PTにおける基本知識など
2014.6.27. 03:43 | 閲覧数 4349 | いいね 6
・自分の鯖で4大ID+犠牲と敬天を募集しよう
自分の鯖で4大IDと他に犠牲の墓デイリー、あとは敬天デイリ)を
水月のクエストタイトルで募集してみましょう。
龍の柱は簡易的な自動募集システムであり、F7を使えばどこからでも募集できます。
そして人数が集まったところで統合IDを利用します。
統合IDは6人で利用が出来るので、その場合は自分たちの希望するIDを選ぶことで即座に
移動することが可能になります。クエストも現地で受けられるので移動費用が減らせます。
また募集してる間、僕はよく「統合IDを利用するので募集がそろうまではデイリーなり各自どうぞ」
とPTめんばーに伝えてます、これにより他のPTメンバーが各自デイリーを自由に行えて
暇な時間を無駄なく利用できるようにしています。
自分のサーバーで募集する事により、日ごろのつながりが構築されていくため単純に統合にかようより
楽しみや、人のクセなどがPTで分かるようになってきます。
また6人集まらなかったとしても統合で追加募集する事で不足を埋められるのと
自分がPTLになる事により、競売操作する人の加入を防ぐことが出来て安全にPTを楽しめます。
・PTめんばーが死亡した時の対応。
ちょくちょく伝えてるのですが中々浸透しないのでこの場で少し触れていきます。
PTめんばーが死亡した場合脱力状態になりますこの時はまだ自力復活の望みがありますが
滅砕士が抱えて安全なところへ誘導したりできます。
魔導士や暗殺者もスキルを振れば可能になりますが利用頻度が少ないためオススメはしません。
この時に運気休息を助けることで復活時間の短縮になります。
次に死亡状態ですが、こちらは複数の人で復活を行っても復活の時間は復活をした一番早い人の効果のみが適用され
複数で復活を救助する意味はまったくないです。
ですので死亡した人を復活する場合は基本一人が対応するだけでいいです。
そして死亡や脱力状態での一番重要なことなのですが。
ターゲットを持っている人やPTめんばーは、出来る限り死亡した人が即座に復活できるように
ボスや鳥巻を移動させて範囲スキルによる死亡、復活妨害を防ぐようにしましょう。
復活したいけどボスがそばにいて範囲で復活出来ないという状況をよく見かけます。
・競売参加に関して
特に理由がない限り競売に参加しない場合はNを押して競売をおりましょう。
競売画面が微妙に邪魔だったり、次の競売を円滑に行えなかったりするのでお願いします。
・雑魚の処理を見極める
基本的に4大IDというところでは雑魚を滅砕士や剣術士が引いてまとめて倒すやり方が多いです
味方の状況を見てどこでまとめるのか観察しながら対応しましょう。
引いてる最中に氷や足止めスキルを売ってしまうと無駄になってしまいます。
また引きをやる側もPTメンバーの処理キャパシティーを考えながら引きましょう。
またタゲ切りなどで闘う必要がないモンスターを切り捨てる場合もあります。
今後のMAPでは闘うモンスターが増えてくるため闘う敵を最小限に抑える必要がでてきます。
・打ち上げについて
打ち上げることで瞬間的に火力を出したり一部の剣闘士の押さえ込みなどでよりダメージを与えることが可能で巣が
基本的に打ち上げると近接職が攻撃をしづらくなるので、PTにおいてはあまり打ち上げを行わない方が良いかと思います。
・火の壁
犠牲の墓で何度も経験をしてるかと思いますが、一部のエリアではボスに認識されるや一定のエリアに到達で
火の壁(核という即死モンスが中にいます)が発生します、できるだけ出る場所の把握やPTメンの移動状況
また火の壁で死んだ場合は復活をして壁から少しはなれたところで壁が消えるのをまつなどしましょう。
まだまだ統合IDの仕様など説明が足りない部分がありますがひとまずこの程度で。
自分の鯖で4大IDと他に犠牲の墓デイリー、あとは敬天デイリ)を
水月のクエストタイトルで募集してみましょう。
龍の柱は簡易的な自動募集システムであり、F7を使えばどこからでも募集できます。
そして人数が集まったところで統合IDを利用します。
統合IDは6人で利用が出来るので、その場合は自分たちの希望するIDを選ぶことで即座に
移動することが可能になります。クエストも現地で受けられるので移動費用が減らせます。
また募集してる間、僕はよく「統合IDを利用するので募集がそろうまではデイリーなり各自どうぞ」
とPTめんばーに伝えてます、これにより他のPTメンバーが各自デイリーを自由に行えて
暇な時間を無駄なく利用できるようにしています。
自分のサーバーで募集する事により、日ごろのつながりが構築されていくため単純に統合にかようより
楽しみや、人のクセなどがPTで分かるようになってきます。
また6人集まらなかったとしても統合で追加募集する事で不足を埋められるのと
自分がPTLになる事により、競売操作する人の加入を防ぐことが出来て安全にPTを楽しめます。
・PTめんばーが死亡した時の対応。
ちょくちょく伝えてるのですが中々浸透しないのでこの場で少し触れていきます。
PTめんばーが死亡した場合脱力状態になりますこの時はまだ自力復活の望みがありますが
滅砕士が抱えて安全なところへ誘導したりできます。
魔導士や暗殺者もスキルを振れば可能になりますが利用頻度が少ないためオススメはしません。
この時に運気休息を助けることで復活時間の短縮になります。
次に死亡状態ですが、こちらは複数の人で復活を行っても復活の時間は復活をした一番早い人の効果のみが適用され
複数で復活を救助する意味はまったくないです。
ですので死亡した人を復活する場合は基本一人が対応するだけでいいです。
そして死亡や脱力状態での一番重要なことなのですが。
ターゲットを持っている人やPTめんばーは、出来る限り死亡した人が即座に復活できるように
ボスや鳥巻を移動させて範囲スキルによる死亡、復活妨害を防ぐようにしましょう。
復活したいけどボスがそばにいて範囲で復活出来ないという状況をよく見かけます。
・競売参加に関して
特に理由がない限り競売に参加しない場合はNを押して競売をおりましょう。
競売画面が微妙に邪魔だったり、次の競売を円滑に行えなかったりするのでお願いします。
・雑魚の処理を見極める
基本的に4大IDというところでは雑魚を滅砕士や剣術士が引いてまとめて倒すやり方が多いです
味方の状況を見てどこでまとめるのか観察しながら対応しましょう。
引いてる最中に氷や足止めスキルを売ってしまうと無駄になってしまいます。
また引きをやる側もPTメンバーの処理キャパシティーを考えながら引きましょう。
またタゲ切りなどで闘う必要がないモンスターを切り捨てる場合もあります。
今後のMAPでは闘うモンスターが増えてくるため闘う敵を最小限に抑える必要がでてきます。
・打ち上げについて
打ち上げることで瞬間的に火力を出したり一部の剣闘士の押さえ込みなどでよりダメージを与えることが可能で巣が
基本的に打ち上げると近接職が攻撃をしづらくなるので、PTにおいてはあまり打ち上げを行わない方が良いかと思います。
・火の壁
犠牲の墓で何度も経験をしてるかと思いますが、一部のエリアではボスに認識されるや一定のエリアに到達で
火の壁(核という即死モンスが中にいます)が発生します、できるだけ出る場所の把握やPTメンの移動状況
また火の壁で死んだ場合は復活をして壁から少しはなれたところで壁が消えるのをまつなどしましょう。
まだまだ統合IDの仕様など説明が足りない部分がありますがひとまずこの程度で。
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複数で復活の手伝いをしても意味がないのははじめて知りました。
ときどき、手伝い時にでるメーター(?)が満たされる前に復活してるので不思議に思ってたんですが・・・( ;´Д`) -
暗殺の救助スキルは回収距離も広く、火の壁で死亡した方も火の壁から自分の方へ引き寄せが出来ますし
複数人数倒れている場合は暗殺だと1回でまとめて運べますし事故が起きた場合を考えて
入れておいて損ではないような気もしますがね…(´・ω・)仕様頻度少ないといえど実際入れて助かったケースが何件かありますし…