防御と遮断の違い
2014.7.4. 19:56 | 閲覧数 8793 | いいね 3
タイトル通りなのですが、防御と遮断の違いって何でしょう?
説明を読んでもイマイチ理解できず・・・。
防御=物理、遮断=魔法的な認識で良いのでしょうか?
説明を読んでもイマイチ理解できず・・・。
防御=物理、遮断=魔法的な認識で良いのでしょうか?
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そもそも論で、このゲームに物理攻撃力と魔法攻撃力って概念があるのかなって思います。
職的には魔法って感じですけど基本一緒みたいな?
防御と遮断に関しては個人的には以下のように理解していましたが実際のとこどうなんでしょ?
防御 : 防御率10%は攻撃を受けない確立が10%あるのではなく、相手から受けるダメージが10%減少する。
例えば相手が攻撃力1000のスキル打ったとき、防御率10%なら900ダメージ、20%なら800ダメージ。
よくありがちな、攻撃-防御とかスキル倍率とか無い様に感じます。基本的に防御の数値の方が高いし。
遮断 : 遮断率はまんまで、敵からの攻撃をどれだけシャットアウトするか という確立かと。
遮断率20%は、敵の攻撃を20%の確立で防ぐ( 発動するといったほうが的確? )で成功した場合
その下の遮断防御率が適用される。通常の防御率よりは優遇された数値になっているはず。
本来なら《遮断》言うぐらいなので100%カットしてほしいですが・・・そう甘くはないっていう。
レベルにもよるでしょうが発動率を35%(3回に1回)以上にして軽減率60%以上とかに持っていければ・・・難しいですかね。
だったら、中途半端な遮断率より素直に防御に数値回した方がいいのかなと自分も迷走中です。
まあ。実際にデータとってないので何とも言えませんが。 -
詳しい説明ありがとうございます。
という事は素直に防御特化にした方が良いのかな・・・?
もしくは、ある程度まで防御を上げて残りを遮断にして発動に期待するか・・・。
精錬に使う宝貝が安くないので、どういう上げ方にするか迷うところですね。 -
回避率は、対人(比武も勢力も)の場合は隠し補正が掛かって、かなり高くても効果は全然出ませんけど、
遮断率は、けっこうそのままの数値を反映されてるっぽいので、正面からの攻撃限定で効果的♪
遮断に成功すれば、気絶やダウン・クリティカルまでも効果を出させないので、ダメージカット以上の効力があります。
しかし、打ち上げや押さえ込みなどされた後の攻撃など、遮断ステータスが無意味になる状況も多い・・・
それと、相手の貫通ステータスに防御もある程度相殺されてしまうので、どのステータスが良いかは職業によりけりって感じですね -
>回避率は、対人(比武も勢力も)の場合は隠し補正が掛かって、かなり高くても効果は全然出ませんけど
隠し補正ではなく、スキルによってスキル使用中回避しなくなるスキルがあるだけです、
たとえば滅砕士のスキル旋風打撃というスキル(グルグル回ってるやつ)はどんなに回避を上げてもどんなに遮断を上げたとしても、使用中は回避も遮断もしません、後比武での回避型拳の回避率はやばかったです・・・殴っても殴っても回避回避回避・・・。 -
回避は比武に入ると補正がかかりますね。
防御と遮断の違いは、防御はダメージは減らせてもステータス異常にはかかるという事。
一方の遮断は、前方のみという制限はあるものの、発生してしまえばステータス異常も防げるという点でしょうか。
>>回避型拳
これは単に覚醒してて回避が続いたから印象に残ったというだけなんじゃないかと思います。 -
>>白鴎@co.jpさん
トリプルドリルさんが言うように、拳闘士には3回連続で移動武功で抵抗すると、回避率が100%になる覚醒と言うバフがあります。
回避の補正は比武でなくても勢力服でのフィールド戦闘でもありまして、知人に試してもらうと分かりやすいですね・・・
同Lv・相手に命中率を100%近くに装備調整してもらう・自分は回避装備特化で棒立ち、正面からLBして攻撃して貰うって感じで。
回避率20%程度では、50回攻撃中の1,2回くらい回避発動すればマシな感じかな? こんど詳しく検証してみたいかも。 -
ほう、なるほどそうだったんですか!これは失礼しました!
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既出かもしれないけど 遮断って正面からの攻撃にしか発動しないんですよね