ルナディウム攻略 10/2(スピ) 10/3(キュア) 10/4(シールド) 10/5(シャドウ)修正加筆
2013.9.30. 21:28
全部読む時間も無いしめんどくせーよって方は、赤と青文字の周辺だけ読むといいかもしれません。
10/1加筆場所は緑色で表記
10/2加筆場所は紫色で表記
10/3加筆場所は黄色で表記 職別記事、キュア追加 スピ修正
10/4加筆場所は水色で表記 職別記事、シールド追加 射程修正
10/5加筆場所は群青色で表記 職別記事、シャドウ追加
10/8チャント追加
http://www.ncsoft.jp/aion/community/aionBoard/view?bbsNo=2705&articleNo=10166&uid=127301
ルナもカタラもなく、つまらないという方が多いのでは無いでしょうか。
かくいう私も、ルナカタがないと、現状のAIONにINする張り合いがありません。
これは、現状のAIONがもつ問題点の一つだと思いますが。逆に言えばルナやカタラが優秀なコンテンツだという事の証明でもあります。
このスレッドは、暇人なスレ主がこれからルナディウムの攻略をしようとする方や、鋭意攻略中の方に向けて、ルナの説明を長々と書き連ねるものです。
注意、その1。
もの凄く長いです。長文苦手な人は無理して読まないで下さい。 長文の為、途中で投稿して加筆、修正する形になります。
注意、その2。
スレ主のルナ可能職は5/10職とちょうど全職の半分です。 残りの職事情は、知り合いから聞いた話しを、もっともらしく語ります。
容赦の無いつっこみや訂正をお待ちしております。
注意、その3。
このスレッドはスレ主の暇つぶしです。
①ルナディウムとは?
地下カタラムから入る、火曜、金曜、土曜、日曜に入場が可能なID。
報酬は、討伐さえ完了すれば、必ず職毎のヒーロー防具以上が手に入り、そこそこの確立で種類選択可能なミシック武器が手に入ります。 サウロの5段階討伐や、鉄壁クリアが非常に難しい以上、実質的に現状の最終武器となりえます。その分、かなりの高難易度で、スレ主も4.0初期に10連敗の経験があります。現在は、グレンダルの行動パターン等を覚えて、装備もしっかりした為、事故以外で失敗はありません。グレンダル出現後、15分以内に討伐を完了させないと、強制的に失敗となり、装備水準、プレイヤースキル、双方を高いレベルで必要とします。
②事前準備
装備(事前準備その1)
職毎に必要水準が変わります。この数値は最低基準であり、特殊な事情が無い限り、絶対に必要な数値です。
回復職(キュア、チャント)HP装備(バフ料理等全込み16000以上)
物理職(ソード、シャドウ、ボウ)火力装備(バフ無し、料理、イディアンのみで命中3000、クリ1200)
魔法職(スペル、スピ、バレット*、メロディ)火力装備(チャントバフ無し、イディアン、料理のみで増幅3200 魔法命中 2100)
シールド HP装備(シールドは基礎HPが高い為、HP装備を必要としない場合も多いですが、最初はHP装備がお勧めです)
装備補足。
ルナの敷居が高い理由の一つ、最低装備水準の高さがこれです。こればっかりは各個人が努力する以外ありません。 一部、上記以下の数値でもクリアできたという話もあると思いますが、それは断じて、その人がPTにとって必要十分な役割を果たしたのではなく、単に運がよかったか、他のPTメンバーが優秀であった為です。 厳しいようですが、これがルナの難しさの一つです。以下に理由をあげます。
グレンダルの物理クリティカル抵抗は700
物理クリ数値700であれば一発もクリティカルが出ません。1000であれば3割です。5割のクリティカルを出す人と比べると、雲泥のDPS(秒間ダメージ)の差がでます。 当然、優先するべきは、クリ=命中>攻撃力 です。
当たり前ですが、クリと命中が足らないと、まるっきり火力といえません。
グレンダルの魔法相殺は1000以上(確か1150)
現状、効果のある最大増幅値は2900の筈ですが、グレンダルの魔法相殺が1150である為、増幅2900では、単純計算増幅1750と同じダメージしかでない計算になります。上記で、増幅3200と書きましたが、これは正直ギリギリ討伐可能な数値でしかありません。特にスペルは厳しいと思います。
*10/1加筆
バレットの場合、増幅が上がり難い為、目標数値がやや下がります。 実質3100付近との事。
装備補足 その2 10/1加筆
装備のLVやグレードは高い方が有利ですが、低くても攻略は可能です。 純粋に必要パラメータを達成するかどうか(上記参照)が重要であり、要求水準さえ達成していれば、LV50の防具でも安定クリアが可能です。 この傾向は火力職に顕著で、重要スキルを回避できるシャドウやボウは防具の質に左右され難くなります。 逆に、要求パラメータの達成が楽なシールドや回復職は物理防御が重要で、防具のLVやグレードで攻略難易度が変わります。 以下まとめ。
防御系の職
魔石スロット数の差で不利になりにくく、複合魔石が無くてもパラメータ達成が簡単。困ったなら決戦装備にレアHP魔石をうめるだけでも達成可能。
火力系の職
魔石スロット数(6穴装備)と防具OP(セット効果)が重要。手持ちの装備で魔石スロットの多い装備、セット効果のある装備にレア魔石を入れたとして仮計算し、足らない場合は複合魔石が必要です。 持ってればお手軽なのが、50ELに複合。 テンペル(スロット数小 防具OP並)の場合、複合魔石が必要になると思います。
ソードの場合
火力とタンク双方の役割をこなす場合、回避スキルが無いため、防具グレードによる防御力の差とヘイト増加オプションの有無が顕著に現れます。 しかし、火力としての要求水準が絶対的に優先である為、他の選択肢が無い場合は強化済み50ELも視野に入れる必要があります。
意思疎通手段(事前準備その2)
グレンダルの行動パターンの中で、ここだけは覚えてなくてはいけない、という箇所がいくつかありますが、全員がスキルを認識し、問題無く動けるようになるまでは時間が必要です。そんな時物をいうのは、意思疎通手段です。 現状、一番便利なのは正直いって・・音声チャット、特にスカイプですね。ボイチャ嫌いな方がいるのも把握した上で、できれば用意して欲しいです。
やってる方なら解るだろうし、これから挑戦する方も中にはいればわかりますが、正直、討伐中にチャットをする余裕はまずありません。 一瞬で白黒が着くタイミングが随所にある以上、当然な事なんですが・・。
こんなとき、ボイチャであれば、手は止まらずに音声でやり取りする訳ですからものすっごく楽です。 初心者PTであれば、ボイスチャット無しでクリアできるようにする労力は、ある場合と比べて比較にならないほど大変です。
装備を整え、入場アイテム(下で書きます)を揃え、DPを貯めて(これも下)更にグレンダルの行動パターンを覚え、個人ができるだけがんばっても、意思疎通できないが為に、PTメンバーのうっかりミスを未然に防げなかったら、努力の甲斐なく、失敗という結果に簡単に繋がります。特に初心者が多いPTでは、顕著にそうなります。 それがルナの難易度です。
意思疎通手段を確保することで、ミスの予防という形で成功への確率を高める事ができます。 ゲームに準備されてる機能では無い以上、必須とはかけませんが、聞き専(受信専用)でもいいので、ボイチャを検討してみてください。
グレンダルの行動把握(事前準備その3)
めんどくさいとは思いますが、事前準備で予習が必要になる難易度なのがルナです。もちろん慣れるまで、のお話ですが。討伐自体はメンバーが揃ってから20分で終わりますが、とにかく準備が重要です。細かいスキルとポイントは、実践編に書くのでそれを覚えてください。 ググるといろんなPT形態の動画もあるので、それを見ておくと楽になると思います。
アイテム(事前準備その4)
各種スクロール類。 高級(水、火)属性防御スクロール。
自己蘇生石。 1時間に1回まで、自力で復活できるアイテムです。
緊急時、キュアが死亡して自力復活できない時など、火力がキュアをおこすのにも使えます。
ルナディウム神秘の結晶(81基地でDP変換スクロールを買い、砕かれたイドの結晶10個を使ってDP変換)
後は、常識的に考えて必要な回復ポーションの類とかも。書くのは省略。
上に書いたアイテムは、絶対必要です。全部もっていってね。
PT編成(事前準備その5)
いろんな職で試しましたが、そんな難しいPT構成は必要ありません。最低遠距離枠1名以上、タンカー1名、キュアチャント、残り遠近火力の6名構成です。具体的には、
シールド ソード キュア チャント バレット スピ
ソード シャドウ ボウ キュア チャント メロディ
上のような構成が多いですね。 でも、基本構成にさえ従っていれば下のような変則構成でも楽にクリアできます。
近距離物理3(ソードorシャドウ) キュア チャント メロディ
シャドウ スペル スペル キュア チャント スピ
プレート有りの構成の方が、タンカーのHPが高い分、初心者向けです。下の変則構成は、慣れてる人前提のPTですが、楽しく討伐できます。個人的には物理が多いほうが雑魚処理が早くなる分、楽だと思っています。
あと、特筆すべきは、スピorメロのどちらかがいると、その2職がいない構成より大幅に楽になります。理由は実践編にて。
DP(事前準備その6)
ルナディウムの場合、特定職以外はDP計8000(事前準備+ゼリー)必須です。
シャドウ スキルが悲しいくらいモーションが大きくダメージも低いので、あんまり意味ありません。少なくともゼリーの4000あれば足りる。
チャント 事前2000+ゼリーの計6000で問題ありません。 センターシールドがなく難易度の上がった今、チャントが攻撃するタイミングは悲しいほど少なくなりましたし、安定攻略の為にはヒールメインの動きとなります。(実践編に書きます)
ここまでくれば、挑戦あるのみ。 では以下実践編です。
③ルナディウム攻略!実践編
グレンダルの行動パターン(実践編その1)
グレンダル攻略は、大きくわけて3つに分類されます。
・第一フェイズ 出現から分身モードまで。
通常1回、途中で雑魚が召還され、グレンダルが周辺の柱の上に移動します。特に注意する点は後で書きますが、ここで苦戦してるようなら事前準備不足。何かが足らない筈です。もし、2回以上雑魚が召還されるなら明確に火力不足。スキル回しや、装備のスペックは大丈夫でしょうか? 物理職はクリ向上スクがなくなるだけで、大幅に火力がダウンします。 もう一度見直しを。
・第一フェイズ注意点。
まずは入場から、グレンダル出現まで。
ナディウム入り口前で(可能なら)外部チャントとキュアを交換してゲイルを入れます。(外部ゲイル) その後外部チャントとキュアを戻して入場。
・ルナディウム入場から最初の雑魚処理。 10/1 加筆修正
プレイヤーは周囲を毒沼で囲まれた島の手前側に入場します。 慣れない内は、この後説明するグレンダルの行動パターン変更時に、毒沼に落ちて即死しないよう、注意が必要です。 連続スキルを多く使う職、とくにバレットや、弓と近接武器を持ち変えるソードやシャドウが、毒沼に突撃してキュアが蘇生する場面が結構な頻度で見受けられます。
入場後の正面雑魚3匹の処理順は右、左、中央です。入場時はプレイヤーが透明になり、雑魚に攻撃されません。 全員の入場を確認後、タンカー役が行動開始してください。全員の入場を確認しないまま動くと、高確率で死亡します。真正面から3匹のタゲをもつと、シールドといえども危険なので、タゲが分散するまでは、タンク役が攻撃しなくてもいいので、必ず雑魚を引き回して下さい。キュアやチャントがタゲを持った場合は、一箇所に立ち止まらず、必ず移動しながら行動する事が重要です。
雑魚処理が終了するとグレンダルが島の中央に出現し、15分のタイムアタックスタートです。
以後、グレンダルのHP65%程度(最初の雑魚償還)までは、特に難しい点はありません。 それ以後の雑魚処理に関しては下に詳細を書きますのでそれを参考にしてください。 低火力の場合、1回目のテアで柱の上に上らずに、島の上で一回移動します。 このテアが発生した場合は火力不足の合図です。クリアできないわけではありませんが、火力不足を認識してください。
・第一フェイズでのプレイヤー立ち居地
グレンダルの攻撃は、単体攻撃、ターゲット周辺範囲攻撃、前方範囲攻撃、自身中央範囲攻撃があります。 このうち、前方範囲を防ぐため、
タンク
グレンダル(↑タンク方向を向いてる)
近接火力職
遠距離、回復職(ターゲット中心範囲を食らわない位置)
の配置になります。 この形がグレンダル討伐の基本形です。
雑魚召還時のプレイヤー配置は、下の説明を見て下さい。
雑魚処理を終え、グレンダルのHPが50%をきると、分身モードへ移行します。
・第二フェイズ 分身モードからアングリー出現まで。
全ての柱の上にグレンダルの分身が沸き、四方から攻撃が飛んできます。最も注意するべきは、スキル〔ヴェンジフルスピリットスフィア 以後スフィア表記〕属性防御にもよりますが、対策をとらないと全員即死のダメージを受けます。グレンダル分身体の本物は 〔おのれよくも(ry〕と台詞の出たグレンダル。 時と場合によっては3体以上見える事もありますが、〔おのれよくも〕が見えれば、どれでもOKです。 都合3体の〔おのれよくも〕を倒したら次のフェーズへ
・スフィア対策その1
各分身1回づつ使用してくると考えてください。 高火力であったり、遠距離火力が3いれば、スフィアを打たせずに攻略する事も可能です。逆に2回以上うってくるようであれば、火力不足です。通常の場合、1回目、2回目、3回目のスフィアで使用スキルを最初から決めておくことが重要です。 お勧めは、1回目キュアのパワーグラント。2回目チャントのスティールウオールスペル。3回目もキュアのパワーグラント。 処理速度や構成の違いによって、2回目のスフィアにもパワーグラントのCTが回る場合や、2回目をキュアのマルクタンプロテクトで凌ぐPTもあります。 当然ですが、水スクが切れていたり、キュアの水風属性バフ(コールドディバインプロテクション)がきれてたりすると、対策をとっても瀕死や即死したりします。
・スフィア対策その2
スフィアは長い詠唱があります。 レザー職であればスフィア詠唱バーが100%に到達後、2秒ほどまってから回避スキルを打つと、スフィアをレジストする事ができます。 タゲもちの場合は通常攻撃後にスフィアを貰うので、タイミングがシビアですが、それ以外の場合は簡単に回避可能です。
・分身の強ダメージ攻撃対策
分身の通常攻撃であれば、一発数百と回復も簡単で、4体(攻撃中の1体を除く)のタゲをもっても問題ありませんが、数十秒に一発、各分身が強ダメージ攻撃を行ってきます。 分身一発のダメージは約3000以上であり、間違って火力職が全分身のスキル攻撃を受けると蒸発しますし、キュアやチャントでも即死しかねません。 対策としては、プレート職がいる場合は、ヘイトスキルの届く位置の分身タゲを1体確保し、攻撃タゲを分散します。 ただ、キュアチャントのHPが高く、属性防御向上装備(55竜ヒーロー眼鏡)等をつけてる場合は、全タゲをチェーンがもっても問題ありません。 どちらが安定するかは、PT構成や慣れによって変わってきます。
22m位置の分身は、ヘイトスキルが届かないため、プレートがタゲを取る事ができません。 16M位置の分身もギリギリの為、注意が必要です。池に落ちるわけにはいかないので、届くところの分身タゲをとりましょう。 プレートがいないPTの場合は、タゲ分散が難しく、チェーン職に攻撃が集中します。 チェーン職のHPや装備が最低水準ギリギリの場合は、プレートを入れたPT構成がお勧めです。10/4修正
・第三フェイズ アングリー出現から討伐完了まで。
島の中央にグレンダルが沸き、以後雑魚召還と柱への移動を繰り返します。通常、討伐可能な火力であれば。雑魚は多くても4回まで。 このモードでの最大の注意点は、グレンダルのHP50%をきったところで打ってくるスキル〔アパリションスクリーム〕前方180度フィアー。 フィアーが入って毒沼に突撃すると即死、キュア以外での蘇生が不可能になるので確実な対応が必要となります。アパリションスクリームを超えた所からが本番。
・一回目の雑魚からアパリションスクリームまで。 10/1加筆
アングリーグレンダル登場後、チャントのゲイルスペルを入れます。 ここからの行動パターンは、HP50%を境に変更されます。100%から50%までを規定時間内に進行しないと、雑魚の召還回数が増えてしまいます。 アングリー登場から2分45秒以内に50%経過を目標にして下さい。 特別な理由無しに50%までに2回目の雑魚召還がある場合は、残念ながら明確な火力不足という事になります。
・アパリションスクリーム対策(HP50%経過時)
前方180度フィアーである為、ターゲットを把握したら、反対側にタゲ者以外が集合し、タゲ者はキュアが即解除することで、やり過ごす事ができます。グレンダルがタゲを変更しなければ、タゲ者のみフィアーを食らう形にできます。 ただし、キュアタゲの場合は注意が必要となり、解除役のキュアが走ってしまうため、このままでは全滅します。火力職がスキル時にグレンダルを攻撃していると、スキル発動時に急にターゲットが変更され、これも全滅要因の一つです。
重要なのは、安定してフィアーをやり過ごす事ですので、慣れない内は魔法をレジストできない職の方は、必ず歩くモードに変更し(武器をしまって歩くに変更)、島の中央付近にいるようにしてください。特にキュアは必ず実践して下さい。歩くモードに変更することによって、フィアーがはいっても沼に落ちる事がなくなり、安定します。 これは、特に重要なポイントです。 事前に戦闘中の歩くと走るの切り替えを試しておくことも慣れに繋がります。火力陣に問題がないのなら、アパリションスクリーム時にターゲットを持つ者以外がグレンダルを攻撃するのも禁止です。 突然のターゲット変更による全滅は、安定攻略PTが失敗する原因の上位であり、結構な頻度で話を聞きます。
・50%以後(アパリションスクリーム後 アングリーBモード)の問題点。
アングリーになってから、2回目の雑魚から3回目の雑魚の間隔が特に短く、約50秒しかありません。 最大の山場の到来ですが、逆にいえばここさえクリアできれば後は討伐までの道のりはあと少しです。 雑魚間隔の短さは、DPスキルや強火力スキルを集中させる事で対応します。 特に、キュアのブリリアントプロテクション、チャントのクイックスペルとバウンダリースペル。 シールドがPTにいる場合のゴッドプロテクト(バウンダリー使用とかぶらないように最初に要調整)をここで合わせるようにして雑魚処理を行ってください。
・4回目の雑魚時の対応について
シールドがいる場合はシールドが、シールドがいない場合は、ソードやチャントが雑魚を引っ張りまわす間にグレンダルを倒しきります。 通常この段階まで来た場合は雑魚の処理はしません。 グレンダルへの攻撃を優先し、討伐を終わらせて下さい。 大抵の場合は4回目の雑魚が来る辺りで討伐完了となります。
雑魚時の処理について。(実践編その2)
入場時に1回、第一フェーズで1回。一般的な火力なら第三フェーズで3回の雑魚処理が発生します。処理方法を間違えると全滅一直線の重要ポイントの説明を以下にまとめます。
・ドレイクタイプを優先。
分身前と、アングリーになって偶数目の雑魚で出現。ドレイクタイプは魔法攻撃をうってきます。 非常にダメージが高いうえ、更には空中束縛されたり雑魚の中で優先して倒す必要があります。
・雑魚のスキル〔ストライク〕蒸発の原因。
ドレイクタイプ以外が打ってきます。雑魚周辺範囲高ダメージ。 失明等のデバフが入ってない複数の雑魚のスキルが重なると、シールドでも蒸発します。
・スキルカットが雑魚対策の基本。
ドレイクは魔法タイプである為、沈黙を入れるとスキルをうってこなくなります。 初手ドレイクに沈黙はお勧めの一手。 残りの物理タイプは、シールドならキャプチャー、ソードなら転倒、シャドウならスタン、ボウならノックバック等。とにかく、雑魚にスキルを撃たせない事で雑魚での事故死を防げます。
・鈍足や足止め、失明等とにかくデバフを。
ヌビリム(巨人)タイプを筆頭に、雑魚も距離をおいておけば怖くありません。 雑魚が状態異常抵抗値をもっているらしく、確実に入るとは言えませんが、できる限り事故死をなくすように雑魚にデバフを入れてください。
・雑魚時、グレンダルの行動への注意を。
無論、雑魚が召還されてもグレンダルからも攻撃が飛んできます。 まずは覚えて欲しいのが、雑魚時グレンダルの行動パターン。
雑魚時、グレンダルは必ず島から、グレンダルスペイシャルテアを使用
↓雑魚がわいたと同時にグレンダルレイジ(ターゲット周辺範囲空中束縛)
↓プレイヤーが雑魚処理で大騒ぎ中にグラッジアイスストーム(ターゲット周辺範囲大ダメージ+デバフ 通称つらら)
↓柱から柱への移動時、グレンダルスペイシャルテア
↓移動後即、グラッジアイスストーム
この流れをPT員全員が把握することが、安定攻略への道です。
もし、雑魚で死者を出してしまった場合、一番困るのが、グラッジアイスストームを把握して無いが故に、起きて即死になってしまう場合です。蘇生のタイミングもスキルを把握していないと失敗の元。
・グレンダルレイジ 以下レイジ(空中束縛)の対策
食らってしまうと10秒程度の長時間拘束される為、失敗要因の一つです。リムーブショックをこのスキルの為に温存するのが主流ですが、他にいくつか対策方法があり、下に書くグレンダルが島に戻るタイミングでの事故死をなくす事ができます。以下箇条書き
バリア系スキルでダメージを0にする方法。
魔法回避スキルでレジストしてしまう方法。
ターゲット周辺範囲のスキルなので、タゲ者が移動して巻き込まないようにする方法
もし、束縛されてしまったら、タイミングによってはリムーブショック必須になります。
・雑魚処理終了から、グレンダルが島に戻るタイミングの注意点
第三フェーズのグレンダルは柱から島に戻ってくるタイミングで、強範囲スキルを2連発で打ちます。具体的には、ヴェンジフルスピリットサンダーボルト(ノックバック)アンガーサンダーボルトの連発です。 最初のノックバックを受けた場合、即リムーブショックで対応できないと、HP装備をきてるチェーンや、高HPのシールド以外は即死になるので、十分注意して対応してください。 レイジでのリムーブショックスキルCTは、即死要因とはなりませんが、こちらは即死要因です。
・グレンダルスペイシャルテア(テア)が見えたらパターン変更の合図
上の雑魚時の説明を読んでもらえば一目瞭然ですが、最も注意するスキルです。 このスキル後にグレンダルの行動パターンが変化し、位置を変え、強スキルを打ってきます。 逆に言えば、このスキルを基点にすれば、グレンダルの行動パターンは簡単に覚えられます。
・グレンダルが柱の上にいる場合の立ち位置(雑魚処理終了後)
AとBからグレンダル(NM)の位置は攻撃が届くので、火力陣の立ち位置となります。NMのターゲットをもった火力がBに位置し、その他の火力がAに立つと、範囲攻撃に巻き込まれずにすむという事です。 ヒールヘイトによってキュアかチャントにタゲが移った場合に備えて、回復職をCとDの位置に分散させ立たせます。 シールドがタゲを持った場合もCとDの立ち位置にて調整します。
実践編 追記
・バフ消しの効果
PT構成の欄で書きましたが、グレンダルが行う自己バフは強力であり、ダメージが増加し、グレンダルも硬くなります。 分身の討伐時、アングリー化してからのスキルダメージ等で顕著に差が体感できます。 スピかメロがPT内にいると、このバフを消せるため討伐がかなり楽になります。 慣れない内は、意識してバフ消しができる職をPTの中に組み入れることをお勧めします。
・リムーブショックの使い所。 10/1追記
グレンダルレイジ対策で気軽に使えないのがリムーブショック。 PTの火力次第で、グレンダルの行動パターンが変化し、転倒スキルの回数が変わってしまう為、タイミングを覚えるまでは、むやみに使わないほうが吉です。 ポイントは以下の通り。
↓最初のグレンダル登場時 →使用
↓グレンダルHP75%から65%の転倒スキル→ 使用不可
↓最初の雑魚 グレンダルレイジ→使用
↓雑魚終了後 柱から島へ移動時のノックバック→使用
↓分身一体目スフィアでの転倒→使用
↓分身二体目スフィアでの転倒→使用
↓分身三体目スフィアでの転倒→使用不可
↓アングリー登場後、最初の転倒スキル→使用不可
↓アングリー後の雑魚 グレンダルレイジ→使用
↓グレンダルが柱から島へ移動時のノックバック→火力職は使用(即死回避)、回復職とシールドは我慢推奨
アングリー後2回目の雑魚でリムーブを使用すると、3回目の雑魚でリムーブのCTが回ってきません。 特に回復職が浮いてしまい、ピンチになる事が多いです。 この場合、浮く前にキュアのアクイットを先打ちしてしまうのも有効です。
実践編 職別攻略
注 スレ主が暇つぶしを目的に初心者~中級者の攻略が安定しない方向けに書く記事です。あくまでスレ主PTでの職別の動きを書くものであって、その他の方法もありえます。 各PTの攻略過程で生み出された動きはそれぞれの理由があり、その点、誤解の無いようにお願いします。
スレ主と仲間の気分次第で職記事を作成するので、残りの職記事を追加できるとは限りません。特にボウについては、スレ主の回りにいない事もあり、記事の作成は無理だと思います。
*有志の方のご協(ry
実践編 職別攻略
注 スレ主が暇つぶしを目的に初心者~中級者の攻略が安定しない方向けに書く記事です。あくまでスレ主PTでの職別の動きを書くものであって、その他の方法もありえます。 各PTの攻略過程で生み出された動きはそれぞれの理由があり、その点、誤解の無いようにお願いします。
スレ主と仲間の気分次第で職記事を作成するので、残りの職記事を追加できるとは限りません。特にボウについては、スレ主の回りにいない事もあり、記事の作成は無理だと思います。
*有志の方のご協(ry
■スピリット 10/2追記
スティグマ推奨構成
精霊ルート ブーストスピリットブーストアーマーまで
火力ルート ヘルペインまで の混合スティグマ
残り3枠 アンガーサイクロン マインドシンパシー エレメントトランスファー
注 まれにALC(アフターライフカース)ルートでルナディウムに行く方もいますが、初心者~中級者PTにはお勧めしません。
以下のデメリットを凌ぐ効果をALCで叩き出すPTも存在し、その場合はALCルートも選択肢になります。
・グレンダルが移動を繰り返し、雑魚処理時間が長い為、グレンダルへの攻撃可能時間が断続的でALCの効果時間を有効使用しにくい。
・精霊の増幅低下によるDPS低下が大きい
・DPS低下によるMP効率の低下とMP管理の難しさ。
以下のデメリットを凌ぐ効果をALCで叩き出すPTも存在し、その場合はALCルートも選択肢になります。
・グレンダルが移動を繰り返し、雑魚処理時間が長い為、グレンダルへの攻撃可能時間が断続的でALCの効果時間を有効使用しにくい。
・精霊の増幅低下によるDPS低下が大きい
・DPS低下によるMP効率の低下とMP管理の難しさ。
参考 精霊の増幅数値 グレンダルの魔法相殺1150を考えると、ブースピの増幅ブーストが光ります。
シンパシーのみ 左+ブースピ(上級スティグマ) 左の状態+DPスキル
フルバフ状態の精霊攻撃力は高く、精霊コマンド(ディスターブ トリガークロウ)のダメージが目に見えて上昇します。 魔法命中も上がるので精霊スキルの抵抗による無駄打ちを抑え、DPSとMP効率双方の向上があります。
フルバフ状態の精霊攻撃力は高く、精霊コマンド(ディスターブ トリガークロウ)のダメージが目に見えて上昇します。 魔法命中も上がるので精霊スキルの抵抗による無駄打ちを抑え、DPSとMP効率双方の向上があります。
DPスキルの使用用途
ブーストスピリットダークネス(ライト)アーマー 使用タイミング スタート時から。
カースクラウド 使用タイミング グレンダルのHPラスト1/4付近。 (火力により調整)
各ポイントでの注意点
スキルの打ち方。
基本は、打てるスキルは全部打つ! ですが、注意が必要な点を以下に書きます。
自分のスキルをバフ消しで削除しないように。 マジックバックドラフト→マジックエクスプロージョン→ヘルペイン は毎回同じ流れで使ってください。
精霊のコマンドを優先して使用(MP効率がいい)
マジカルカース(相殺低下スキル)を忘れず使用。
エレメントストライクはMP効率が悪いので使用しない。
イロージョンはCTが短く効果時間中に上書きしがちです。 使いすぎるとMP枯渇の元。
スピードアブソーブ(リムーブショック派生吸収スキル)10/3追記 スピはこのスキルでMP管理が楽になります。 リムーブショックを使った時はすかさず吸収して回復職の負担軽減とMP対策を打ちましょう。 特にグレンダルが地上に戻った時のサンダーボルトでノックバックした場合に吸収できると安定します。 即座に打てるようにスキルリストをスピードアブソーブ優先にしておくことをお勧めします。(リムーブと同じボタンで発動)
基本は、打てるスキルは全部打つ! ですが、注意が必要な点を以下に書きます。
自分のスキルをバフ消しで削除しないように。 マジックバックドラフト→マジックエクスプロージョン→ヘルペイン は毎回同じ流れで使ってください。
精霊のコマンドを優先して使用(MP効率がいい)
マジカルカース(相殺低下スキル)を忘れず使用。
エレメントストライクはMP効率が悪いので使用しない。
イロージョンはCTが短く効果時間中に上書きしがちです。 使いすぎるとMP枯渇の元。
スピードアブソーブ(リムーブショック派生吸収スキル)10/3追記 スピはこのスキルでMP管理が楽になります。 リムーブショックを使った時はすかさず吸収して回復職の負担軽減とMP対策を打ちましょう。 特にグレンダルが地上に戻った時のサンダーボルトでノックバックした場合に吸収できると安定します。 即座に打てるようにスキルリストをスピードアブソーブ優先にしておくことをお勧めします。(リムーブと同じボタンで発動)
雑魚処理での注意点
スピの仕事はデバフを撒く事です。 攻撃による雑魚の殲滅よりもまず先に、沈黙(ドレイクタイプ)、封鎖(その他雑魚)、範囲鈍足を雑魚に打ち込むことを重視してください。 特に処理序盤の雑魚数が多いときは、デバフを入れることを重視します。 PTによっては最初の1匹、もしくは2匹の処理が終了した時点でグレンダルへの攻撃に戻りますが、 物理火力が無い構成で攻略する場合は、最後の雑魚処理まで終わってからグレンダル攻撃に戻ってもいいと思います。
レイジ対策として、分身前雑魚、アングリー1回目と3回目の雑魚は、グレンダルが雑魚を召還した時点でスピリットプロテクション(3000バリア)が有効。 空中束縛を回避できます。
バフ消しについて
グレンダルが使う自己バフ(青い腕マークのアイコン)を削除してください。 アングリー前は1つ、アングリー後は2つのバフがあります。
グレンダルが使う自己バフ(青い腕マークのアイコン)を削除してください。 アングリー前は1つ、アングリー後は2つのバフがあります。
第一フェイズ
入場後の雑魚3体へは、タンカーが行動を起こしたら即、範囲鈍足(アースブレード)を入れて下さい。 その後水精霊を出してバフを入れた後雑魚処理に参加します。
グレンダル出現後は立ち位置に気をつけてターゲット周辺範囲攻撃と前方範囲攻撃を受けないようにグレンダルを攻撃します。
入場後の雑魚3体へは、タンカーが行動を起こしたら即、範囲鈍足(アースブレード)を入れて下さい。 その後水精霊を出してバフを入れた後雑魚処理に参加します。
グレンダル出現後は立ち位置に気をつけてターゲット周辺範囲攻撃と前方範囲攻撃を受けないようにグレンダルを攻撃します。
第二フェイズ
スピは分身処理の主役です。 バフ消しも忘れずに。
遠距離職が1(スピのみ)の構成であっても、スフィアは1回が基本です。 精霊のバフ更新は忘れていませんか?。 2回目が来るようであれば、装備とスキル回しの再確認が必要です。
第三フェイズ
雑魚の処理回数が増えます。 雑魚へのデバフをあせらずに行ってください。 火力により4回目の雑魚召還があるかもしれません。 4度目の雑魚は無視し全力でグレンダルを攻撃します。 カースクラウドは非常に大きなDPS源になります。 3度目の雑魚終了時を目安として入れるといいでしょう。
■キュア (スレ主のPTメンバー作成)10/3追記
全員ができる対策メモ
・スフィアで衝撃緩和スク
・ツララで治癒ポ(根等)
・3回目の分身処理時、HP回復時間が取れるように調整
HP極装備でHP16000以上(17000以上推奨)
一部にもっと低くてもいけるという意見も聞かれますが、きっちり安定して動けるPTMがいればこその話なので初心者~中級者にはお勧めしません。
フォーカス200以上(300推奨)、満たない場合にはHPを17000以上目標にする。
頭装備は55ドラコの属性帽子推奨
詠唱手・詠唱メイス・フォーカス付きの盾がお勧め
・スフィアで衝撃緩和スク
・ツララで治癒ポ(根等)
・3回目の分身処理時、HP回復時間が取れるように調整
HP極装備でHP16000以上(17000以上推奨)
一部にもっと低くてもいけるという意見も聞かれますが、きっちり安定して動けるPTMがいればこその話なので初心者~中級者にはお勧めしません。
フォーカス200以上(300推奨)、満たない場合にはHPを17000以上目標にする。
頭装備は55ドラコの属性帽子推奨
詠唱手・詠唱メイス・フォーカス付きの盾がお勧め
DP4000+4000ゼリー必須
ID入場前に殺されたりしたら、迷わず戻ってDP貯めなおしすること。
ID入場前に殺されたりしたら、迷わず戻ってDP貯めなおしすること。
スティグマ構成:ライパルート+エンパリ+クイック+リカプロ+@1
@1の候補スティグマと利用価値
リンカハンド:リンカ・リンカハンド・蘇生の精霊石で3回起きれる
お団子が約束されてる人がいる場合にはその人に入れておく 等
サルヴェ:雑魚沸きの開幕にMT役に入れておくとPT全体のHP管理をしやすくなる。
分身中のスフィア時にタゲ持ち役に入れておくと生存率がアップする。
【注意点】バフの押し出し要因にもなり得るので、使いどころが難しい。
分身中のスフィア時にタゲ持ち役に入れておくと生存率がアップする。
【注意点】バフの押し出し要因にもなり得るので、使いどころが難しい。
PT構成によって注意する部分が多少変わるので、その点については後ほど追記します。
<<基本的な注意点>>
◆コールドディヴァインプロテクションを切らさないようにする
◆タゲ持ちから10m以上離れる、12mを意識しておけば位置バグでも安心。
◆舞台(円形)のフチの一段上がった黒い部分より内側に立つ(ノックバックで池ポチャしないようにするため)
◆グレンダルが柱の上に移動又は柱間移動したら、グラッジアイスストーム(ツララ)が来る合図なので、ピュリWもしくはピュリスプ+範囲ヒールを用意する。
ツララは地点中心範囲なので、地面に白丸範囲が見えるが画質設定によっては見えないこともある。
食らう人が少ないなら単体ピュリ・ヒールでも可。
柱間移動を把握するために、画面にグレンダルを入れておくと吉
◆グレンダルが地上に戻って来た時にアンガー2連撃食らう地点だったら、即バリア系スキルを使用して耐える。リムーブはグレンダルレイジ用に温存する。そのためのHP装備と言ってもいい。耐えられるように、グレンダルが柱の上にいる間にPTM全員のHPをフルにするよう心がける。
◆雑魚にタゲられたら逃げながらヒールする。 棒立ちでストライクを食らわないこと。 (移動しないとまず先にキュアが死にます)
◆PTMが池ポチャしたら・・・
他のPTMのHPが安定しているのを見計らって、サモン
◆コールドディヴァインプロテクションを切らさないようにする
◆タゲ持ちから10m以上離れる、12mを意識しておけば位置バグでも安心。
◆舞台(円形)のフチの一段上がった黒い部分より内側に立つ(ノックバックで池ポチャしないようにするため)
◆グレンダルが柱の上に移動又は柱間移動したら、グラッジアイスストーム(ツララ)が来る合図なので、ピュリWもしくはピュリスプ+範囲ヒールを用意する。
ツララは地点中心範囲なので、地面に白丸範囲が見えるが画質設定によっては見えないこともある。
食らう人が少ないなら単体ピュリ・ヒールでも可。
柱間移動を把握するために、画面にグレンダルを入れておくと吉
◆グレンダルが地上に戻って来た時にアンガー2連撃食らう地点だったら、即バリア系スキルを使用して耐える。リムーブはグレンダルレイジ用に温存する。そのためのHP装備と言ってもいい。耐えられるように、グレンダルが柱の上にいる間にPTM全員のHPをフルにするよう心がける。
◆雑魚にタゲられたら逃げながらヒールする。 棒立ちでストライクを食らわないこと。 (移動しないとまず先にキュアが死にます)
◆PTMが池ポチャしたら・・・
他のPTMのHPが安定しているのを見計らって、サモン
第一フェイズ
雑魚引き役にヒールを厚めにする(ストライク対策)
最初の雑魚処理中に自分にリンカを入れる(敵対種族に殺されてもリンカを消費しないようにするため)
グレンダルが出現する事を意識して、立ち位置を調整しておく
開幕自己中心範囲があるので範囲ヒールをとっておく
第二フェイズ
MTに単体ヒールしつつ、残りの分身タゲを意識する。
分身タゲは分散担当できればベストだが、集中しやすいので覚悟しておく。
ヒールバリア・ライフカーテン・リカフラは緊急時に使う。
分身タゲが自分に来ているなら、自分にヒールしつつ、MTへの範囲ヒール。
分身タゲがチャントに行っているなら、チャントにヒールしつつ、MTへの範囲ヒール。
分身タゲを分散担当しているなら、MTヒール中心で範囲ヒールを混ぜる。
ヴェンジフルスピリットスフィア(被弾人数6人固定)の詠唱が始まったら、PTMのHPをフルにする。
詠唱50%くらいでヒルエネ召還(被弾人数にカウントされる)
ただし、エネルギーは使用不可(武器防御だかなんだかの発生で攻撃手数が増えるという噂あり)
詠唱バーが99%くらいでパワーグラント詠唱開始(効果時間8秒なのでタイミングはシビア)
2回目のスフィアにパワグラが戻らない時はマルクタンライトを張るかチャントさんに鉄壁を使ってもらう。(ここで鉄壁を使うと第三フェイズの雑魚1沸きに使えないのを覚えておく)
3回目のスフィア後、アングリ出現前にPTMのHPをフルにし、立ち位置を第三フェイズ用に変える(端に寄っておく)
詠唱50%くらいでヒルエネ召還(被弾人数にカウントされる)
ただし、エネルギーは使用不可(武器防御だかなんだかの発生で攻撃手数が増えるという噂あり)
詠唱バーが99%くらいでパワーグラント詠唱開始(効果時間8秒なのでタイミングはシビア)
2回目のスフィアにパワグラが戻らない時はマルクタンライトを張るかチャントさんに鉄壁を使ってもらう。(ここで鉄壁を使うと第三フェイズの雑魚1沸きに使えないのを覚えておく)
3回目のスフィア後、アングリ出現前にPTMのHPをフルにし、立ち位置を第三フェイズ用に変える(端に寄っておく)
第三フェイズ
開幕自己中心範囲は避けられないと思って、食らってがっちり範囲ヒール
【重要1】柱への移動テアが来たらMTからできるだけ離れて立つ(レイジ・リゼメント対策)
【重要2】テア移動をできるだけ把握してツララに備える
雑魚1沸き目は各種スキルをできるだけ温存しつつヒールしたいので、パワグラ使うのもあり
雑魚2沸き目にブリリアント使用、テアの把握が一番難しいタイミングになるので
できるだけ自分でグレンダルの位置を把握しておく(いなくなったのがわかるだけでも対策できる)
雑魚3沸き目、リムーブショックがCTの場合はイモータル使用(レイジ対策)
雑魚2沸き以降、PTMの状況次第で・・・
ピュリフィケーションウェーブ、ピュリスプ、アクウィット、パワグラ、リカプロ、マルクタンライト 等々
【アパリションスクリーム対策】
アングリ残HP50%以下になった後の地上>柱 柱>地上 で来る最大難関
アングリのHPが50%以下になったら「歩くモード」に切り替えて、いつでも武器がしまえるように意識しておく。
グレンダルが柱の上にいる間に、タゲ持ちが誰か(誰と誰の可能性があるか)を把握して、グレンダルをはさんで逆側にまわり、PTMのHPをフルにしておく。
万が一にも、キュアは池ポチャるわけにはいかないので「必ず」歩くモードにして武器をしまってグレンダルに近づいておく。
ピュリスプ又は単体ピュリでPTMのフィアを解除する。
アパリション後には範囲攻撃があるのでしっかりヒールする。
ピュリフィケーションウェーブ、ピュリスプ、アクウィット、パワグラ、リカプロ、マルクタンライト 等々
【アパリションスクリーム対策】
アングリ残HP50%以下になった後の地上>柱 柱>地上 で来る最大難関
アングリのHPが50%以下になったら「歩くモード」に切り替えて、いつでも武器がしまえるように意識しておく。
グレンダルが柱の上にいる間に、タゲ持ちが誰か(誰と誰の可能性があるか)を把握して、グレンダルをはさんで逆側にまわり、PTMのHPをフルにしておく。
万が一にも、キュアは池ポチャるわけにはいかないので「必ず」歩くモードにして武器をしまってグレンダルに近づいておく。
ピュリスプ又は単体ピュリでPTMのフィアを解除する。
アパリション後には範囲攻撃があるのでしっかりヒールする。
アパリションに巻き込まれた場合、フィアが解けても数秒間沈黙効果が残る事があるので、回復アイテムを使ってしっかり回復する
【キュアから見た職別ポイント】
盾MT
グレンダルが柱の上に行ったら、途中で火力にタゲが移るのでタゲ持ち把握を気をつける
雑魚処理は2番以降を盾が持ってくれる事が多い
【キュアから見た職別ポイント】
盾MT
グレンダルが柱の上に行ったら、途中で火力にタゲが移るのでタゲ持ち把握を気をつける
雑魚処理は2番以降を盾が持ってくれる事が多い
剣MT
盾とほぼ同じ。ただし、確実に柔らかいのでHP管理に気をつける
盾とほぼ同じ。ただし、確実に柔らかいのでHP管理に気をつける
影MT
ゴリゴリ減るので超要注意だが、恐いスキル系(レイジ等)は回避してもらえるので楽
ゴリゴリ減るので超要注意だが、恐いスキル系(レイジ等)は回避してもらえるので楽
スピがいる場合
雑魚に範囲鈍足が入るはずなので、逃げるのが容易になる
雑魚に範囲鈍足が入るはずなので、逃げるのが容易になる
影2PT
全雑魚沸き時にスモークが入る=ヒールが楽=他の事に意識をむけられる(グレンダルの位置等)
■シールド 10/4追記
全雑魚沸き時にスモークが入る=ヒールが楽=他の事に意識をむけられる(グレンダルの位置等)
■シールド 10/4追記
基本装備として
HP装備 HP20000近く
火力装備(できるならば)命中3000 クリ1200 グレソ用とシールド用
HP装備 HP20000近く
火力装備(できるならば)命中3000 クリ1200 グレソ用とシールド用
スティグマ構成
ゴッドルートにキャプチャー2種 プロテクトシールド @1は好きなもの
使用するDPスキル
ヒールハンド 使用タイミング 緊急時判断により
ダークパニッシュ 雑魚時のダメージ軽減とヘイト確保用 *1回のみ
ジケル(ネガサン)シールド よほどの事が無い限り、アングリー4回目の雑魚召還時。
ヒールハンド 使用タイミング 緊急時判断により
ダークパニッシュ 雑魚時のダメージ軽減とヘイト確保用 *1回のみ
ジケル(ネガサン)シールド よほどの事が無い限り、アングリー4回目の雑魚召還時。
シールドの動きとして
基本はグレンダルのターゲットをしっかりと保持する事。
ターゲットを固定する事で、ヒーラーの負担を減らし、安定させる役目です。
雑魚処理時の動き
・雑魚召還時のテア後メナスインパクト先打ち(雑魚召還の少し前)タゲ漏れがないように
・プロボークロアでさらにヘイトを稼ぐ。
・近接が多い場合は他近接火力の攻撃してる雑魚のタゲをとらないようにプロボークロアを控える。
・一手にヘイトを受けたら逃げ回りながらスキルカットに回る。 (3~4匹の通常攻撃を受けると即死級なので)
・雑魚は同時にスキル詠唱を始めるので、アクレイムスナッチやソードストームなどで複数の雑魚を同時にスキルカットできる(CTの場合は、シールドスマッシュ、キャプチャーなどで1匹でもスキルカットする)
・雑魚時ターンアグレッシブ使用禁止。 雑魚を攻撃して殲滅する速度を上げるのではなく、PTを安定させるのが主な仕事です。
・プロポーグやヘイトスキルが自動移動(ボタンを押しただけ)で打てる射程は14M(修正)。 絶対に間違って池に落ちないように。
スキルについて
ディフェンスアーマー
・バリア系のスキルが張られているとディフェンスアーマーで上書きできない(スキルCTのみ発生)
衝撃緩和スクロール ×
ローブ職バリア ×
キュア全バリア(ヒールバリア ライフカーテン イモータル マルクタンライト) 全部×
バレット フォームウオール ×
チャント バウンダリースペル プロテクションポジション ×
全てのダメージ軽減スキルを上書きできないと考えてください。予め使用するタイミングをPTメンバーと相談、もしくは使用前宣言するぐらいでないと無駄打ちしやすい。
・チャントのスティールウオールスペルとは例外的に衝突しない。
テアを基点としたグレンダルのスキルは、各職が個別対応しやすく、バリアスキルが使われることが多いので、緊急時の低HPなPTメンバーに優先するのも有効。
ディフェンスアーマー
・バリア系のスキルが張られているとディフェンスアーマーで上書きできない(スキルCTのみ発生)
衝撃緩和スクロール ×
ローブ職バリア ×
キュア全バリア(ヒールバリア ライフカーテン イモータル マルクタンライト) 全部×
バレット フォームウオール ×
チャント バウンダリースペル プロテクションポジション ×
全てのダメージ軽減スキルを上書きできないと考えてください。予め使用するタイミングをPTメンバーと相談、もしくは使用前宣言するぐらいでないと無駄打ちしやすい。
・チャントのスティールウオールスペルとは例外的に衝突しない。
テアを基点としたグレンダルのスキルは、各職が個別対応しやすく、バリアスキルが使われることが多いので、緊急時の低HPなPTメンバーに優先するのも有効。
・PTメンバー蘇生時は積極的に使用。 蘇生即死亡を防ぎやすくなります。
フェローソルジャープロテクト
・基本的にPTメンバー蘇生時以外使用しません。
・例外的に、PTメンバーに宣言を行い、アングリー4回目の雑魚召還時に使用します。
・宣言無しで使用すると、混乱の元になります。
フェローソルジャープロテクト
・基本的にPTメンバー蘇生時以外使用しません。
・例外的に、PTメンバーに宣言を行い、アングリー4回目の雑魚召還時に使用します。
・宣言無しで使用すると、混乱の元になります。
ダブルアーマー
・チャントのバウンダリースペルで上書きされます。
・事前に使用タイミングを調整、又は緊急時の使用(例 第二フェイズのスフィアでキュアが事故死した場合)
・チャントのバウンダリースペルで上書きされます。
・事前に使用タイミングを調整、又は緊急時の使用(例 第二フェイズのスフィアでキュアが事故死した場合)
ゴッドプロテクト
・チャントのバウンダリーで上書きされます。
・必ず事前にバウンダリーのタイミングと相談し被らないように使用します。
・チャントのバウンダリーで上書きされます。
・必ず事前にバウンダリーのタイミングと相談し被らないように使用します。
第一フェイズ
・最初の雑魚処理時にエンパもしくはソリッドシールドを使ってヘイトを取る。
・グレンダル攻撃の際はグレソでターンアグレッシブを入れるとよい(グレンダルの攻撃は魔法なので物理防御減少のデメリットがない。 また、HPの少量減少は問題なし)
・柱の上のグレンダルへもスキルでヘイトをとり続けます。 ターゲットを確保できたら、周りの火力職やヒーラーを巻き込まない位置まで下がります。(自己バフ等でのヘイト上昇も使うとなお良し。)
・最初の雑魚処理時にエンパもしくはソリッドシールドを使ってヘイトを取る。
・グレンダル攻撃の際はグレソでターンアグレッシブを入れるとよい(グレンダルの攻撃は魔法なので物理防御減少のデメリットがない。 また、HPの少量減少は問題なし)
・柱の上のグレンダルへもスキルでヘイトをとり続けます。 ターゲットを確保できたら、周りの火力職やヒーラーを巻き込まない位置まで下がります。(自己バフ等でのヘイト上昇も使うとなお良し。)
第二フェィズ
・分身開始時にクローン1体のヘイトを稼ぐ(15m圏内2箇所 最高2体まで稼げますが安全を考えるなら1体がベスト)
・ディフェンスアーマーを入れるなら、先に宣言が必要です。(キュア等がHPが17000を満たしてない場合は白職の通常時{スフィア以外の集中攻撃}を優先)
・パワーグラントやマルクタンプロテクト等がCTの場合は、プロテクションアーマーを使用。
・分身開始時にクローン1体のヘイトを稼ぐ(15m圏内2箇所 最高2体まで稼げますが安全を考えるなら1体がベスト)
・ディフェンスアーマーを入れるなら、先に宣言が必要です。(キュア等がHPが17000を満たしてない場合は白職の通常時{スフィア以外の集中攻撃}を優先)
・パワーグラントやマルクタンプロテクト等がCTの場合は、プロテクションアーマーを使用。
第三フェィズ
・アングリーグレンダル出現時はグレートソードで攻撃、テアを詠唱し始めたらシールドに切り替えメナスインパクトを打つ。
・アングリー時はターゲットがぶれやすいので、立ち位置の調整を優先的に行う。
・4回目の雑魚召還の後、キュアにフェローを入れてヘイト稼ぎながら逃げ回るとかなり時間が稼げます。
※雑魚処理時グレンダルが降りて来ている場合、巨人タイプの雑魚だけのときは、全火力陣はグレンダルを攻撃、シールド1人で引き回す。
・アングリーグレンダル出現時はグレートソードで攻撃、テアを詠唱し始めたらシールドに切り替えメナスインパクトを打つ。
・アングリー時はターゲットがぶれやすいので、立ち位置の調整を優先的に行う。
・4回目の雑魚召還の後、キュアにフェローを入れてヘイト稼ぎながら逃げ回るとかなり時間が稼げます。
※雑魚処理時グレンダルが降りて来ている場合、巨人タイプの雑魚だけのときは、全火力陣はグレンダルを攻撃、シールド1人で引き回す。
■シャドウ 10/5追記
4.0までシャドウは〔攻撃力>クリ命中〕設定が一般的で、ルナ攻略初期は低クリにより低火力とされていました。 しかし、潜在能力はルナで上位を争う優遇職。ただ、レザーでHPが低く、グレンダルのスキル構成を理解せず、魔法回避しないシャドウは、回復職からみると悪夢の一言。 腕の差がでやすい職です。
・攻撃対象が柱の上にいると、弓攻撃しかできない点を差し引いても高火力。
・グレンダルの高ダメージスキル(スフィア含む)を全抵抗可能。
・スモークが雑魚処理時の安定に貢献。
4.0までシャドウは〔攻撃力>クリ命中〕設定が一般的で、ルナ攻略初期は低クリにより低火力とされていました。 しかし、潜在能力はルナで上位を争う優遇職。ただ、レザーでHPが低く、グレンダルのスキル構成を理解せず、魔法回避しないシャドウは、回復職からみると悪夢の一言。 腕の差がでやすい職です。
・攻撃対象が柱の上にいると、弓攻撃しかできない点を差し引いても高火力。
・グレンダルの高ダメージスキル(スフィア含む)を全抵抗可能。
・スモークが雑魚処理時の安定に貢献。
装備注意点
・とにかくクリと命中の確保が最優先。
・スキル(アタックブラインドサイト)込みのクリ設定は禁止。グレンダル召還雑魚のクリ抵抗も高く、常時クリ1200が要求されます。 固定PT等でチャントのマントラで対応が可能な場合は要相談。 がんばれ常時クリ1200。
・お手軽高性能な50EL。 タンクをする場合はヘイト減少無しがタゲの安定にも貢献。
・弓必須。できればクリ1200調整に。
スティグマ
クイック、イヴェコン、サクセッシブ、スモーク、アンブ、ドラスティック。ヒットコミット ポリモーフ レゾ アプライ 後はお好み。
特にサクセで手数を増やすのと、レゾの攻撃力底上げが利きます。
DPの使い道。
・あんまり効果がありません。 MCをしての通常のスキル回しで十分な火力確保が可能であり、MCを崩してまで入れる価値はありません。
例外的に スパイラルスラッシュ(DP4000スタン)は雑魚のスキルカットに使ってもいいと思います。 アンブッシュと違って裏に回らないので池に落ちる心配も少ない。
・とにかくクリと命中の確保が最優先。
・スキル(アタックブラインドサイト)込みのクリ設定は禁止。グレンダル召還雑魚のクリ抵抗も高く、常時クリ1200が要求されます。 固定PT等でチャントのマントラで対応が可能な場合は要相談。 がんばれ常時クリ1200。
・お手軽高性能な50EL。 タンクをする場合はヘイト減少無しがタゲの安定にも貢献。
・弓必須。できればクリ1200調整に。
スティグマ
クイック、イヴェコン、サクセッシブ、スモーク、アンブ、ドラスティック。ヒットコミット ポリモーフ レゾ アプライ 後はお好み。
特にサクセで手数を増やすのと、レゾの攻撃力底上げが利きます。
DPの使い道。
・あんまり効果がありません。 MCをしての通常のスキル回しで十分な火力確保が可能であり、MCを崩してまで入れる価値はありません。
例外的に スパイラルスラッシュ(DP4000スタン)は雑魚のスキルカットに使ってもいいと思います。 アンブッシュと違って裏に回らないので池に落ちる心配も少ない。
魔法回避の重要度
・サンダーボルト(グレンダル柱→島時ノックバック)>グレンダルレイジ(空中束縛)>グラッジアイスストーム(デバフ+大ダメージ)
・魔法回避スキルは重要スキル回避専用 その他のタイミングは回復職を信頼して温存です。
・サンダーボルト(グレンダル柱→島時ノックバック)>グレンダルレイジ(空中束縛)>グラッジアイスストーム(デバフ+大ダメージ)
・魔法回避スキルは重要スキル回避専用 その他のタイミングは回復職を信頼して温存です。
アパリションスクリーム時の注意点
・自分がターゲットの場合以外は攻撃禁止。 高火力の為シャドウへタゲが変更されやすく、全滅の原因になります。
・自分がターゲットの場合以外は攻撃禁止。 高火力の為シャドウへタゲが変更されやすく、全滅の原因になります。
雑魚処理時の注意点
・スモーク使用時は必ずKIM(キルインテントマックス)を事前使用。
・スモークのタイミングをPTメンバー事前調整 (例 分身前召還時、アングリー後1回目及と3回目に使用)
・アンブッシュやビーストジャンプでの池落下に注意
・レイジの後にくるグラッジアイスストームが雑魚のスキルと重なる為要注意。 特にスモークが無い場合は複数雑魚に隣接厳禁。
・スモーク使用時は必ずKIM(キルインテントマックス)を事前使用。
・スモークのタイミングをPTメンバー事前調整 (例 分身前召還時、アングリー後1回目及と3回目に使用)
・アンブッシュやビーストジャンプでの池落下に注意
・レイジの後にくるグラッジアイスストームが雑魚のスキルと重なる為要注意。 特にスモークが無い場合は複数雑魚に隣接厳禁。
第一フェイズ
・入場時、自分がタンク役の場合は最初から雑魚に隣接しない事。
・他のPTメンバーと分散してタゲを持ちましょう。
・プレートからタゲが飛ぶ事がありますが、タイムアタックの為火力を抑えるのは禁止です。
・タゲが飛んだらタンクと立ち位置調整しながら全力で攻撃を。
・入場時、自分がタンク役の場合は最初から雑魚に隣接しない事。
・他のPTメンバーと分散してタゲを持ちましょう。
・プレートからタゲが飛ぶ事がありますが、タイムアタックの為火力を抑えるのは禁止です。
・タゲが飛んだらタンクと立ち位置調整しながら全力で攻撃を。
第二フェイズ
・弓で攻撃しかできません。 間違ってもスフィアを食らわないように。
・アングリーグレンダル出現に備えて、バフ、スク等の調整が必要。
・3回目の分身ラスト数%は分身攻撃をしなくてもいいのでアングリーの準備を。
・アングリー出現時フォーカスを合わせると、転倒せずに攻撃可能。
・弓で攻撃しかできません。 間違ってもスフィアを食らわないように。
・アングリーグレンダル出現に備えて、バフ、スク等の調整が必要。
・3回目の分身ラスト数%は分身攻撃をしなくてもいいのでアングリーの準備を。
・アングリー出現時フォーカスを合わせると、転倒せずに攻撃可能。
第三フェイズ
・タゲを取ったら立ち位置の調整(入れ替え)をしながら全力で攻撃します。
・雑魚処理が終わった後は弓でグレンダルを攻撃しますが、グレンダルが島に戻った時に間髪いれずに攻撃できるように準備優先。
・テアの詠唱が見えたら近接武器に持ち替えて魔法回避スキルを先打ちします。
・武器切り替え時、必ず攻撃停止して、絶対に毒沼に落ちないように。 特に注意しないと高確率で毒沼に突撃。
・タゲを取ったら立ち位置の調整(入れ替え)をしながら全力で攻撃します。
・雑魚処理が終わった後は弓でグレンダルを攻撃しますが、グレンダルが島に戻った時に間髪いれずに攻撃できるように準備優先。
・テアの詠唱が見えたら近接武器に持ち替えて魔法回避スキルを先打ちします。
・武器切り替え時、必ず攻撃停止して、絶対に毒沼に落ちないように。 特に注意しないと高確率で毒沼に突撃。
まっきぃぃぃさん , ハルノブさん , かいちーさん 他22さん が 「いいね!」と言っています。
-
センター無しになってからの難易度がかなり高くなった為、とても有益な書き込みだと思います。
私もこれで存分に復習させて頂きます、画像や分かりやすい説明感謝です。 -
いろいろ詳しく書いてるけど攻略じゃなくてただの知識
いつ何をすれば誰でも簡単に倒せますよってのが攻略 -
まったく無関係な意見です
タハバタやパドマシャに該当する高難易度IDとユーザーが認識できず、
全ユーザー参加型IDと誤解してた時期がありましたね
ティアマトが韓国仕様で高難易度だったならば、
伝統的に続いた、参加者を選ぶエンドコンテンツと把握しやすかったでしょう
また、劣勢だと4.0の新IDが実質ひとつもないため、
4.0の新IDという認識があったと思います
平均的なユーザーに向けた開発意図ではないと気づきは大切です
手痛い歓迎でユーザーを撃退してくる鉄壁はムリゲーと理解でき、
「自分には関係ない」と悟るまで短かったですものね
高難易度だから、攻略には相応の装備と準備、
そして攻略を追って楽しめるユーザー向けなエンドコンテンツ
そういうことをユーザーに伝えたかっただけです
攻略できるユーザーは選ばれた人であり、
攻略できないユーザーは普通だよ、と言いたいわけです -
>e1eee1ee 様
ティアマトについてですが。
韓国の公式HPからは、キャラクターの装備を検索できるようですね。ティアマト討伐全盛時、HPを閲覧していた仲間が気づいたのは、あまりに酷い装備のキャラクターがミシック装備をもっている事でした。 それも何人も。 一部ではなくて、そういうキャラクターが多く閲覧可能だったようです。 上記の件もあり、ティアマトはエンドコンテンツではありましたが、Kr仕様では難易度が高かったとは思えません。
JP仕様MOBがKR仕様よりHPが高いという検証も見たことがありますし、一概には言えないと考えています。
さて、ルナディウムに関していえば、JP仕様でKR仕様よりも明確に難易度の高くなっている点があります。 それは、クライアント自体が音声チャット機能をもつか否かです。 KRでは外部音声チャットツールを使用せずとも、AIONクライアント機能さえあれば、音声チャットが使用可能になります。 上のような記事を書いていると特に感じるのは、開発側の難易度調整が、ボイスチャットによる連携を基本として考えていると思えることです。
この前提条件の違いが、ルナディウムの難易度に大きく関わっているのは間違いない点でしょう。 しかし、逆に言えばボイチャ機能を外部ソフトでカバーすれば、開発側の意図した難易度設定になり、親しみやすいコンテンツになります。
まずは、挑戦してみることから始めてはいかがでしょう。 難易度が高い故に、攻略したときの嬉しさも大きく、非常に〔楽しい〕を感じられる良コンテンツだと考えています。 -
ボウで クリ1000 命中3000 60テンペル 装備でも大丈夫かな?;;
-
>携帯からこんにちはサン
いつ何をすれば【誰でも簡単に】
それ、裏技って言わねぇか? -
>ahmadie様
本文中に書いてありますが、ルナディウムでは、絶対必要な装備水準が高く設定されています。
例えれば、PT中3人の火力陣が全員最低水準に到達していないのであれば、100%間違いなく討伐が失敗する難易度です。
上記の理由から、明確に答えはNOです。 装備をそろえる所からが攻略という事ですね。
一部の物理職は最低水準の装備をそろえる為に複合魔石が必要になるかもしれません。
本文中に装備のコツを書き加えるのでもうしばしお待ちください。 -
ありがとうございます 50ELもテンペル装備もどちらも持っていますので、複合やレア石使って水準に達成すうな装備を作れますね。
-
>>いつ何をすれば誰でも簡単に倒せますよってのが攻略
っていつ何かをする知識をもつことが攻略の一歩・・・
知識いれなく攻略はなりたちませんね
スキルのポチ順でも教えてくれとでも聞かれる勢いです -
>マッド様
>上記の理由から、明確に答えはNOです。 装備をそろえる所からが攻略という事ですね。
とまで言っておきながら、バレットだけ基準下回っても参加OKなのは何故? -
>りねーじゃ様
バレットの増幅は魔法他職に比べて上がりにくい為です。 職によってパラメータの持つ意味は微妙に変わってきます。
例えば、スペルとバレットが同じ50ELを装備し、同じアクセサリーを使い、同格の武器をもったとすると、明確にスペルの増幅値のほうが上になります。
細かな差異は計算していませんが、パッシブスキル等により上がる増幅値に差がある事に加え、武器の基礎増幅値がローブ職のほうが高く、バレットが低い為です。 -
本文中にもあるとおり、スペルは同じローブ職でも、他職にくらべて要求水準が高めになります。 これは、MP消費が激しく、長時間継続して安定火力を出すのが難しい為です。 MP効率を上げる為スペルは事前準備の段階で、他職より高い水準の装備を求められがちです。
-
>マッド様
うーん。微妙に納得いかないので質問ですが、本文に
> 最低遠距離枠1名以上、タンカー1名、キュアチャント、残り遠近火力の6名構成
とありますので、これに従って
シールド、キュア、チャント、バレット、バレット、バレット
の構成だったとします。で、このバレットが全員増幅3100でも討伐可能~って
ことでOKですか?
もしそうでなかったら、
> その人がPTにとって必要十分な役割を果たしたのではなく、
> 単に運がよかったか、他のPTメンバーが優秀であった為
のケースですし、そうで無いのであれば、そもそも最低増幅が3100なのでは?
と考えてしまうのですが、どうでしょう。 -
>りねーじゃ様
当然、上記構成 バレットで増幅3100確保の
>シールド、キュア、チャント、バレット、バレット、バレット
であれば、スペック的にクリア可能ですが、
増幅3100のスペル3人構成
シールド、キュア、チャント、スペル スペル スペルでは明確に無理でしょう。
単純に職性能の差により、必要増幅値が変動するだけです。 -
多くのサイトを参考にさせてもらっていますが、どうしてもわからないところがあちこちに、という状態でした。
でも、こちらの書き込みをみて、なぞだった部分にパズルがはまっていくかのように納得できました。
あとは、実践でがんばるのみ!
本当に有益な書き込みをありがとうございました。いっぱい感謝しています。 -
正直シャドウにアンブッシュは必要ありません。アンブッシュを抜いてビーストスカーまで入れることで火力はかなりあがります。スキルカットを考えればアンブッシュは有効ですが
もし、アンブッシュを入れてるシャドウがいまだにいるのであれば火力のあがるスティグマ講成を考えない相当な地雷プレイです。 -
>まぐーん様
えーと、僕も結構な数のルナのシャドウ動画みてますが、スカーをいれてる珍妙な方は見たことありません・・・。
ちなみに、DPS元としてのスカー考察は、爆破ルートによるPvPが主だった頃に大量に検証されました。 その結果はあってもなくてもDPSに大きな変化は無しでした。
それに比べてサクセは明確な火力の上昇があります。 この理由はスキルモーションの大きさと、使えない前提スティグマの差にあります。
現状はLV55がカンストだった頃と比べ、シャドウのスキルは大幅に増えており、MC用スキルが足らない事態にはまずなりません。 スカーを入れてDPSが上がる状態であれば、恐らくはMCの精度が低いと考えられます。 -
まさかと思って一応スカーを入れて試してみたんですが・・ うん 釣り・・・・でした・・・・・。
つられた僕の負けですorz -
おそらくスカーの後にもMC挟んでるからスキルモーションが大きく感じるんでしょう。
スカーのあとは、どのスキルでもいいのでやってみて?スキル後の硬直がなくなるので。
普通のビースト系よりも早いぐらいスキルモーションになるはず、ともなれば連続スキル中もっともダメージが大きいスカーをいれればDPSが上がりますよ。
マッドさんはTAF設定とかされてますでしょうか?スカーのモーション硬直を消す方法ご存知だったでしょうか?
自分が見た影の動画では スカーを入れてある物もありました。影が2人いる講成のものもありどちらもスカーをうってました。
急激に上がるわけでもないですが下がるはずもないことに「釣りでした」はいかがなものでしょうか?
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>まぐーん様
上でも書いてありますが、スキルモーションの大きさと使えない前提スティグマの差。 これが全てです。
シャドウの攻略本文にも書いてありますが、DPスキルですらMCを崩してまで入れる必要は無いんですよ。 あと、スキルダメージ云々の所で解りましたが・・
通常攻撃のダメージとスキルのダメージ比べてますよね。 どっちが高かったですか? ちなみに私は明確に通常攻撃のほうが スカーよりダメージが高いんです(苦笑)
と書いていて解りました。 魔石セッティングの差が答えですねコレ。
攻撃複合を入れて高火力なシャドウほどMCの価値が高く、複合無しでクリ命中埋めのシャドウほどスキルの価値が高いんですね。 納得しました。
たしかに、装備を全部はずした状態で攻撃してみるとよくわかります。 スカーのダメージが通常攻撃を上回ります。 これは攻撃力の白値と緑値の差ですね。 -
あんま細かいこと書いちゃうとシャドウスレになっちゃうんで、この辺でやめておきますが、スカーを入れてアンブを抜くは明確に悪手です。
理由は上にも書いてあるとおり、スカーにメリットが無いのに対して、アンブに明確にメリットがあるからです。
スカーを入れても攻撃力が上がらないのは結論として出ています。 この段階でスティグマの自由度を減らしてスカーを入れる必要はありません。
更に、攻略の初期段階で、PTの錬度が低いうちは、PT員各員が 〔自分でできる事を全てする〕 が重要になります。 アンブによるスキルカットはその中でも重要なものです。
ドレイクのスキルカット1発、ストライクのスキルカット1発で生死がわかれ攻略の成否そのものに直結するかもしれないのに、上がるかどうか解らないDPSの為にスカーを入れるとかありえません。
特にこの攻略記事は、攻略そのものを安定させる事を目的で書いています。 鋭く早い攻略は初心者や中級者にはできません。 まずはスキルを覚え、一つ一つ対応する所からが重要だと考えています。 より早い攻略は、基本の攻略方法ができてからのお話であり、例えスカーがDPS的に有用であったとしても、このスレではお門違いとなります。
以上、ご返答となります。 またこの件で詳しい論議がしたい場合は、私まで私的にメール等お願いします。 初心者向け記事を逸脱してしまいますので。