配置は、このために考えたものです。
おまけ F1~F8の活用
環境設定から、F1~F8のボタン配置も変更しています。
F1~F4で、回復アイテムなどの消費アイテムを使用できるようにして、各戦闘に合わせて、回復薬などをセットしています。
さらに、F5で会話、F6でPT会話、F7でささやきへの返信、F8で/といった感じで、チャット入力が開始されるようにしています。
F8を押すと、チャット入力欄に/が表示され、次にgとEnterキーを押して/gと入力できたら、Spaceキーを押せば、門派チャットの入力が開始されます。門派チャットを最短で開始するには、これが1番ですが、「も」を「/g」に変換できるように辞書登録もしています。また、多用する挨拶や顔文字は、例えば、「こ」を「こんにちは」、「かお」を「(*´ω`*)」に変換できるようにしています。
参考になるかもしれないと思って書きました。ご覧下さり、ありがとうございました。