剣士育成日記Part2
2014.7.21. 03:29 | 閲覧数 2428 | いいね 15
サムネ用!
4大IDいったり、魔道やったり、イベント事に翻弄させたりで色々おろそかになってました。
昨日なんかはずっとイベントで遊んでたので。育成とか進んでなかったですー。
一昨日はイベント準備でなんかやってましたからねぇ。
日記も書かなければ!育てる方とかに集中しがちなので内容うまくまとめれるかわかりませんが。
と、とりあえずこの間の続きを!
※今回とても長くなります SSも多いのでゆっくりみてね!
それではいってみよー イケメン剣士の物語りPart2
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あれから何日がすぎただろうか・・・。奴らは突然着て俺の平和な日常を壊して去っていった。
命からがら逃げ延びた俺を助けてくれたのがこのドリン・テンプウさんだ。なんと彼もホン門派の弟子でちょうど
俺の大先輩にあたるとか。
彼には幼女・違った。養女がいるみたいでそれが村一番の美女だとか・・。正直俺にはそうは思えなかった。
なにか彼女からは黒いものを感じる。近づかないでおこう・・・。
しばらくはこの美人もいない辺鄙な村、「竹林村」でお世話になることになった。助けてくれたこともあるし
村の手伝いをすることになった。それからしばらくしてジン・ヴァレル・・・ヤツの情報を手に入れることができ、
やつを追うことになった。
○旅立ちの時・・・
この村には大分お世話になった、美人も可愛い女性もいないところだったが離れるとなるとなんだか寂しくなる・・・。
○自警団の詰め所と火葬場へ
村をでて自警団の詰め所にて仕事をさせられた・・・。それはいいんだがこのブス、自分を美人だと思い込んでるんだ。しかも俺に何かと言い寄ってくる・・・。正直うんざりだ。
うんざりすぎて詰め所を抜け出し・・・共同墓地へ向かえば 盲目の爺さんにこき使われた・・・。
ここにも美人はいない。とてもツライ・・・。
●火葬場での仕事
死体を焼いた煙で頭がどうかしちまった墓守りのおっさんに頼まれ血キョンシーを燃やさせられたりもした。
こんな嫌なところにずっといたらこっちまで頭がおかしくなりそうだった。
●森の野営地
野営地にいってみたところ美人のお姉さんが!!これは是非ゲットしなければ!!
挨拶代わりに唇を奪ってしまった。彼女の店で買い物
をしまくるとしよう^^
●修練の洞窟にて
修練の洞窟でユウ先輩に会った!彼は生き延びていたんだ!!
よかった!ああっユウ先輩!! 剣士の修行を見てもらったり、
いろいろと先輩には面倒を見てもらった・・・。
だがしかし 平和な日常もまた終わりがくるのだ・・・。
とある日、差し出し人不明の手紙を受け取った。誰からなのか検討もつかない・・・。
●差出人は・・・
待ち合わせ場所に現れたのは ゾッとするほどの美人だった
なぜゾッとしたのか、彼女からは神秘的な美しさを感じられる故だろうか・・・。彼女がなぜ俺に?
彼女は静かに口を開いた
「あなたに伝えないといけないことがあるの・・・。」
「あっ もしかして告白!?」(ドキドキしちゃうな・・・
謎の女「いいえ 違うわ。あなたは大切なものを忘れているわ」「あなたには家族がいる」
「なんだって?もしかして・・。あなたが俺の家族(妻)になってくれるとか!?」
俺には家族などいない・・・母も父も家族のように接してくれた師匠もジニー先輩も死んでしまった・・・。何よりも家族がほしい・・・。
そんな気持ちを彼女は知ってくれているのか・・?
謎の女「ちがうわ・・・。ともかく私は頼まれてきた・・・。いろんなところから苦情が来ているわ。
あなたが紳士行為を行うから。」
「いやあ。そんなに有名になってたとは!俺って罪な男だ・・・。ところでお姉さん俺の妻になってくれないか?」
謎の女「いいえ・・・。私はムリよ。あなたが今のままでは困るわ・・・。」
彼女の表情からは笑みは消え去り 冷たい表情に一変してしまった。
ゾッとする悪寒を感じて思わず後ずさりしてしまった。なんだこの冷たい空気は?
空気さえも氷付いてしまったかのようだ。
彼女がすっと手を差し出すと・・・
頭も胸も急に苦しくなってきた・・・。なんだ・・・これは・・・?
問い詰めるように彼女を見ると・・・。
彼女は 微笑み・・・こう言った
「あなたにはあの人の二の舞いにはなってほしくないのよ・・・。
あなたの父親を殺したのは・・・。いいえ 今はまだ早い。」
本格的に胸が苦しくなってきて体が言うことを聞かない・・・。
謎の女「あなたには魔法をかける・・・。あなたが間違う事のないように。」
「覚えていて 彼女は砂漠の旅館で待っている。そこに向かいなさい。」
体を光が包み込む・・・。もう・・・なにも・・わからない・・・。
目が覚めたら そこは墓場の近くの廃屋で・・・。訳が分からないことになっていた・・。
顔に護符をはられキョンシーのような姿にされてしまったようだ。いったいなんなんだ コレは・・・?
以前の自分とは全く別物になってしまったような・・・。ナニカが変わってしまったのを感じる。心がうつろになり・・・
思考がまとまらない・・・。まだ混乱しているようだ。
彼女の言葉には気がかりが多すぎる。家族?彼女?どういうことだろうか・・・。
焦りを感じ彼女の店に行ってみた。だが彼女を見てもなにも感じない・・・。前まであんなにトキメキを覚えたのに・・・。
チューしたりオサワリしたではないか・・・!その気持ちは
どこかに行ってしまったみたいだ・・・。 そうか、この護符によって感情のようなものを制限されているようだ・・・。
これから どうしていけばいいのだろうか・・・こんな体では人も愛せないではないか・・・。
ー続くー
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イソさんは初見でぐっときたNPCおねーさんでしたね^^!・・・そのイソさんですら謎の美女を見てからそうなりましたか;w;
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サブキャラ育て始めるといろいろと時間がたりないですねw
そのうち面白くなってきてメインがおろそかになったり・・・(自分のことw
続きおまちしております(*´艸`*) -
前髪ぱっつん美人・・・アップで見たら凄い美人じゃん!
もう何でも言う事聞きます的なw
続きはよ! -
キョンシーになって封印されてしまたっか・・・
封印されたほうが女性NPCにとっては嬉しいのかも -
千代田さんをずばり「ブス」と言い切ってしまった!!
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イソファサさんとキッスするとは・・・
私も上書きしときますね!w -
>>mikerangeroさん 黒影林のエリアにはキレイなお姉さんがいなくて紳士行為はあまりできませんでした。昨日は徹夜もありなんか全体的に暗い内容の記事を書いてしまいました・・・。コレ書き直そうかなぁ・・・@w@
>>D☆Jさん 剣士は今すごくはまっています しかし最近は、なかなか集中して育てることができてないですねー。
この記事ちょっと書いた事を後悔 続きあるのかな・・・(゚ー゚;Aアセアセ
>>太陽さん 自分なりにサイドストーリーを付け足してみました。駄文で申し訳ないです・・・。;w;
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>>小早川さん 覚醒紳士行為もやってたんですが内容も濃ゆくなりそうですし早々に封印展開にしましたw
さいわい斎龍林のMAPにはあんまりキレイなお姉さんが少なかったので ネタも少なかったです。
>>超紳士さん チョダさんは誰がみてもブスですw何回も見てる内に・・・慣れたりはしないもんですねーw
>>yamao1904さん それは関節チューってことですか? 上書きとな・・・w
エモでもっといろいろできたらいいのに。昔ゲーでは死んだフリとかあったり、特殊ダンスエモだけで3つくらいありましたよ!