Blade & Soul 完全攻略第9回(汚染された漁村編)
2014.5.24. 01:51 | 閲覧数 5151 | いいね 4
このたびは当方の攻略記事にお越し下さり、誠にありがとうございます。
無料でプレイ可能なレベル15までの内容を、順番にSS付きで詳しく解説していきます。
完全ネタバレのため、未プレイの方はご注意下さい(残りは実際のプレイでご確認を)!
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初めてプレイされる方は、ムービーや説明を読み飛ばさず進めることをお勧めします(途中で何のことやら話が噛み合わなくなるため)。
なお、以下の本文で重要な部分は色分けして書き進めていきます。
赤は「クエストなどに関する重要事項」、青は「諸注意および留意事項」、ピンクは「目安事項」です。
赤は「クエストなどに関する重要事項」、青は「諸注意および留意事項」、ピンクは「目安事項」です。
もし記事の内容が不明瞭などの理由で質問がございましたら、こちらのコメント欄にお書き下さい。
ただし、あまりに初歩的な質問(歩き方がわかりません等)はどうかご遠慮下さい。
誤字脱字を含め、色々とご指摘いただければ幸いです。
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斎龍林のエリアへ足を踏み入れた瞬間、ただならぬ雰囲気を感じる主人公。
目の前では息も絶え絶えになりながら助けを求める男性の姿が。
彼から話を聞いた主人公は、漁村へと急行します。
変異した村人の姿に、悲鳴をあげて逃げ惑う女性。
地面から湧き出た得体の知れぬ黒い霧に取り込まれてしまう村人。
あまりの恐怖に怯え、腰を抜かしてしまった子供はその場から動けない様子です。
自らの命を守るべく、大慌てでその場から逃げ出す男性。
話を聞きつけたドリン・テンプウが漁村に到着。
あまりの惨状に、自警団員達は呆然と立ち竦みます。
救援に来た彼らにも、異形の者達は容赦なく牙を剥いて襲い掛かってきます。
逃げ惑う村人達を救出すべく、彼らは異形の者達に立ち向かうことを決意。
汚染された洞窟でドリン・テンプウと会話後、自動的に「12章 濁気の死体」が開始されます!
11章の報酬は、経験値910・精鋭団員の黄銅○○(各職武器)1個です。
汚染された漁村で発生するクエ名とクエ持ちNPCの名前、報酬は以下のとおり。
①クエ名 : 男の野望(特殊クエ、経験値200のみ)
②クエ名 : 本当の達人になるためには(フアロ・ジッパン、経験値200のみ)
③クエ名 : 紫の波模様(ワトー・ブウジア、経験値700、鶏肉のから揚げ1個、トックリイチゴの回復薬1個)
④クエ名 : 些細なミス(ローク・デナシー、経験値200のみ)
⑤クエ名 : ちゃんとした任務(1)(ティエ・スヨラ、経験値200のみ)
⑥クエ名 : ○○(←主人公の職業関連)の道(4)(12章開始後自動受諾、経験値650のみ)
<クエ遂行ルート例>
メイン(会話)→ メイン(進行)→ メイン(会話)→ ①(完了)→ 汚染された洞窟へ → メイン(会話進行)→ 汚染された漁村へ
→ メイン(会話)→ ②(会話進行し完了)→ ③(受諾)→ ④(会話進行し完了)→ ⑤⑥(受諾)→ ③(進行)→ ③(完了)
→ 黒影林宿営地へ
汚染された洞窟の場所は、下記SSの赤丸で囲んだ部分です。
場所がわからないという方はいらっしゃらないと思いますが、一応念のため。
<汚染された洞窟 IDマップ>
下記SSのとおり、一直線に進むだけなので迷うことはないはずです。
<注意・確認事項>
※12章開始と同時に②~⑥が発生
※水中銃は、右上小マップに3つ表示される青い矢印の真ん中下辺りにある
※③が完了した時点でレベル11になる
※黒影林宿営地に入る直前の状態では、メインが1つ・サブが2つ残った状態(キャラはレベル11の30%くらいになっているはず)
※残ったクエ内容は、メインを除き全て黒影林宿営地関連(メインはドリン・テンプウ宛、サブはブロル宛、書信はユウ先輩宛)
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生き延びた村人達の話だと、「黒い服を着た女が男を担いで汚染された洞窟に入っていった」らしいです。
・・・黒い服の女がジン・ヴァレルなら、男はムソン先輩か!?
オッグ・キュロの制止を振り切り、単独で洞窟へと足を踏み入れる主人公。
はやる気持ちを抑えつつ進入してみると、やはり思ったとおりでした。
彼女の姿を発見した主人公は、怒りに震えながら接近しようと試みます。
しかし、ある程度近づいたところで束縛の術をかけられてしまいました。
笑いながら黒雲と共に姿を消した彼女の口ぶりは、まるで主人公が生きていたのを最初から予見していたかのようです。
ムイル峰で墨華の傷を負わされた時、もしや彼女は主人公に対して手加減をしていたのでしょうか・・・?
ムソン先輩の肉体を使って何やら儀式をしていたようですが、その詳細や彼女の真意は不明。
主人公のあとを追ってきたドリン・テンプウと一緒に、汚染された大王洞窟石怪を倒しましょう。
ホン門派大先輩であるドリン・テンプウの身長比較をしていなかったことを思い出し、この機会に検証してみました。
ウチの娘の2倍以上はあるので、ムソン先輩と同じ180cmほどありそうですね。
有無を言わさずいきなり火炎放射器を持たされ、緊張しまくりのウチの娘。
人の言うことに何でも素直に従ってしまうあたり、主人公の悲しい性なのかもしれません。
彼からすれば「得体の知れないものは焼却処分が一番!」ということなのでしょう、確かに理にかなった方法ではあります。
こんな物騒なものを持たせなくても、魔道士なら烈火掌や爆熱神拳で十分だと思うんですがダメですか・・・?
ちなみに、完全放置していてもドリン・テンプウが全て片付けてくれます。
下記SSを撮っている間に、敵が全滅していたのは言うまでもありません。
一段落したと思ったら、今度は浜辺の汚染されたヤドカリを水中銃で倒さなければいけない羽目に。
しかしですね、ヤドカリは水中じゃなくて陸地にいるんですが・・・?
わざわざ水中用ではなく、普通の銃でよかったのではないかと思う今日この頃。
水中銃があれば一撃で仕留められますが、通常装備でも倒すことは可能です(手数と時間は当然かかりますが)。
最後に、汚染された漁村で唯一汚染されなかった動物をご紹介しておきます。
ワトー・ブウジアさんの飼いブタ、ヘッタン君です!
完全攻略第10回(黒影林宿営地編)へと続きます。
ここまでご一読いただき、大変ありがとうございました。