召喚魔法少女 番外編
2014.6.18. 21:51 ｜ 閲覧数 2338 ｜ いいね 34
こんばんはです。K2takaです。
前回の予告どおり、マジカル☆ウミミンをお送りします。
今回は第2話を予定していましたが、まだシナリオがまとまらない点が多く、また１から考え直している所です。
それで今回は番外編としてお送りします。
では、番外編「卯美々の事件簿 おなやみ相談所に寄せられる事例」をご覧ください。
先に言いますが、この物語はフィクションです。実際のBnS等には関係ございませんのでご理解ください。
※ 画像は通常サイズにしてあります
前回の予告どおり、マジカル☆ウミミンをお送りします。
今回は第2話を予定していましたが、まだシナリオがまとまらない点が多く、また１から考え直している所です。
それで今回は番外編としてお送りします。
では、番外編「卯美々の事件簿 おなやみ相談所に寄せられる事例」をご覧ください。
先に言いますが、この物語はフィクションです。実際のBnS等には関係ございませんのでご理解ください。
※ 画像は通常サイズにしてあります
いつも心に満たされぬ思いを感じていた卯美々。
そんな満たされぬ思いを解消しようと人々のお悩み相談を開きました。
そして少女は知ります。この世界が邪悪な波動に侵されつつあることを。
それを知って少女は決断します。この世界の幸せと平和を守りたいと。
その想いに、少女は召喚魔法少女になったのでした。
これはそんな少女と召喚獣の物語です。
それでは召喚魔法少女マジカル☆ウミミン 番外編 始まります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
卯美々は今日も村の相談で大忙し。
マジカル☆ウミミンとなった卯美々は穢れを祓いますが、
相談所のお仕事だって疎かにしません。
酔っ払いさんのお相手や、
病人さんのお世話に、
ぶたさんのお世話
変質者の職務質問に
お化け屋敷のお手伝いもあります
忙しくも、充実した日々。そんなある日のことです。
いつもの様に味一門緑明店前で相談にのっていました。
マジカル☆ウミミンとなった卯美々は穢れを祓いますが、
相談所のお仕事だって疎かにしません。
酔っ払いさんのお相手や、
病人さんのお世話に、
ぶたさんのお世話
変質者の職務質問に
お化け屋敷のお手伝いもあります
忙しくも、充実した日々。そんなある日のことです。
いつもの様に味一門緑明店前で相談にのっていました。
「あれ？大砂漠のおじさん！今日は娘さんもご一緒ですか？」
「そうなんだよ。今日は娘のことでちょっとな。」
「娘さんはどんなおなやみが？（お話ししないね）」
「実は、最近男性からHなことをされたみたいで。」
「合意のうえなら、仕方ありませんよ？」
「ウッ！…いえ、それが娘だけじゃないみたいで。Hと言っても破廉恥行為と申しましょうか…。」
「う～ん、警備の人に言った方が良いのでは？（娘さん、動きません！）」
「未遂ではダメですし、確たる証拠がありません。出来れば調査をおねがいしたいんです。」
「ん～、では調べてはみますね。（娘さん、陶器房では激しく動いてるのに？）」
そして話を終えた卯美々。結局娘さんは一度も口を開くことは無かった。
とりあえず、今回の仕事は破廉恥な行為をする男の調査だ！
「そうなんだよ。今日は娘のことでちょっとな。」
「娘さんはどんなおなやみが？（お話ししないね）」
「実は、最近男性からHなことをされたみたいで。」
「合意のうえなら、仕方ありませんよ？」
「ウッ！…いえ、それが娘だけじゃないみたいで。Hと言っても破廉恥行為と申しましょうか…。」
「う～ん、警備の人に言った方が良いのでは？（娘さん、動きません！）」
「未遂ではダメですし、確たる証拠がありません。出来れば調査をおねがいしたいんです。」
「ん～、では調べてはみますね。（娘さん、陶器房では激しく動いてるのに？）」
そして話を終えた卯美々。結局娘さんは一度も口を開くことは無かった。
とりあえず、今回の仕事は破廉恥な行為をする男の調査だ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やって来たのは砂漠の中にある大きな街。
そして少女はある男に目を向けた。
そして少女はある男に目を向けた。
長身で白が強い銀髪
褐色の肌
そしてトレードマークの様なサングラス。
広い街の中、堂々と歩く様は他の者たちを寄せつけないオーラを纏っていた。
「ただ者じゃない！」
そう感じさせる男は、あるおねえさんの後ろで足を止める。
あやしい。あやしすぎる・・・。
そして卯美々の調査は始まった。
男は暫く見つめた後、そっとその右手がお姉さんのお尻に向かう！
完全に確信的行為です！！！
そしてお姉さんは我慢が出来ず泣き出してしまいました。
「まちなさい！その破廉恥行為はダメですぅ！」
すると男はこちらの言葉を聞く前に両手を頭に乗せて、
「うわ～！俺は何てことをしちまったんだ！」
項垂れる男。あまりの様子に卯美々とおねえさんは立ち尽くします。
そして両膝を着き、平伏すような姿で何度も地面を叩きます。
「泣かせるつもりなどないのに！」
そしてすぐに立ち上がると、
「泣かしちゃってごめんなさい！」
お姉さんに謝りました。
その見事なまでの謝りっぷり！潔いです。
男は暫く見つめた後、そっとその右手がお姉さんのお尻に向かう！
完全に確信的行為です！！！
そしてお姉さんは我慢が出来ず泣き出してしまいました。
「まちなさい！その破廉恥行為はダメですぅ！」
すると男はこちらの言葉を聞く前に両手を頭に乗せて、
「うわ～！俺は何てことをしちまったんだ！」
項垂れる男。あまりの様子に卯美々とおねえさんは立ち尽くします。
そして両膝を着き、平伏すような姿で何度も地面を叩きます。
「泣かせるつもりなどないのに！」
そしてすぐに立ち上がると、
「泣かしちゃってごめんなさい！」
お姉さんに謝りました。
その見事なまでの謝りっぷり！潔いです。
話の分かる人だと思った卯美々は、説得を試みました。
「こんな行為を続けるのは、人としていけないと思います！」
「違うな。」
男は決キメ顔で言います。
「そこにイイ女がいれば、
見つめるのが礼儀！
触れたくなるのが人情！！
何もしないのは失礼だ！！！」
余りの堂々ぶりに言葉を無くす卯美々。
お姉さんはというと、ほのかに頬を染めています。
「でも、破廉恥なのはいけないと思います！」
「やだ。」
「えっ？」
「俺のこの信念は誰にも止められないんだ。」
「そんなかっこつけてもダメです。」
「ダメだ。やめられない、止まらない！」
「むむぅ～、止めてみせます！」
対峙する二人。そして次の瞬間、
男は走り去って行く。その身のこなしに卯美々は対処できなかった。
「じゃあな！成長したら遊ぼうぜ。」
「あぁ！しまったですぅ～！」
瞬く間に彼方へと走り去った男を見つめ、卯美々は悔しがる。
その速さは卯美々では追いつけそうも無かった。
「強いですニャ、あの男。」
今まで無視していたみぃちゃんが呟く。その言葉に卯美々も賛同する。
「こんな行為を続けるのは、人としていけないと思います！」
「違うな。」
男は決キメ顔で言います。
「そこにイイ女がいれば、
見つめるのが礼儀！
触れたくなるのが人情！！
何もしないのは失礼だ！！！」
余りの堂々ぶりに言葉を無くす卯美々。
お姉さんはというと、ほのかに頬を染めています。
「でも、破廉恥なのはいけないと思います！」
「やだ。」
「えっ？」
「俺のこの信念は誰にも止められないんだ。」
「そんなかっこつけてもダメです。」
「ダメだ。やめられない、止まらない！」
「むむぅ～、止めてみせます！」
対峙する二人。そして次の瞬間、
男は走り去って行く。その身のこなしに卯美々は対処できなかった。
「じゃあな！成長したら遊ぼうぜ。」
「あぁ！しまったですぅ～！」
瞬く間に彼方へと走り去った男を見つめ、卯美々は悔しがる。
その速さは卯美々では追いつけそうも無かった。
「強いですニャ、あの男。」
今まで無視していたみぃちゃんが呟く。その言葉に卯美々も賛同する。
だが、今はお姉さんの傷ついた心を癒す必要がある。
断わりを入れた卯美々はお姉さんの足に抱き付く。
そして術を唱えた。「マジカルヒール！」
解説：ウミミンは卯美々の時でも傷ついた人の心を癒す術を発せられるんだ。
断わりを入れた卯美々はお姉さんの足に抱き付く。
そして術を唱えた。「マジカルヒール！」
解説：ウミミンは卯美々の時でも傷ついた人の心を癒す術を発せられるんだ。
「逃げられちゃってごめんなさいです。落ち込まないで下さいね。」
上目づかいに訴える卯美々。その姿と温もりにお姉さんは興奮を感じ始めていた。
暫く（結構な時間）して、
「お嬢ちゃん、ありがとうね。もう大丈夫だよ。
（男に触られたより、こっちの方が気持ちを乱されるわ）」
「お役に立てず、ごめんなさいでした。それでは、気を付けてくださいね。おねえさん。」
そう言って卯美々はみぃちゃんと帰って行った。
思わず呼び止めようとしたお姉さんだったが、行ってしまった少女に心で礼を述べる。
（ありがとね。ウサ耳のお嬢ちゃん。また会える気がするよ）
「お嬢ちゃん、ありがとうね。もう大丈夫だよ。
（男に触られたより、こっちの方が気持ちを乱されるわ）」
「お役に立てず、ごめんなさいでした。それでは、気を付けてくださいね。おねえさん。」
そう言って卯美々はみぃちゃんと帰って行った。
思わず呼び止めようとしたお姉さんだったが、行ってしまった少女に心で礼を述べる。
（ありがとね。ウサ耳のお嬢ちゃん。また会える気がするよ）
かくして調査は出来たものの、その行為を止めさせる事は出来なかった卯美々。
再び会いまみえることになる予感を持ちつつ、今回の調査を閉じたのだった。
「調査が仕事だから、止められなかったのは仕方ないよね、みぃちゃん！」
再び会いまみえることになる予感を持ちつつ、今回の調査を閉じたのだった。
「調査が仕事だから、止められなかったのは仕方ないよね、みぃちゃん！」
そう言いながら、いつか更生（？）してもらおうと思う卯美々でした。
番外編 おわり
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提供：「召喚魔法少女マジカル☆ウミミン」は皆様のご声援によってお送りいたしております。
さて、お送りしましたウミミン番外編ですが、如何だったでしょうか？
何とかまとめられてる…でしょうかね？
では、今回の裏話をしますね。
第2話はご覧の様にゲストをお呼びしてシナリオを作っていました。
ですがどうもしっくりこないので未だにまとまっていません。
と言うか、現在はまた白紙に戻ってしまいました。
ですがせっかくのゲストをお招きしながら、これ以上置いておくには忍びなく、
今回はこのような形にさせて頂きました。
出来る限りお二人の雰囲気を壊したくなかったのですが、あくまでこの物語はフィクションですので、実際の方たちとは全く関係ない…(？)はずです。
では、ここで出演を引き受けて頂いたお二人には心から感謝申し上げます。
本当はガリーさんとだけ出演交渉を行っていたのですが、待ち合わせをしている所でジュリさんを見かけて、思い切って出演交渉させていただきました。
元々、私としてはガリーさんには「良い人の役」を考えていましたが、
やっぱりこうした方がガリーさんらしいかなと悪役（？）をして頂きました。
（第1話後では悪役を希望されていらっしゃいましたし・・・）
でも、正直ガリーさんのアクションＳＳって華がありますから、ウミミンと一緒に戦ってもらいたかったんですけどね…。
そしてジュリさんなんですが、この時お願いしたのがズバリ「痴漢に遭う役」でした。
今思っても酷い事をお願いしてすみませんでした。（暫く硬直されてました）
でも、卯美々の抱き付き数回で何とか手をうって頂いて良かったです。
（それも考えたら割に合わない酷い交渉ですよね）
そうして撮影していたのですが、いやはや酷い事をお願いしたなと思いました。
女性ですから涙も出ますよね。本当に泣かしちゃってごめんなさいです。
これに関してはガリーさんは悪くありませんので、全て私の責任です。
ジュリさん、ストレス解消に今度は一緒に戦うシーンに出て下さい。m(_ _)m
さて、そう言う訳で第2話はまた一からシナリオを考え直します。
少し間は空きますが、必ずお送りいたします。
くだらないと思われるかもしれませんが、よろしければお付き合いくださいますようお願いします。
それでは、本日はこの辺で失礼します。
長時間見て頂き、ありがとうございました。
P.S. ガリーさん、ジュリさん、本当にありがとうございました。また遊んでやってください。
併せてジュリさん、お帰りなさいです。
長時間見て頂き、ありがとうございました。
P.S. ガリーさん、ジュリさん、本当にありがとうございました。また遊んでやってください。
併せてジュリさん、お帰りなさいです。
-
とっても感動するお話でした。( ﾟдﾟ)ｂありがとうございます。
PS.ガリーって人の演技がとても素晴らしかたと思います。 -
出演させてくれてありがとうでした(*´∀｀*) それとただいまなさい( ๑ÒωÓ๑)
お話面白かったです！ あとガリーさんを絶対とっ捕まえて下さい！ｗｗｗ -
ガリーさんは逮捕すべき！
-
おぉ！ガリーさんが出演するとは聞いていたがこれか！
…しかしそれにしてもいいキャラしてるぜガリーさん！ -
消し去るという選択肢についてｗ
-
あのNPCはトラウマになるレベルの怖さ・・・(ﾟ∀ﾟ )
-
これはガリー君の勝ちです間違いなく。ノットギルティです！
そこに山があったら触ったり登ったりするんです、それが真の男だと思われます。 -
紳士な心を持ってるからしょうがないっ！( * ´ ∀｀*)ｂ
-
お姉さんがソッポ向いた瞬間を狙ってるところからプロの犯行かと思われます
-
ガリーさんによく触られてるのでマジカルヒールお願いします！！
-
その後当然のように。 門の外で。
るーしぃあ：「覚醒紳士ガリーさん！！ 全部見させてもらったのです！！ 憲兵隊なのでしゅ！！ 現行犯なのです！！ お前の罪を数えろなのです！！」
ガリーさんに 容赦なく るーしぃあの魔法が遅いかかる
氷龍神掌Ｘ3 足元固めで ターゲット固定！！
凛々狩る！！ 本気刈る！！ 烈火掌－＞爆裂神掌－＞連火弾-＞はね飛ばし コンボ＞＜ノ
ＳＥ：どーーーーん♪ 燃えさかる 覚醒紳士 ガリーさん。
消し炭になった ガリーさんを
るーしぃあ：「マジカル☆ウミミンさん 貴女もお勤めご苦労さまなのです！！ 先ほどの逃亡した覚醒紳士さんですが。 お届けにまいりましたので あとの処分お願いしますのです・ｘ・＞ビシ では任務にもどるであります。」
マジカル☆ウミミン と 凛々狩る☆るーしぃあ の旅はまだまだ 続く！！
（*・・）ノ こんな感じでどうすか。 -
ガリーさん・・・いい味だしてるなぁーｗ
-
可愛い『お招きウミミン人形』かと思えば、まさかの…
光加減で随分変わりますね。 -
ガリーさん、演技ですか！？素のままのような気が・・・ｗｗ
マジカルヒールのデリバリーお願いします＾＾ -
マジカル☆ヒールくださぃ(´Д｀；) ﾊﾔｸｼﾅｲﾄ死んじゃう！！・・・ぐふ
-
いつ見ても完成度の高いシナリオだと思いました！シナリオとか苦手なので凄く羨ましいです！＾＾
ガリーさんだけノンフィクションな気がするのは・・・気のせい？ -
ガリーさんの紳士的な台詞に感動しました。
しかしその感動もマジカルヒールで霞んでしまいましたｗ
胡桃にいったらマジカルヒールぷりーず！ -
皆様、多くの「いいね！」＆コメントありがとうございます。
＞ガリーさん
ありがとうございます。そうなんです。すごい役者さんなんです！
こちらの望むアクションを見事にって、ちょっと楽しそうだったじゃないですか！
何にせよ、無事に公開できてよかったです。ありがとうございました。
＞シルヴィア・ブラッドレイ さん
おかえりなさい！そしてありがとうございました。
遠さにお願いしたに関わらず、出ていただけて感謝しております。
捕まえに行くときは、一緒に参りましょう！
＞おねえちゃん
ご協力、よろしくお願いします！！
＞thorman さん
はい。これなんです。
できる限りイメージを崩さないようにと試行錯誤しました。
捕まえるときはダンチさんのマウントでお願いします。
＞四速歩行さん
ありがとうございます。結構考えて出した選択肢です。
本当は消し去るほどの人ではないのですが・・・。
＞ミナギリさん
はい。その通りなんです。一目見て、これは使わなきゃ！と感じました。
＞太陽の世界さん
そう仰られると思いました。その通りなのです。
ですが、私がそういうと卯美々に怒られるので・・・。
いざと言うときは助けてあげてください。
＞てぃる１２１さん
おお、ご理解いただけるとは！まだこの戦いは続きそうですね。
＞alicebellさん
あのタイミングは本当に見事です。（ホント1回目で撮れました）
まさに紳士の中の紳士ですね？！（褒めていいのでしょうか？）
＞haroharoharoharoさん
昨夜はありがとうございました。まだ足りませんか？
では、次にお会いしたときに。
＞るーしぃあさｎ
消し炭以前に、消滅してしまいませんか？
いえ、それでもガリーさんなら空蝉の術でかわされそうですね。
凛々狩る☆るーしぃあさんの出演もお願いしたいですね。（じゃあ真剣狩る☆ウミミンですか？）
＞修羅雪hime さん
はい。もうお願いして大正解と言う気持ちです。
でも、ジュリさんがお受けしていただかなかったら、
NPCではこれほどまでにならなかったと思います。
お二人に感謝です。
＞LEON1MT さん
そうなんです。光や場所、状況で卯美々はさまざまな表情になってくれます。
よくできた子なのですが、SS選びに苦労します。（親バカ！）
＞R1Aさん
演技です！限りなくフィクションに近い（境界線数ミクロン手前位）迫真の演技です。
マジカルヒールは着ていただければいつでもおかけします。
「今も気持ちはおかけしてます！」byウミミン
＞彩かぁ～さん
あぁ！死んじゃ駄目です！！今、送っていますから、今度は直接おかけしますね。
＞ケモ耳マニアさん
恐縮です。ですがそう言っていただけると作った甲斐があります。
ありがとうございます。
気のせいです。例えそれが０．００００…１％としてもです。
＞超紳士さん
紳士としての鏡のような言葉ですね。
あら？ウミミン効果が勝っちゃったのですか？！
いつでもいらっしゃってください。おかけいたします。
ガリーさんの迫真の演技（？）がとても好評（？）のようですね。
でもホント、ジュリさんの演技があって光るものだと思います。
お二人には、改めて感謝申し上げます！！
-
昨日録画したマジカル☆ウミミン番外編今見ましたーｗ
３の「まじかるぱわぁで消し去る」ﾎﾟﾁっと(`・ω・´) -
＞バニチョコさん
やはりそこを選ばれるんですね。
その気持ちがすごく分かります！ -
ほい、お疲れさんどしたぁ。
あ。これ、差し入れの白沢(ほわいとさわぁ)パピ子どすえ～。＾＾)つbq -
頑張れマジカルウミミン☆ どうか世の中のヘン○イを捕まえて～( ･´▽`･ )
衣装は悩みますよね～ｗ まだ入手できてないのもあると思いますが
旅館なら漆黒の羽だったかな？という衣装が魔法使いっぽいので合いそうですねｗ
ただ･･･入手がもの凄く困難(;ﾟдﾟ) 自分もいまだにゲットできていない衣装です＾＾； -
＞出雲依月 さん
ありがとうございます！おぉ、甘酸っぱくておいしいですね。
＞D☆Jさん
見ました。かっこいい服ですね。
がんばって手に入れたいものです。